【感想・ネタバレ】【単話版】ゾンビのあふれた世界で俺だけが襲われない（フルカラー） 第26話 死のレビュー

増田ちひろ / 裏地ろくろ

人嫌いなサラリーマン“武村”の日常は一瞬で変わった。気がつくとそこは、ゾンビがあふれた世界になっていた。しかも、自分だけはなぜかゾンビに襲われない。
「人助け？ なんだそれ。俺は好きなようにこの世界を生きてやる」。文明が崩壊しかけた終末世界で、はからずも大きな力を持ってしまった武村。唯一襲われないことを隠して生きる彼は、英雄なのか、それとも……。
ネット発の新感覚ゾンビパニックストーリー。

[匿名 · ★★★★★]

ゾンビ

＃ドキドキハラハラ

[きゃん · ★★★★☆]

知性体

ゾンビとの戦いが始まってきたが、知性体も出てきたから普通だと全滅する流れだけど、主人公が半分ゾンビだからどうなるか

＃ドキドキハラハラ

[nr · ★★★☆☆]

ゾンビの世界

ゾンビが大群となって襲って来るのは恐怖でしかない。その中でも知能を持つゾンビは厄介者。こちら側の考えている事が分かっている様に行動する。

[シダっち · ★★★☆☆]

ここに来て展開おっそ

知性体とは何ぞや
書き分けしてるから見た目で分かるけど普通の人間と同じく瞳が描かれている、道具を使いこなす
他のゾンビを指揮する能力
主人公は噛まれてもゾンビ化しないが、その中間って感じでゾンビ化して食料が人やけど思考するんやろな
対ゾンビ抗体が中途半端な種なのか単にゾンビ化が遅滞してるだけなのかで今後の展開に影響しそう
身内が知性体に成り下って対決と葛藤ってのが有りそうだ