あらすじ
「どうやら公爵様はリリーラがお気に召したようなの」
公爵家から帰ってきたイザベラとリリーラは、公爵様と話が盛り上がり、豪華な扇子をもらったと報告する。めでたいはずなのに切なく心を揺らすセレスティアに、アランから贈られたのは――?
「嫌われ令嬢ですが、ワケあり旦那様と幸せになります アンソロジー」の大人気読み切りが連載に! ひたむきな本好き令嬢と"心が読める"敏腕公爵の、甘く優しいラブストーリー。
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匿名
面白いしざまあなんですが
義理の母が狡くて悪知恵がある人なのはわかるのですが、その娘つまり義理の妹はすごい勘違いですね
セレスティアやセレスティアの父とまったく血が繋がっていないだろうに、なぜ公爵の妻になれると思っているのか
公爵の妻って血筋に重きを置きそうなので
すごいハッピーな頭してるなあと思いました しかも公爵に気に入っていただいてるとか、勘違いも甚だしい
母子共にバチが当たったのでスッキリしました!
おやおや?
医師に診せられたらあの母娘はどうなるのかな?
スローペースな話の進みなんでちょいモヤモヤかな