あらすじ
人気声優・上田麗奈の1stデジタルフォトブック。
過去に彼女のフォトコラム連載や写真集をともに創り上げてきたスタッフたちが再集結。
群馬県の名所・四万温泉のほとりを舞台に、
「色」にこだわりつつ、衣装や構成など、細部にいたるまで本人の感性が息づいた一作。
これまでにも示してきたセルフプロデュース力がここでも存分に発揮されている。
感情タグBEST3
最高です!!
前回のくちなしでもそうでしたが、上田麗奈さんの「らしさ」が詰まった写真集で本当に最高です!幻想的で思わずずっと見入ってしまいました!
侘寂自然調和フェチ上田麗奈
侘び寂と自然の調和とフェチと上田麗奈さん
雑味がなくコンセプトがすっと綺麗に伝わってきます。
声優が写真集とは?と思っている方もうえしゃま好きなら是非。
続編 といった印象の作品
過去の作品の制作チームが再び集まって生まれた作品
今までの作品の雰囲気を踏襲しつつも新しいものが出来上がっているとおもいます。
色 に強いこだわりのある作品で、アーティスティックな一冊です。
「この色、いいな」の世界観再び
webNewtypeで連載されていた「この色、いいな」のスタッフが再集結されたそうで、あの世界観が再現されています。とても静かで吸い込まれそうな写真ばかりで、時間を忘れて見てしまいます。
2nd, 3rdの発売を心待ちにしています。
美しい
多々ある写真集やフォトブックとは異なり被写体、風景、色がきれいに合わさってとても美しく、コンセプトがよく伝わってきます。心が浄化されるような作品でした。やっぱり上田麗奈は正義
言うことなし
本当に言葉がないくらい素晴らしいです。それ以外はありません。そこで、そう言いたいと思います。本当に言葉がないくらい素晴らしいです。もう一言言っていいなら、お悩みの方はお買い得なので買ったほうがいいです。
うえしゃま良き
昨今では声優さんの写真集は数あれど、上田麗奈独特の感性を感じる作品だと思いました。
要は『うえしゃま最高!』という一言に尽きます!
アーティスト上田麗奈
恒例となりつつある上田麗奈さんのセルフプロデュースによる写真集です。
写真の中の被写体から目が離せなくなるようなそれでいて見続けていてはいけないような感覚は彼女が表現する世界特有のもので『上田麗奈の魅せ方を誰よりもよく知っているのは上田麗奈』という事を改めて思い知らされます。もちろん☆5です。
色をテーマにした芸術作品
以前、上田麗奈さんが連載されていた"この色、いいな"と言うフォトコラムを踏襲した作品。表情の一つ一つがとても艶やかで、どの写真も引き込まれるよう魅力にとらわれてしまう。
声だけでなく写真で表現をしている、声優とは別の一面が見れる素晴らしい作品でした。
声優さんの写真集、初購入
悩みに悩んだのですが、上田麗奈さんのデジタルフォトブックの中身が気になり、今回、初めて写真集を購入させて頂きました。
自分目線やユーザー目線で考えていたと思うのですが、大人の女性の世界感を出しつつ、色っぽさを表現したうえしゃまの魅力的な所を感じました。
青は、「冷静な人」「平和主義な人」「涼しさを感じさせる」等の色言葉がありますが、青がすごく似合い、落ち着きと癒しのある写真集かなぁ~と思いました。(うまく言えてないのですが...。)
買って損はしてないと思っております。
圧巻の表現力
なんというか今回もうえしゃまワールドが展開されましたって感じでした…
前後半のあの対比は言うまでもなく素晴らしいですし、随所に「あ、あの時の…」みたいなものが多く、真新しいものを見てる中にどこか懐かしさも感じられる構成になっていたと思います
この色の時もくちなしの時も1枚1枚の完成度はもちろんのことですが、全体を通して一冊を通して読むことで見える一体感など、他の作品ではなかなか感じられないうえしゃまの魅力再認識できました
「色」にコンセプトをあて、全体がちょっとクールで、でもいつもの可愛さもある、そんな作品でした
控えめに言って最高です
上田麗奈ファン待望のデジタルフォトブックです。
1ページ目からハッとするような色遣いと美しさを見せつけられます。
前半の着物パートでは美しさの中にホッとするような暖かさを、後半の私服パートでは美しさの中に芯の強さと少しの冷たさを感じる事が出来ます。
前回の写真集「くちなし」と同様に上田麗奈珠玉の一冊であること間違いなしです。
上田麗奈ファンもこれから上田麗奈ファンになる方も是非ご購入を!
とても良い雰囲気の作品、
上田麗奈さん主役の写真集ではあるんだけど、上田さんも、建物であったり、木々であったりとか写真の構成物のひとつのような写真があって、写真そのものの雰囲気や芸術性を見ることができたと思う。
はっきりした色合いの服も写真でよく映えてて良いし、やっぱり和服がぶっちぎりで似合うなぁ。
読んだ後の幸福感がスゴイ作品
事前に予約して購入しました。前作写真集の「くちなし」もとても良い作品ですが、これもオススメできる作品です。
まず色合いが素晴らしいです。web連載していた「この色いいな」と同じスタッフたちが関わっており、発売前に公表された写真であぁ帰ってきたなと感じました。
さらにこのわすれなではそれに加えて、様々な上田麗奈さんの表情を見ることが出来ます。
購入して損したと感じる人はいないのではないでしょうか。
色
まず、このデジタルフォトブックで上田麗奈さんに興味を持った方は「この色、いいな」というフォトコラム連載を是非読んでいただきたい。
そのくらい「わすれな」は「この色、いいな」であるのだと感じさせてくれる。
上田麗奈さんが声優という職業で上手いことやっていけているのは彼女のセンスや感性がずば抜けているのもひとつの要因だと普段から考えており、今回のフォトブックでも色について感じていること、その色を映し出すためにどういう振る舞いや表情をしたらいいかなどかなり熟考しているのが伝わってくる。
所謂フェチと呼ばれるもの、例えば耳からうなじにかけてだったり太ももだったり、そういった部分は本人の意図もあり出しているのだが、とりわけエロティシズムを感じるわけではない。あくまで彼女のモットーとしている芸術性を表現するために用いられた手段に過ぎない。
アーティスト上田麗奈からこのような「美」を享受できることだけでもこのフォトブックにはたいへん価値がある。改めて制作して下さった方々に感謝する。
雰囲気とても良かったです!
穏やかな雰囲気で上田さんらしいなあと思います。美しくて思わず何回も見たい気持ちになっちゃいました。フェチ的なところも衣装の青も良かったです!横顔で耳が見えるのは最高にセクシーだと思います。とても素晴らしい一冊です!
上田麗奈の片鱗
一人の表現者としての上田麗奈を感じられる一冊。
前作品「くちなし」とは違った味があり、上田麗奈の片鱗に魅せられ、
もっと知りたくなる欲求に駆られる作品。
上田麗奈はアーティスト
このフォトブックには、上田麗奈の表現者としての感性が発揮されています。周りの風景とマッチングさせた着物で"色"を表現しているのですが、それと上さまの感性を綴った文を見て、「あ〜なるほど〜」と感銘を受けました。特に、川や石の表現の仕方がハッとするほどでした。
上さま見たさで購入しましたが、読み終えた後では、この人はアーティストだなという結論に至りました。
私のお気に入りは、石に横座りした着物姿のカットです。元々、肌も白くて綺麗なので、手足首の露出だけでもその風景に映えて良かったです。次は明るい色の表現を見てみたいと思いました。
Amazonなどでは売られておらず、BookLiveぐらいかなと思うのですが(確認はしていません)、BookLiveサイト•アプリを持っていて良かったなと初めて思いました。
素敵な世界観
歌でもお芝居でもそうなんですが、上田麗奈さんの世界観が好きな人間なので、こちらの「わすれな」に収録されている写真から感じるまるで現実ではないような幻想的な雰囲気がとても好きです。素敵なうえしゃまの写真を見れる上に、旅に出たくなるような…読後にはそんな気持ちになりました。
天使が居る
表紙の衣装を含め、キャミソール系の部屋着ショットが三種類。お庭で肩だしドレスが一種。みっくファンなら買って損なし。
可愛くて、ふとした表情が艶っぽくてたまりません。
コロナ禍で配信でよくみる可愛いみっくとはまた違った24歳のうえしゃまちゃんに出会えます。
うえしゃまの可愛さ、セクシーさ、美しさが詰まってる。素敵な女性に成長し続けるみっくを見て眼福して下さい!好きだあああああああ
まさにこの色いいな!
うえしゃまの魅力を最大限に引き出していて、それでいて趣のあるとても素晴らしい写真の連続でファンならずとも大満足のものになってます。
この色いいならしい色を大事に使った構図が多く1枚1枚どの色がテーマなのか予想しながら見るのもまた1つの楽しみ方でしょう。
ずっと一緒に作りあげてきたメンバーだからこそ撮れる写真という感じがとてもよく伝わってきます。
うえしゃまファンだけでなく、広く多くの人に見て欲しいです。
人生で初めて買った写真集
今までどんなに気になった人が写真集を出しても、恥ずかしくて買うことがありませんでしたが、思わず衝動買いしました。この写真集を買う前から上田麗奈さんのファンで、上田麗奈さんの声に魅了されてました。この写真集を買ってさらに上田麗奈さんの魅力に惚れてしまっています。初めて買った写真集がこれで良かったと本気で思います。幸せをありがとうございます。
『この色』から『くちなし』へ
webで連載していた『この色、いいな』では風景と衣装との調和を重視した写真が多い。堅実でありながら独特な美的感覚によって構成された画面の中で上田麗奈もまたそれらの要素のひとつとして佇んでいた。カラフルな花柄の散らされたコンクリートの壁にお腹をぴったりとつけてシースルーのブラウスの、白地に淡い色の点々と浮かぶ背中をこちらへ向けている第一回での写真がすでにこの調和への志向を象徴している。
それに対して『くちなし』は上田麗奈と風景との戦いだ。もちろんこの戦いは風景との違和感として立ち現れるのではない。ディテールの洗練度は上がり色彩と造形の統一はさらに濃くなっていく。しかしそこには今までにはなかった表情/感情が全面化する。それは「大嫌いで大好き」な富山へ向けられたものかもしれないし『〈harmony/〉』という作品で御冷ミァハを演じるときに感得したという孤独と同質のものかもしれない。いずれにせよこのような表情/感情は風景を従える。そうして今度はそれらが強い力となって上田麗奈の中を走り出すのだ。
この『わすれな』の前半は『この色』後半は『くちなし』を意識されている。前半はとても癒される藍色の着物と灰色とセピア。後半は怖ろしくなるほど妖艶な青の世界。どちらも素晴らしいが後半の渦巻く流れを背後にした表情が凄かった。
第二写真集も期待。
Beauty Ushama!
She is so pretty, the cold atmosphere near her is amazing. Only 52 pages, but it is worthy. Please give us more photobook!
上田麗奈さんの新たな一面を見た
まず最初に、この写真集は「青」がテーマになっているので、青が好きな方には特にオススメ出来ます。
さて、この写真集では、私達がイベント等で目にする上田麗奈さんとは、いい意味で異なる雰囲気の彼女の姿を見られます。
私の場合、そういった場での上田さんに対しては、テンションが高くて明るい印象を持っていました。しかし、この写真集を読み終えた今では、浮世離れしている写りの彼女もまた素敵だなと思っています。
上田さんは可愛らしさと美しさを兼ね備えている方だ、という感想を抱いた一冊でした。
冒頭には青が好きな人にオススメと書きましたが、そうでない方や上田麗奈さんをご存知ではない方にも、まずは試し読みだけでもしてみて頂きたいです。そこで気に入るものがあれば、御自身の感性を信じて購入してみるのもアリだと思います。
雰囲気があって凄くいい。
凄く落ち着いた感じの雰囲気で、背景に溶け込んでいる感じが良かったです。また、上田麗奈さんの自分らしさみたいなのが凄く伝わってきました。
フェチズムをくすぐられる写真も良かったです。
しごはじを聴いて思わず購入!
一言で表すと色ですかね
余計なものがないと言うかその場の色がより
うえしゃまを引き立てている様に思った。
例の写真も見れたので満足でした。
まるで旅行のワンシーン
作品全体を通して、流れの作り方が魅力的。
余白で生まれる間合いや、モデルの上田さんの視点の移り変わり(これが本当にえっち)が文字の無い静止画の連続に物語を作っていました。
まるでうえしゃまと読者で二人旅に出ているかのようでした。
(できれば物理媒体でも欲しいです。)
内容は最高文句なしですが
内容自体は素晴らしい最高以下語彙力、ですが、購入手続時やUI的な部分に違和感を覚えることが多かったのでその分の星減らしです。あとせっかく凸版さんなので紙で欲しいです。