【感想・ネタバレ】【単話版】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない（フルカラー） 第18話 疑念のレビュー

増田ちひろ / 裏地ろくろ

人嫌いなサラリーマン“武村”の日常は一瞬で変わった。気がつくとそこは、ゾンビがあふれた世界になっていた。しかも、自分だけはなぜかゾンビに襲われない。
「人助け？ なんだそれ。俺は好きなようにこの世界を生きてやる」。文明が崩壊しかけた終末世界で、はからずも大きな力を持ってしまった武村。唯一襲われないことを隠して生きる彼は、英雄なのか、それとも……。
ネット発の新感覚ゾンビパニックストーリー。

[匿名 · ★★★★★]

サブタイトルの通り、今後のゾンビへの対応についてとか色々と疑念が出てきて、それでも行動しないわけにはいかないみたいな話でした。

＃萌え ＃ダーク ＃怖い

[きゃん · ★★★★★]

先生がヒロイン

前回の話からですが先生がヒロインになりましたね笑
ずっと気になってた伏線の回収が今後ありそうな展開なので楽しみです

＃ドキドキハラハラ ＃癒やされる

[りょう · ★★★★☆]

ゾンビの世界

この世界の中で生きる中で思い切った行動も必要になる。その中心が武村であり、その行動で運命が左右される。牧浦も武村に対して女性の部分を見せることも…。

[シダっち · ★★★☆☆]

分かりにくい

回想を挟んでのストーリー展開は時間軸が前後するので時間が空くと細切れな単話を追いかけてると分かりにくくてしようが無い
ある程度金銭と時間に余裕のある場合は1章で纏まった合冊版をお勧めする
内容的には移転先のキャンプ施設への偵察が終わっての帰り道中に主人公が過去回想して虫の知らせを想起して慌てて市役所に戻るって話です