【感想・ネタバレ】蒼い千鳥 花霞に泳ぐ 薬屋探偵妖綺談のレビュー

あらすじ

1994年、後の薬屋店主・秋は火冬と名乗っていた。ドラッグストアでアルバイトをしていた火冬は既に探偵稼業を始めており、「家を一週間貸して欲しい」という差出人不明の手紙に悩まされている女子高生の依頼を受けた。座木は高校に入学して、同級生の少年と親しくなるが――。第8弾は深山木薬店開業前夜譚。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

高校生な秋とザキ。タワシブラシのリベ猿がいないのが残念だが。
1990年代かな。この頃の秋は、火冬(かふゆ)と名乗っていた。
コカクチョウ。

0
2022年01月08日

「小説」ランキング