あらすじ
15歳になったアレンは、ついに王立高等学園に入学する日を迎える。
学園での生活にも慣れ、置き物ポジションを確立していた彼の元へある日、乙女ゲーのヒロインであるエイミーが声をかけてくる──。
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あ〜、一気読みした
ホント、アレンの性格がよい！読んでいて気持ちいい。真面目に地道ながら努力し、着々と強く成長、スクロール回収も万全。それも皆や街や母を破滅させない為のもの。又、アナスタシアも心根がよい。国や民のことを憂いて、なんとかしたいと思いつつ、クズ女のエイミーの罠にはめられ、冤罪の憎まれ役になってしまうのが、本当に悔しいわ。
元凶のクズ王太子や取巻き連の無能さ、一番腹立たしいのは、エイミーのブサイクな性格！改心とか最後に許してやるとかなし！思いっきりギャフンしてほしい！です！
わぁ
気になる所で終わったー！
エイミーのクズっぷりが凄い（笑）転生者の知識があっても主人公が重要なアイテムを回収済みって気付いた時どんな顔するんだろう？
そしてアレン、悪役令嬢と恋愛フラグ立ってます？
シリーズ作品レビュー
