【感想・ネタバレ】戦国覇王伝7 鹿角の軍神のレビュー

あらすじ

豊臣家の宗主・秀頼が、絶体絶命の窮地に陥った清洲城の掛け替えのない忠臣・福島正則を救出するため、危険を省みずわずかな兵力で出陣した。果たして、秀頼は無事に大坂へ戻れるのか?一方、家康は伊達政宗の本拠地・奥州へと兵を挙げる。その先鋒は、徳川四天王がひとり本多忠勝。鹿角の軍神を迎え撃ち、政宗に運命の戦いが迫る!

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Posted by ブクログ

関ヶ原の後、豊臣秀頼が大化けして、伊達政宗が奥州を支配して、という架空戦国戦記。真田十勇士が活躍したり、往年の講談の世界がよみがえる楽しいお話。サボっているうちに10巻完結してしまいました。

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2009年10月04日

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