【感想・ネタバレ】ぐうたら好奇学 狐狸庵閑話のレビュー

あらすじ

とめてとまらぬ好奇心、こいつばかりは別ものか。ウデが折れたで負けてはおれぬ、飛びだしたのが街の中……ヒガ目スガ目は初手の内、便学しようと糞励し、ヨコ目に女性、斜に世相、うまいもの屋に変人、オカルトまでをひっくるめノゾキ精神大修業! 若き日の風流漫歩に支えられた珍無類の傑作エッセイ集。

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Posted by ブクログ

前半にいわゆる「下品」な話が多いですが、中~後半は控えめです。
昔日の渋谷の姿が描かれていて、今の姿との差に驚きを感じます。

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2016年09月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

「う〇こ」などいつもの感じもありつつ、これまで読んできた「狐狸庵」シリーズとは少し趣が違うように感じました。
風雅を愛する狐狸庵先生の、孤独と哀愁、戻らない日々に対する懐旧の念が染みわたるような・・・味わい深いエッセイです。
もちろん「う〇こ」とか、「放〇」とか、いつもの感じもあってほっとするのですが。笑

あとこの本を読んで先生が劇団の座長をしていたことを初めて知りました。
その劇団の団員応募資格とは、まず全員「素人」であることと、
1.楽譜がよめないこと
2.音痴であること
3.自分で歌っている曲名を、他人が当てることができない人は、文句なしに主役にする

とのこと。間違いなく大爆笑の舞台だったんでしょうね。毎回超満員だったというのもうなずけます。

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2012年03月19日

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