【感想・ネタバレ】レッドムーダン 6のレビュー

あらすじ

皇帝からの寵愛を受け、武照は女帝への道を一歩踏み出す――。 慰労会以降、武照のもとに通い続ける李世民。武照は才人の身でありながら屋敷を与えられ、他の后妃からの更なる嫉妬を買う。鄭賢妃と同じ四妃の一人、燕徳妃は、自分に取り入ろうとする白石家を使い、目障りな武照を排除しようとするが…!?

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逞しく

寵愛過多で妬まれ、直接的な嫌がらせ、というか傷害を
受ける武照。未然に回避しつつ、相手に逞しさを見せる。
上級妃の尻尾を掴むにはまだまだかな。

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2024年05月29日

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