吉田幸弘のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
チームのリーダーとして仲間や部下とのコミュニケーションで悩む機会が間々あり、つい相手の性格や状況のせいにしがちですが、それで事態が好転するわけでもなく、自分のコミュニケーションの取り方の工夫や考え方の改善によって、チームに良い影響を与えるためのヒントを一つでも得たいという想いで本書を手に取りました。
本書のあとがきにもあるように、著者自身の失敗談を元に多くの良い声かけ・悪い声かけの事例がシーンごとに豊富に詰め込まれており、短時間で引き出しを増やすことができました。(実際にそのシーンで滑らかに引き出せるかは別として...)
自分の経験に照らし合わせてみて、NGな声かけをしてしまっている時があることに気付かされましたので、それぞれの言い換えパターンの真意をよく咀嚼して、日頃の自分の言動を振り返り、失敗してしまった時には「どんな言い換えができたかな?」と反省して次に活かしていこうと思います。 -
Posted by ブクログ
いち作業者・いちプレイヤーから、チームリーダーや管理者・上司といった立場になった人に向けた、心構えや行動の指針的な内容というところでしょうか。
特に次のようなことをやりがちな人向けですかね。
・ 「自分がやった方が早い」と部下の仕事を奪ってしまう
・ 「俺にできるのに何故できないのか」と自分基準で部下を評価する
・ リーダーは誰よりも働くべき(忙しくあるべき)
個人的な体験からいうと、こうしたことをやるリーダーは結構プライドが高くて「俺はできる」と思い込みがちなので、この本の内容を受け入れてくれるかどうか不安ではありますが…… 私としては、本書の内容に共感するところが多かったです(すべてではありませんが)。
こと「育成」に関する内容については、私自身その意識が薄かったので、本書を読んで良かったと思いました。
リーダー的立場の人に向けたような本ではありますが、いち作業者や部下として働いている人にも有用な内容があるので(「一流は10%の段階で見せる」とか)、組織で働いている人全般向けの本ともいえるかも。 -
Posted by ブクログ
雑談上手のコミュニケーション術がわかる一冊。いろんなシチュエーションや対応方法が紹介されています。著者はさりげなくできるのでしょうが、さりげなくやっていることを文字化してまとめるって難しかったんじゃないかなと思いました。雑談上手も失敗するんだという失敗談もあり励まされます。ただ、、わたしのように「下手に話すと地雷踏んじゃうから黙っとこ」と思う人が変われるほどのインパクトがあるわけではありません。(そういうマインドの人は読むなって話ですが・・)
●雑談ノート
雑談のためにノートを作るだって?!雑談上手は努力もされているんだなと思いました。色んな人と関わるとプロフィールを忘れますもんね。
●相手の反応が悪いのはあなたのせいではない
確かにそう思わないと、心を強く持って話かけできないですよね。実際そういうときもあると思います。でも、反応気になるんですよねぇ・・「また余計なことを言ってしまった」と思ってしまいます。
●「あ、そういえば、」「そうそう」が使える
話を自然に持っていくときに使えるそうです。これはわたしにも使えるかも・・しれない。
●自分のことは話さない
これ、コミュニケーションの基本でいろんな本に書いてあるのですが。わたしの思いや言いたいことはどこで話せばいいのでしょう?家族のこととか家族に話せない話題はどこで?ツイッター?