あらすじ
資産はあるが偏屈で人嫌いの住人グラント・ムーアと、アパートの隅々に目を配るドアマンのハワード・シュルツ。
彼らにはにはそれぞれ「相手の意思を読み取れる能力」と「相手が思っているのとは逆の行動を取らせる能力」があった。
同じアパートに住む若者・エリカをカルト集団から救うため、ふたりは半ば強引に手を組むがーー。
感情タグBEST3
引き込まれる
最初、この作画に違和感があったのですが、この作画だからこその世界観、ストーリーにどんどん引き込まれていきました。かつてカジノで大金を手にした男、そして彼の「嘘を見破る」能力を知る男。話は過去に遡る。大変面白い小説を読んでいる錯覚に囚われます。
ためし読みで読みましたが続きが気になります!
二人の能力を持ったおじ様が事件を解決する?
話だと思いますが、作者さんが描くおじ様が味があって
カッコいいです
まず絵柄がすごくおしゃれでストーリーも海外ドラマのような感じのストーリーがおしゃれな感じがした。2人の男性が事件解決をしていくみたいな感じですごく生き込まれる。
実写映像化してほしい・・・・
海外ドラマになりそうなタッチで漫画をかく作家先生ってあまりお目にかかることがないので、こちらの作品は貴重です・・・・!Netflixあたりが映像化に乗り出すんじゃないか?ってほど引き込まれます。能力を隠しつつ、人生折り返しを過ぎた人たちが活躍する深みとスリリングを持ち合わせたアーバンミステリー?と勝手に名付けましたが、脳内で配役も同時進行しています。ドアマンのハワードは間違いなくリーアム・ニーソンです。
オジサマが渋かっこいい
メインキャラが壮年のオジサマですが、兎に角かっこいい。
落ち着きがあり頭の回る主人公、クセのある他キャラクター、そして色々な能力。
どれもがバランス良く気付けば最新巻まで買っていました。
洋画のようなやりとりがオシャレで、お気に入りの作品です。
続きが気になる
通常の勘が良いを超えた男二人の話しだが、設定が面白く本当に楽しめた
作者買いをして大正解。続きが気になります
どんな話になりますか
訳ありっぽい男性2人。どうやらギャンブルで大勝ちできた理由があるようで……試し読み部分だけでも先を期待させるものがありました。
Posted by ブクログ
相手の意思を読み取れる能力を持つムーア。
相手の意思とは逆の行動を取らせることができるハワード。
他人にはない能力を持った老境の二人。この二人が、なぜかバディを組むこととなって、日常の小さな事件を解決してゆく物語。
今のところは小さな事件、二人の周囲で起こる事件。人生の余暇をただ過ごすだけでなく、なにかしらの刺激を求めているのかな、といった雰囲気ですかね。
二人が淡々と飄々と事件に関わってゆくのが、表だった熱量を感じさせないからの心象かもしれない。ハワードに振り回されているムーア。彼が可愛げがあるのが楽しいところではあります。
人生のあがりを求めて、という成り上がり思考でもなく。
過去の復讐のために、という黒さが煮えたぎってるというでもなく。
二人が始めた物語の行き先も、行動理念も見えづらいまま、波風立たないまま進んでゆく。
いずれ明かされるであろうとは思うのですが、不透明な空気のままするするとよ昌rてしまいます。
普段の日常。たった薄皮一枚の隣では、奇妙なことが起きているという恐怖というか、不穏というか。そこまでの言葉の強さではないんだよな、全体の印象が。
きみ悪さなのかな。
あれかな。人知れず活躍している義賊が存在している感覚かな。義賊の面々の熱量が低いので、温度がぬるい。それがモヤっとふわっとしてしまうのかもしれない。
枯れているとは違うんだよな。不思議な熱量。
ハードボイルド調のミステリー物?
マンションのドアマンの男性が、居住者の訳あり男性とともに事件を解決していく物語。
二人がそれぞれ「嘘を見抜く」「人の行動を操る」という特殊能力があって、
それを上手く絡めながら話が進むところが面白い。
ただし時々展開が難しくて何度も読み返して、話を理解するのに苦労した。