【感想・ネタバレ】稲荷書店きつね堂 (番外編)アヤカシと賢者の宴のレビュー

あらすじ

物語の舞台は神田明神のお膝元にある小さな本屋さん『稲荷書店きつね堂』。日々の幸せに感謝しつつ、ヨモギは今日も笑顔でお客さんに本を届ける。いつしか「きつね堂」にも常連さんがつくようになり、書店は繁盛するようになってきた。しかしそんな中、アヤカシをはじめ、賢者や魔人、天使までもがお店に集まり、まさに、てんやわんやのお祭り騒ぎ!!ファンの皆様の熱いアンコールにお応えして、大人気シリーズ待望の「番外編」です!!

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あらま!

あらま!とうとう、猫好きの天使までもが出現!火車との連携プレーで、猫好きのおじいさんを助ける。ナイスプレー。
ヨモギは、亜門の古書店にも、行くことが出来た。神保町、また、ゆっくり行ってみたい。最近は、電子書籍一辺倒だからな~~たまには、紙ベースの本屋さんも、覗いてみたい。

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2022年06月06日

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