あらすじ
神の「切り花」としての自分が将来、竜になってしまうことを知ったイヴェッタは、ギュスタヴィアに対して「あなたが、わたくしを竜にしたくないと切望するほど、愛されてみせます」と宣言。
迷宮遺跡を進んでいく道中、ギュスタヴィアによって徐々に明かされていく「切り花」の秘密。イヴェッタが自分という存在を理解し始めた頃、突然、二人の前にある集団が現れる――
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面白そうと思ったけど
面白そうと思ったけど、面白いのですが中々に重い考え方がありますね。それぞれの考え方や善悪の基準等々、さぞかしな想いが絡んでて考えさせられます。
ついつい2巻までイッキ読みしてしまいました。
難しいですね
相変わらず謎だらけで、気持ち悪い⁇なんのためにネコ⁇次でなんとかなるのか、ますます沼にハマるのか。好きな人は好きだろうと感じる作品だと思います。