日経おとなのOFFのレビュー一覧

  • 一生に一度は乗りたい超豪華列車 ななつ星 in 九州の旅
    長女 2才7ヶ月
    次女三女 0才8ヶ月

    鉄子の長女が大好きで何度も何度も読んでいました。
    ベッドが2つ並んだ客室の写真を見てはこっちが私でこっちがママ!と言ってくれました(笑)

    いつか乗りたいね。

    これに乗れるようにオムツ卒業する!って言っています。
  • 漢方作りおきおかず 薬膳ごはん 漢方茶
    ごはんのレシピだけでなく、おすすめの漢方薬やたくさんのお茶、作り置きできるふりかけやお味噌など。
    もともとスーパーでも簡単に手に入る食材で作れる薬膳スープにハマったあと、スパイスに手を出してからスパイスと漢方食材の相互関係(ウコン=ターメリック等)を知り何かレシピ本がほしいなあと思っていたら手ごろな...続きを読む
  • おとなのマナー完璧講座 新装版
    イラストと写真が豊富で、非常によくまとまっている。特に「和室の掟」は、すっかり忘れていたことを思い出させてくれる有難い特集。これらをすべて”そつなく”こなすのは、難しいとは思うが、手元にあるという安心感だけでも購入の価値あり。
  • 毎日、サバ缶!
    サバ缶+納豆+ワカメ+オリーブオイル
    サバ缶とアボカド
    サバ缶とピーマン、ごま油ラー油醤油
    寒くてとキムチ
    サバ缶冬期納豆
    サバ缶とトマト、オリーブオイル バケット

    さばたまどん
    鯖味噌ピーマン丼
    サバ缶もやしポン酢
    サバ麻婆

    サバなす味噌
    さばたまどん
    サバキムチスープ
    鯖味噌豆乳スープ

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  • 美しい所作と恥ずかしくない作法が身に付く本 新装版
    なんとなくしかわかってないので、文字と写真で見せてもらえると、自信をもってふるまえるようになるかなと。
  • 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版
    テクニックも考え方も、どちらも大切。自分自分ではなく、相手の気持ちを慮ってこそ、よい日本語が話せるんだなぁ。
  • 美しい日本語と正しい敬語が身に付く本 新装版
    こんな言い回しがあるのかといった日本語の美しさを感じた点はよかった。
    また、初歩的なビジネス文書の書き方などの説明は役に立った。
    一方、SNSでの言葉遣いや若年者が使うと違和感な言葉など50代以上向けのテーマも多く直接使えそうな情報は一部と一印象。
  • おとなのマナー完璧講座 新装版
    基本的なマナーがまとめられてます。
    SNSのマナーも書いてます。
    大半が知ってましたが、知らないこともありました。
  • 持たない暮らしと片付けの作法
    やり方に目新しいものはない。

    鴨長明、良寛、空也、松尾芭蕉の生き方に憧れる面はあるけど、、、現実問題難しいっす。
  • 美しい所作と恥ずかしくない作法が身に付く本 新装版
    マナー、所作は奥深い(と思ってしまうので)この手の雜誌をパラパラめくって、気になるところを重点的に補強する・・・といったようないわゆる「気づき」のために使うのがいいのかな?という気がします。

    私が今関心のある項目は
    「食器」でした。
  • 医者がすすめる!薬いらずの食べ方
    食べたもので人の体は作れてていく。
    やっぱり食事が大事だね。
    なるべく、食パンよりもライ麦パンに、ごま油よりアマニオイルに、フライドポテトよりナッツ系のおやつにしよう。
    それと夜食べてから、10時間以上あけて朝ごはんを食べたほうが体にいいらしい。
  • 夜遅く帰った日も、すぐ作れる おとなの「ひとり家ごはん」
    ごはん、どんぶり、汁もの、おかず、ごはんの友。疲れて帰っても作ってみようと思える、簡単な和のレシピ。

    多彩な簡単料理に、自分の食事の貧しさを指摘されるようです。言い訳するならば、買い置き材料がそんなにないってことでしょうか。