【感想・ネタバレ】巡り合い 仕立屋お竜のレビュー

あらすじ

【累計20万部突破!人気シリーズ最新刊】

表の顔は腕の良い職人、裏の顔は悪党を地獄へ案内する武芸の遣い手。
時代小説界のニューヒロイン・仕立屋お竜が、新たな一歩を踏み出す!

武芸の師・北条佐兵衛と再会したお竜は、「北条一心流」の皆伝印可を与えられ、
武芸者として生きる覚悟を固めた。
そんな折、五万石の当主の剣術指南を務める、ひたむきな若侍と出会う。
その剣の道にかける思いを微笑ましく見守るお竜。
ひょんなことから政争に巻き込まれ、大きな試練に直面する若侍を、お竜は救えるか。
他人の命を奪うこともある武芸者だからこそ、守るべき「約束」がある――。
武芸の道に生きる男と女の哀切を描いた傑作時代小説!

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Posted by ブクログ

読み忘れていた第7巻。今回も2本の話がそれぞれ2章立て。前半の話はいい話だったんだが、後半の話はちょっと勝手な武士の世界の話で個人的に好きになれなかった

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2025年10月09日

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