あらすじ
神聖力の使い手であることが明らかになったカロリーナは、極秘裏にギルバート皇子の難病「マナ過敏症候群」の治療を行うことになる。
己の力にまだ自信が持てなかったカロリーナだったが、エドワードやテオドールに励まされて前向きな気持ちを取り戻す。
そして治療当日、ギルバートのいるダイヤモンド宮殿を訪れたカロリーナはそこで、宮殿を包む眩い光を発する…！
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やっと!!
両片想い脱却ですね。
ふらついたギルバート殿下がカロリーナに寄りかかって、エドワード殿下に見せた笑み!えっ!?こじれるの!?って焦りましたけど...半分本気で(切ないなぁ)半分は弟の為の演技でした。いい兄弟。
最後に実家の父上出て来ましたけど...あれはフローラが自分の聖女としての非力を認めたとか、そういう話ではないのかなぁ。
良かった！！
想いが通じ合って、愛称で呼び合う２人が素敵すぎる。尊い。お兄さんも元気になって良かった！良い兄弟。続きが気になるところで終わったので早く読みたい。
匿名
やっとエドワードとカロリーナとの想いが通じ合って嬉しいです。ギルバート殿下も元気になって、よきと思ったら、また新たな火種が、、
！
ラブラブになれそうでよかった！
お互いに負い目があるからどうなるかと思っていたけど、ここはさすが兄上！笑
演技派でした
ただ、最後の返還って、、、どうなる？
幸せな瞬間
自分の殻を周りの力を借りて打ち破った主人公。旦那様ともすれ違いが解消され、嬉しい瞬間だった。一場面一場面が儚く美しく映った。
カロリーナァァァ(´°̥ω°̥｀)
良かった、良かったよ！ちゃんと言えたねエドが好きだって！
エドも素直になれて良かった！
お兄様ちょっと悪い顔してドキドキしたけど丸く収まって良かったよ！
んで、実家……!
お前らどの面下げて言いに来てんだバカヤローが！
紆余曲折
5巻までかかったけど、やっと二人の気持ちが通じた！！
お兄様も良くなって、これから帝国は安泰かとおもったけど、まだまだ問題は山積みのようで、、、
しかし今巻絵の雰囲気が変わってきてる？ちょっと前の雰囲気のほうが好きだなと思ったり。
そのへんも含めて次も楽しみにしてます
紆余曲折
いろいろありすぎたけれど。
ヒロイン、頑張った！
それは第一殿下も惚れちゃうのはごもっともですね。
そして、紆余曲折して誤解も解けてシアワセに！
それなのに…また危機？
5巻までかかった
カロリーナとエドワード殿下、お互いに両片想いの状態から両想いになるまで何と5巻までかかりましたwが、無事お互いに想いを伝え合えて良かったです♡
人生は限りがありますから、やはりウジウジしてるのは時間もページも勿体無いですね 。
でもこうして紆余曲折を経て辿り着いた幸せだけに、二人の絆は今後より深いものとなる事でしょう。
そしてギルバート殿下、初恋から僅か数日で大失恋となり、大変ご愁傷様でした。
でもこれは病人が献身的な看護師さんを好きになってしまう所謂あの“白衣(は着てないけど)の天使様♡”現象ですね。
もう少しお元気になられましたら、国益になる素敵なお嫁さんを迎えて末永くお幸せになられる事をお祈りします(でもあの公爵令嬢とまた一悶着あるんでしょーけどw)。
そしてラスト、何とカロリーナのお父上様がカロリーナを返してくれと言って来ました！
続きがめっちゃ気になります！！！
あ〜！！やっと2人の想いが通じ合いましたーー！！
ギルバート殿下のカロリーナを抱き止めるシーンは意地悪過ぎてゾクっとしましたが…2人の幸せなシーンに繋がって本当に良かった〜
次回は不穏な始まりなのかしら⁈心配ですが､､展開を楽しみにしてます
面白かった
あー面白かったです。
これから更なる新しい展開がスタートします。
カロリーナが去った母国が帰国を願い出て、、、。
次巻も楽しみにしています。
匿名
カロリーナの神聖力でお兄様の症状が治り、自分の気持ちも素直に打ち明け、本物の夫婦になりつつあるのに、追い出した元国から…二人で乗り越えて欲しいわ！
シリーズ作品レビュー
- 無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す ～公爵家の落ちこぼれ令嬢、嫁ぎ先で幸せを掴み取る～１【電子書店共通特典イラスト付】
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