あらすじ
カロリーナに突然の帰国要請が祖国セレスティアより届く。
彼女が類まれな神聖力を持っていることをセレスティア王国は既に察知していたのだった。
誰かの役に立ちたいと考えていたカロリーナは自らの存在が新たな火種となることに落胆するが、エドワードをはじめマルコシアスの人々は彼女を守るために一致団結して立ち上がる。
感情タグBEST3
もー
リーナ達が幸せラブラブな日が来るのは何時なんだ…!
こんなピリピリで辛い!
リーナがエドの為にドレスの色を選んで…とか可愛いのに!
めっちゃ気になる!
そんなところで終わっちゃう?めっちゃ続き気になるんですけど!!何とかカロリーナが無事にエドワード殿下の元に帰れますように!次の巻が出るのを待ってます。
一難去ってまた一難、、お互いに愛称呼びまでに距離が近くなったのに〜
巻末の終わりーーどうなってしまうの⁈無事でいて!!カロリーナ!次巻が心配でたまりません!
確かに作画的にキャラ全体的に幼い感じがしてますが、、1巻から読み直してみると…余計に感じますが長い連載になるとよくありがちですね…前巻からちらっと思っていましたけど、、
酷いアニメのように作画崩壊してるレベルではないのでこの作品はストーリーやキャラが好きなので最後まで拝読させて頂きます
匿名
やっと気持ちを伝えあって両思いになれてよかった!!
皇子2人がお茶する姿が見れるなんて…
伝えるって大事なこと。
辛さを乗り越えた先に
結婚は墓場と言う人もいるが、このストーリーの場合はその逆だろう。ここまで来て初めて自分の意見を自分の存在のために言えるようになった主人公。苦難はあれど、それを乗り越えられるよう周りの力を借りる。言うのは簡単だが、行うのは難しい。
7巻早く読みたいです!
6巻まで読んで書きました。びくびくしてばかりのカトリーナも周囲のやさしさに触れてようやく成長した姿を見せてくれましたね。
フローラの黒い思惑は今後の展開如何となっています。それにしてもテオドールは、やっと側にぴたっと出来る様になったね。時間がかかり過ぎ!
仕事ができる風にかかれていますが、私生活が適当おざなりすぎて、婚約者を見定める力量にかけるばかりか、マリッサを婚約者として紹介することなく4巻まで放置だったしね。。。
ひどい家族からなにも守ってくれないし見て見ぬふりして。
本編が気になるので次も買いますが。
でも、義父、義母、可愛がられ、愛されて良かったね。
男性はカッコいいですね、女性は悪役ばかりで怖い、悪魔です。
大変っ
...なところで終わっちゃいました。
カロリーナの神聖力が強いが故に、良からぬ陰謀に巻き込まれてしまうなんて。
フローラも公爵令嬢も駒扱いする大司教の腹黒さったら。
あ〜!
厄介な!
カロリーナのシアワセを邪魔するなんて!
しかも相手の思うつぼってば、もう少し予想立ててほしいよね?
匿名
絵柄の変化についていけない。絵は綺麗だし上手い下手とかの問題では無く、初期よりだいぶキャラクター達の顔が丸くなってしまった。ストーリー的には初期の絵柄の方があっていたように感じます。
無自覚聖女は今日も無意識に力を
モニカ最悪〰️!あんなんで、皇太子妃に選ばれると思ってるんだ!スゲーな!もう少し知恵を巡らせないと、悪役令嬢にもならず…只のバカ!っすね!!次話は是非スカッとさせて下さい。
シリーズ作品レビュー
- 無自覚聖女は今日も無意識に力を垂れ流す ~公爵家の落ちこぼれ令嬢、嫁ぎ先で幸せを掴み取る~1【電子書店共通特典イラスト付】
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