【感想・ネタバレ】本を守ろうとする猫の話のレビュー

あらすじ

「お前は、ただの物知りになりたいのか?」

夏木林太郎は、一介の高校生である。幼い頃に両親が離婚し、さらには母が若くして他界したため、小学校に上がる頃には祖父の家に引き取られた。以後はずっと祖父との二人暮らしだ。祖父は町の片隅で「夏木書店」という小さな古書店を営んでいる。その祖父が突然亡くなった。面識のなかった叔母に引き取られることになり本の整理をしていた林太郎は、書棚の奥で人間の言葉を話すトラネコと出会う。トラネコは、本を守るために林太郎の力を借りたいのだという。

お金の話はやめて、今日読んだ本の話をしよう--。

感涙の大ベストセラー『神様のカルテ』著者が贈る、21世紀版『銀河鉄道の夜』!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

本は人を思う力をくれる ってめっちゃいいなぁ
ほんとに作者は本が好きなんだろうなとつくづく思う
作中に出てる本も読んでみたいなぁ

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あとがきで書かれていたことについて、恐らく著者である夏川草介さんが読んだ絵本は「100万回生きたねこ」なのだと思う。
私自身も持っていたし読んだこともあるような気がするが内容は覚えていないので断定はできない。

本書に書かれている何気ない言葉に気付かされ、考えさせられるような内容だった。
作者さんの本への愛がひしひしと伝わってきて、引用されている名作と呼ばれる作品たちも読んでみたいと思わされた。

0
2026年01月20日

匿名

ネタバレ 購入済み

読書好き必読書⁉︎

本や読書、小説がテーマになっているストーリーが読みたい人にお勧めです。
読書初心者の方にもお勧めです。
読書の向き合い方、本に対しての思いを、改めて考えさせられます。
主人公の青年林太郎の祖父が言っていた「本を読むことは、山に登ることと似ている」という言葉が、読書に時間と手間をかける理由だなと、しっくりしました。

#感動する #深い #共感する

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2024年11月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

オーディブルで聴いた。

学級委員長の女の子の「〇〇だわ」みたいな喋り方に違和感を感じた。

第二の迷宮で、オーディブルで本を手早く聴いている自分には、ぎくっとした。
あと、昔、名作のあらすじ集みたいな本を持っていたけど、あらすじだけ読んでも全然面白くなかったな…というのを思い出した。

0
2026年01月15日

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