【感想・ネタバレ】男装公主の奮闘記 第3話 【タテヨミ】のレビュー

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蕭怜（しょうれい）は男装女子の第九皇子に転生したその日に、意識のない国師に関係を迫ってしまう。京城一高貴な身分の子息として、贅沢三昧で美女に囲まれた生活が送れると思いきや、国師の子を妊娠したと判明した上、蕭怜その子を産み落としてしまった。三年後に国師と再開すると、冷酷なはずの彼は急接近してきて、娘を引き取りたいって？蕭怜に分かることはただ一つ：生き延びるためには、国師を回避しなくちゃ！

[kaiinntouroku2018 · ★★★☆☆]

なんだか場面展開がいきなりだし、窮地を切り抜けたのはいいけれど、どうしてそうなったのか読者が自分で考えて保管しないといけないことが多すぎです。

[moamoa · ★★★☆☆]

ヒロインがいきなり周りと馴染んでいるシーンになってビックリしてしまいました。何が起こってどうなったんだろう？

[kuni1515kuni1515 · ★★★☆☆]

ヒロイン、自分だって相手のカラダを使おうと思っていたのに、相手がひどい無体をしたように思っているのがすごい違和感です。でも、窮地の切り抜け方は気になります。