久しぶりに会った幼馴染が、お医者さんになっていた！？
勤めていた会社が倒産し、まさに人生崖っぷちの主人公・ひとみ。
転職活動に明け暮れる日々を送りますが、過労で倒れてしまいます。
しかし、目を覚ますとそこには超イケメン医師が…。しかも、まさかの幼馴染という展開。
優しいだけでなく、積極的で強気な一面もチラつかせる幼馴染の医師・蓮也に、ひとみはドキドキさせられっぱなし。
普段が紳士だからこそ、時折見せる積極的な一面にときめいてしまいますね。
これを読むあなたの心拍数を上げてしまうこと間違いなしの作品です。
医師×崖っぷち女子の胸キュンラブストーリー、必見です！
感情タグBEST3
うーん🤔なかなか話が複雑になってきた気がしますね〜
彼との過去の約束とは？
彼女の記憶とは？
過去の思い出とは？
同じ職場の女医さんや、新しい男性の影…
この先が本当に気になります。
早く次が出ないか毎日ワクワクしています♥
待ってましたー！面白いです！甘々なのに、びっくりするぐらい強引で、そのギャップにやられてしまいました！イケメン、お金持ち、溺愛…夢ですねー…
少女漫画あるあるの展開ではありますが、2人が互いを大切に思っているところにときめきます！これからどう歩み寄っていくのか、どんな試練が待ち受けているのか、楽しみで仕方がないです。最後の匂わせ展開はどうなるのでしょうか...?
まず絵がとても素敵です。
れんや君の歯止めの効かなさが、ひとみちゃんに恐怖心を与えているのはよくわかる！何も伝えないまま、あんな行為に及ぶのは男らしくない！けれども彼のはまた思いの奥には過去の出来事が絡んでいるようで、ひとみちゃん、早く思い出してあげて！と思ってしまいます。
そしてラストは何やら...続きを読む危険な香りのする人物が登場。
これからの展開って、謎がすぎますーーー！
蓮也のひとみちゃんに対する気持ちになぜ気付かないのか…自分の評価が低すぎるひとみちゃんに自信をもってもらいたい！ハッピーエンドであることは間違いないと思いますが、意地悪な登場人物が出ませんようにと期待を込めて星５☆
あんなに素敵な幼なじみに、介抱してもらえるなら行き倒れてみたい。
お医者さんで、優しくて文句なしの婚約者が素敵すぎる。続きが、早くみたい。
最初は絵が好みだったので…巻が進むごとに内容にどんどん惹かれてゆきましたーとはいえ、まだまだ巻数が少ないので今後の展開にかなり期待してましは！早く続きが読みたいですー！
先輩のことも、美人同僚とのいざこざも解決して一安心。
幼い時からずっと想っててくれたなんて、素敵です。最後にイケメン出てきたけど、どんな関係なのか気になる。
サバサバ姉御肌の人だったのか！
ついに告白されて、そのままハッピーエンドかと思ったけれど、ここえきて新キャラ登場⁉️
蓮也くん、ようやくひとみちゃんに気持ちを伝えましたね♪曖昧というか思わせぶりな態度、行動が続いていたのでスッキリしました。そして新しい登場人物が。ストーリーにどういう風に絡んでくるのか気になります。
真白蓮也くんが優しく微笑むシーンがかっこいい！！ホテルに連れ込んでるけど、嫌な感じがしてないところがとっても良いです！！すぐに手を出さない蓮也くんキャラがめちゃくちゃ好きです！！
幼馴染で体調悪いのに気づくシュチュエーションっていつになっても良いですよね…♡蓮也くんが気づいてもらった事が嬉しそうな顔してるのがまた可愛い♪♪
さらに女医さんがまさかの…そっち！？って感じで、嫉妬するヒロインを見れないのは寂しいですが、意外性があって良かったです♡
夢のようなシンデレラストーリーをひた歩いてきたヒトミですが、ついにイケメンな幼馴染からの溺愛を受け入れてゆく方向に気持ちを切り替えていきます。続きが気になるー！
倒れて、運ばれた病院のイケメン先生がまさかの幼馴染みだったとはビックリ ！
でも、入院する費用はないし･･･居候までさせてもらえるなんて至れり尽くせりでいいなーと思いました。
ストーリー的にはありがちな内容だけど、男性主人公の一途さと女性主人公の男性に少しずつ心を寄せていく過程がドキドキして次回の更新が待ち遠しい
女医さん悪い人じゃなかった(笑)2人の小さい頃の約束ってなんだろうなぁ。ひとみちゃん早く思い出してくれるといいな。最後に出てきた人クセが強め〜。
ヒロインを大事にしてる感じが表情に表れていて、とても一途な彼氏？に好感がもてます。好きな人に世話を焼いてしまう気持ちが分かります。女医さんはライバルではなかったけれど、これから色々と現れるのかな？
ついにれんやさんが告白！！こんなかわいくてかっこいい人いいな！桃井先生がライバルにならなくてよかった。なんか面白い人だな。
広告から読んで面白そうだったから買いました。
ハイスペック男子と幼なじみの恋、ですね。
ニヤニヤして読みました。
続きを楽しみにしています。
