あらすじ
幼い頃から妾の子として虐げられてきたフロメシア王国第二王女のレイナ。自国の敗戦により和平の条件として、義姉の代わりに獣人の国に嫁ぐことになってしまう。「最恐」と噂の竜王・カインに恐れつつ嫁入りするも、そこには金色の瞳を持つ美男がいて!?カインの気遣いや心優しい獣人たちに祝福され、結婚式を無事に終えたレイナ。しかし迎えた新婚初夜、カインから「この結婚は上辺のものに過ぎない」と冷たく突き放されてしまい――!? (この作品は電子コミック誌Berry’s fantasy Vol.29に収録されています。重複購入にご注意ください)
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ともさん
アデル夫人って何なんですかね。イライラします。いかなる理由があっても、所詮は教育係であり、王女よりも階級は下のはずですよね。周りに合わせて偉そうにする様にイライラが募ります。
凄く…
凄く繊細なストーリーだし、また、ストーリーに合うような繊細な画質。
仮に、この作品を一言で表現するなら「綺麗」という言葉が一番合うと思います。
このような繊細な画質の上に、ストーリーも、今はヒロインが切ない身の上なので、切なさが、より一層感じられます。
ヒロイン…早く幸せになるといいなぁ…そう思わせる2話だと思いました。
匿名
救世主な感じではありますがヒロインが少しかわいそうな言い方をされていました!一体何があってこういうことになったのかいまだにわからずなので気になります!
匿名
続きが
王太子との結婚式が終わり嫌な教育係が帰ってホッ。
無事に新しい環境に慣れるかな。
続きが気になります。
婚礼
結婚式は伝統に則って屋外で行うというその意味づけが素敵かなと。気の毒なという言葉がヒロインにとっては地雷で、旦那様の言葉は花嫁側が望まない結婚だったらありがたくもあったかもしれないけど一方的になってしまった。
王道!
よくある悲運なお姫様様が王子様に愛されるストーリーのようですが、絵も綺麗です。
話しが短いので、続きがきになります。
王太子のカイン
レイナを出迎えた王太子のカインは彼女に優しく接してくれました。そしてユストリス国の王都セロナムで2人の結婚式が執り行われました。結婚式終了後カインは彼女の部屋にやって来て、「この結婚は上辺だけのものに過ぎない」と告げました。カインは彼女を突き放しましたが、何か彼女に対する想いがあるようです。
次から次に
やっと悪魔な教育係がいなくなってハッピーな流れになるかと思ったのに、また突き落とされるなんてまじで不憫なレイナちゃん。
なんかある
ほんとは彼女のことが気になって仕方がないのだろうに。わざと自分で鍵をかけて耐えてるようにらみえます。まだ、序盤なので今後の展開に期待していきたいです。早く溺愛してほしい。