【感想・ネタバレ】剣神 神を斬る 神夢想流林崎甚助1のレビュー

あらすじ

天文一六年(一五四七)、出羽国楯岡城下で近習の浅野数馬が闇討ちされた。討手の追跡むなしく、下手人の坂上主膳は行方をくらましてしまう。
六歳にして父を殺された民治丸は、仇討を武神スサノオに誓い、厳しい修行に身を投じる――

居合の始祖・林崎甚助の生涯を描く大河シリーズ堂々始動!

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Posted by ブクログ

これは凄い‼️剣の達人については、結構知っているつもりだったけど、この人は、知らなかった。続編が待ち遠しい‼️

0
2022年08月05日

Posted by ブクログ

6才の時、 闇討ちで父を亡くした民治丸。
父が残した大太刀初代信国が抜ける様に神の屋奥の院に籠って修行した末に新たな剣法を授かる。
時代は、戦乱の世に突入し、民治丸も元服して甚助と名乗り、父の仇討ちのため上京する。
ニッと笑って、心を整え、壁に向かう。

1
2022年09月25日

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