【感想・ネタバレ】戦国覇王伝1 乱世ふたたびのレビュー

あらすじ

奥州藤原氏の後裔を自認する伊達政宗は、いよいよ、天下を賭けて策動を開始し、関東の覇者・徳川家康の前にたちはだかる。信長、秀吉の手を経て終息に向かいつつあるかと思われた戦国の世は、いま、ふたたび息を吹き返した!

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Posted by ブクログ

 終盤になってようやく面白くなってきた。秀頼の妖艶さと淀の方の凄み、そして戦国時代の淫の側面も描いているところが他の作品と一線を画している。

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2014年03月02日

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