真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりです（７）

松もくば / 鬱沢色素 / ぷきゅのすけ

エリアーヌは、魔法研究所でポーション作りにチャレンジ。
見事、大成功するのでした。
一方、ベルカイム王国ではレティシアに呪いが跳ね返り顔面崩壊。
そして、残虐な魔族がやってくるのでした…！！

• カテゴリ: 少女・女性マンガ
• ジャンル: 少女マンガ
• 出版社: 講談社
• 掲載誌・レーベル: 異世界ヒロインファンタジー
• シリーズ: 真の聖女である私は追放されました。だからこの国はもう終わりですシリーズ
• 電子版発売日: 2024年01月30日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 75MB

[あるぱか · ★★★★★]

ナイジェル寂しいというか、嫉妬というか、、ラブラブじゃないか！？エリアーヌももういい加減気づけよ！！という感じがする。
あの国はもう終わりだな

＃じれったい

[シマ · ★★★★★]

ナイジェルは寂しいのかな
次はラブラブしそうな予感？
あっちのバカ王国はどうなるのか？
色々待ち遠しいですね！

＃笑える ＃胸キュン ＃ドキドキハラハラ

[匿名 · ★★★★☆]

うーん

ナイジェルはヤキモチやいてるのかな？それとも、エリアーヌが有能過ぎて自分に自信が無くなってるのかなー。何か隠し事してるのか…。どれにしても、最後の訪問で何か言おうとしてそうだから、続きが気になります。

＃癒やされる ＃ドキドキハラハラ ＃じれったい

[てぃーも · ★★★★★]

長らく無視されてたベルカイム、物語の中では短い時間だったのでしょうか？
そして、バカ王子しか権力者が見えない構図も少し判りました。
国王陛下もお馬鹿で、隠し部屋に籠もっていたんですね。
そして、魔族の国の橋頭堡に成り下がり…。

一方その頃、エリアーヌは精霊の村を再訪し、精霊たちに料理を振舞うのですが、この聖女、転生者では無いんですよね…？
何とも謎な設定な気が…。
精霊の森の水でポーションを作ったり、聖水を作ったり、エリアーヌは活き活きですが、ナイジェルが一寸心配…。

フィリップから預かった宝物の剣、何かを引き込む…？

[あられ · ★★★★☆]

新しく登場したロバートさんに、温厚なナイジェル様も婚約者とられた感じでモヤモヤにおそわれたかしら⁉️国のために頑張るエリアーヌとちょっと気持ちの折り合いがつかないのかな～恋してるわ～

＃ほのぼの