あらすじ
エリアーヌは、魔法研究所でポーション作りにチャレンジ。
見事、大成功するのでした。
一方、ベルカイム王国ではレティシアに呪いが跳ね返り顔面崩壊。
そして、残虐な魔族がやってくるのでした…!!
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長らく無視されてたベルカイム、物語の中では短い時間だったのでしょうか?
そして、バカ王子しか権力者が見えない構図も少し判りました。
国王陛下もお馬鹿で、隠し部屋に籠もっていたんですね。
そして、魔族の国の橋頭堡に成り下がり…。
一方その頃、エリアーヌは精霊の村を再訪し、精霊たちに料理を振舞うのですが、この聖女、転生者では無いんですよね…?
何とも謎な設定な気が…。
精霊の森の水でポーションを作ったり、聖水を作ったり、エリアーヌは活き活きですが、ナイジェルが一寸心配…。
フィリップから預かった宝物の剣、何かを引き込む…?