丈月城のレビュー一覧
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購入済み
ハーレム路線に走るだろ、これ
カンピオーネ同士の対決。派手な対決をしているのだろうけれども、いまいちそれが伝わってこないなぁ。相手の力が強力過ぎて、防戦一方だったからだろうか。エリカ、祐里に加えリリアナが登場したが、これからどんどんハーレム路線になっていくのでしょう。祐里もなんだかんだで、メロメロになっていきそうだし。神話はそれ程知っているわけでもないのでななめ読みしてしまっているが、知っている人からするときっと興味深い内容になっているのだろうと感じます。ラノベの王道感があるのでこれからも読んでいこうと思います。
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Posted by 読むコレ
2012年夏アニメとして放送されている「カンピオーネ!」の原作小説。集英社スーパーダッシュ文庫である。このレーベル、ラノベ界ではそこまでのシェアはないのだが、地味にアニメ化作品は多いというレーベルである(Wikipedia参照されたし)。
原作小説とアニメでは、時系列の変更が行われており、アニメの1話は原作3巻の内容となる。原作1巻はアニメでいうところのアテナ編である。昨今の作品の特長として、小説は時系列がランダムになっているのだけれども、アニメ化の際は、時系列順に並び替えるという作品が多いように思う。まぁアニメの尺に収めるには、時系列順の方が分かりやすくなるからだろう。
文体としては、ラノベのわりには地の文が多め、会話成分はやや少なめといったところ。もともと神話をテーマにしているからか、やや固めの表現がめにつくというか、正直、読み方が分からない言葉が多い。中高生は読めるのだろうかっていう言葉のオンパレードである。
ただ、分からない言葉をサクッと無視して読み進めても大筋の把握には問題ない。難しい言葉はお化粧というか、雰囲気の演出みたいなものなので、本質的には無視しても影響はないだろう。
さて、きっと作者は神話に相当詳しいのだと思うのだが、この作品に書かれている神話のウンチクは知識として覚えてしまって良い内容なのか、作品内の創作が入っているのか、どうも判断できるほど神話に詳しくないので、その辺りをどなたかにご教授頂きたく候。どうなんだろう?
イラストはかわいいんだけど、味があるというか、ズコーっとなるというか、不思議なテイストな感じがするのだけれども(個人の感想です)、とりあえず顔は可愛く描けているけど、体の末端と武器の描写がちょっと苦手なのかなーとか素人ですけど、感じたりしました(個人の感想です)。
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Posted by 読むコレ
2012年夏アニメとして放送されている「カンピオーネ!」の原作小説2巻。アニメでは時系列が変更されているが、2巻の内容はヴォバン侯爵の話となる。
カンピオーネ!シリーズはここまで読んだ感想としては、基本的にハーレムという軸と、カンピオーネもしくは、まつろわぬ神とのバトルという軸が存在しつつ、それらが絡み合っていく構成になっている。
こういった構成をとる場合、どうしても序盤の巻はキャラクターの登場回となる話が続く宿命が生じてしまうのだが、難しいのはキャラ紹介ばっかりに偏重してしまうと読者は離れてしまいかねないということである。
魅力あるキャラクターを描く為には、ある程度の掘り下げが必要であるけれども、登場キャラクターが多くなればなるほどに、1人あたりの尺は短くなってしまう。小説という媒体はある程度、尺に融通は利くけれども、それだって限度はある。
というわけで、カンピオーネ!では、敵役を登場させると同時に、それに対処するハーレム要員を登場させるというシステムによって、キャラ紹介の時間短縮かつ質的維持を図ろうとしている(ように見える)。
この巻ではハーレム側としては祐理の話であり、リリアナは顔見せくらいのポジション。まだまだハーレム完成への道のりは長い。どこまで読めばハーレムは完成するのか?