あらすじ
ニアから始まった武闘大会は、気付けば世界各国から一万人以上が集まる一大イベントになっていた!!
ニア選出による注目選手の似顔絵が国中を飛び交い期待が高まる中、ついに大会の開催が国王によって宣言される。
ニアの弟子たちや各国の強者による予選は最初から大番狂わせの大盛り上がり。ニアもインタビュアーとして奔走していたが――
「文句があるなら勝ってから言えばいい」
天使のような凶乱令嬢の最強無双譚、全編書き下ろしの第7弾!!
感情タグBEST3
7巻を読んで
最高でした!!勝利宣言からの正面からの一撃!!本当に相手がイヤなやつでめちゃくちゃ気持ちよかった(笑)やっぱり戦いはいいですね。
予選終了
激戦続きの予選が終了し、本戦開始が待ち遠しい。
ニアの、仕事周りのくだりが秀逸でかなり好き。
戦友とは?
いよいよ始まった
武道大会が始まった。今巻はとりあえず予選までなので、本戦は次巻に持ち越しだ。
ニアもかるーく出番があったが、本戦でも出番あるのかな‥楽しみである。
いよいよ武闘大会開催!
ついに始まった武闘大会!
各々の心理描写を交えつつ、大会は進んでいく…
今作と次巻で大会編って感じかな?
相変わらず子気味良いテンポで紡がれる文章と、シリアスになり過ぎないコミカルな内情。
南野先生の書く文章は絶妙なバランス、平衡感覚でサクサク読めてしまう「かっぱえびせん」の様な作品だw
早く次巻が読みたいけど、クノンもいいところで終わってるし…出版社が違うけど同時進行というスーパーハードな状況は理解しているので、これまでを読み返しつつ気長に待っています!
むぅ
そっか〜、信頼度が、激減するのか〜、
そりゃイカンな(・・;)
んむ、没入感。
武闘会に期待する一般市民な気持ちで
読んでます♪