あらすじ
皇帝からの寵愛を受け、武照は女帝への道を一歩踏み出す――。 慰労会以降、武照のもとに通い続ける李世民。武照は才人の身でありながら屋敷を与えられ、他の后妃からの更なる嫉妬を買う。鄭賢妃と同じ四妃の一人、燕徳妃は、自分に取り入ろうとする白石家を使い、目障りな武照を排除しようとするが…!?
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Posted by ブクログ
皇帝、李世民の寵愛を受ける武照。一夜明けて、李世民が観ている世界を観て、武則天としての第一歩を踏み出す。でもまだまだ無欲で、官位もいらないと純粋なまま。寵愛を受ける武照に、他の妃を始め四妃の燕徳妃までもが陥れようと画策を始める。高級という場所は古今東西、女達の争いの場所のようだ。女官の柴羊は実家の為に武照に危害を加えようとして処刑された。武照にとってはショックだろう。諮茉莉が再登場。蚕蔵で処罰を受けた後、どうしたかと思っていたが…。女官となって忠誠を誓ったので、武照には心強いだろう。白石家には一応の脅しを与えた。次に来たのは玲玉が寵愛を受けて懐妊した。武照達との仲はどうなってしまうのだろう。次巻も期待。