【感想・ネタバレ】プロレス社会学のススメ コロナ時代を読み解くヒントのレビュー

あらすじ

プロレスを語ることは今の時代を語ることである──。ベテランプロレス記者であり社会学講師の顔も併せ持つ斎藤文彦と、世相を独自の視点で斬る「時事芸人」であるプチ鹿島。COVID19の感染拡大により社会全体が混乱し新しいやり方を模索する中、この二人の最強タッグがプロレスを切り口にコロナ時代を読み解くヒントを語りつくす一冊。『KAMINOGE』の人気連載対談シリーズがついに待望の初書籍化!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

プロレスの奥深さがわかりやすく伝わりとても面白い。
有田哲平の「おまえ有田だろ」で知ったことをさらに深くしれた。
使ってはいけない言葉についてもよかった。

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2022年11月23日

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