柴田光滋のレビュー一覧

  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    編集の仕事の面白さ、不思議さがよくわかる一冊。本に対する見方が変わります。

    本を読むとき、その内容ばかりを気にしているような気がするけれど、実はそうではない。内容の良し悪しはもちろん重要だけど、内容を気持ち良く読者に伝えるためにはいろんなことが工夫されている。

    本のサイズ、紙の種類、フォント、文字の大きさ…。とにかくいろんなことが、工夫されている。本を読むとき物理的にいちばんよく見える部分になされている工夫なのに、いちばん見逃されている工夫。

    でもきっとそれは、見逃されてしまうくらいのものがいちばん読者にとって自然で心地よいものだからなのだろう。逆にいろいろ気になってしまうようでは、編集者が正しく仕事ができていないということになるのだろう。

    何より、著者の「本」に対する愛や思い入れが感じられる。手元の本を、編集者の視点で読み返したくなる、本をもっと大切にしたくなる、そんな本でした。

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    2014年05月13日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    テキストだけべたっとあってもそれは材料だけがそこにある。これを一つの料理のように、飾り付け、中身の味を調え、満足する「もの」として売る。それが本だ。
    確かにCDの売り上げは減った。でも編集者ががんばれば本はそのまま残るかもしれない。
    あの手にしたときの重量・におい・見やすさなど著差のような編集者がいて生まれてくるものだと思う。
    電子所駅には負けない。

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    2010年06月21日
  • ワインをめぐる小さな冒険

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     ワインフリーク、しかも高額なビンテージものでないものに関するこだわりを書きます。「世界ピノノワール選手権」などどんな味…?という想像を掻き立てられます。

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    2009年10月04日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    精神論は基本的にない。徹底的に細部にこだわった技術論。素晴らしい。
    例えば縦組中に現れる英文字はポイントを0.5程度落とすといい。これは知らなかった。今度試してみよう。
    写真は小口側上部に。こんな原則は知らなかったが、大筋そのようにしている。やはりそうなのかと言う感じ。
    奥付けは左ページに。これは守れない。そういう余裕はない。
    キリがない。。
    一番驚いたのが校正は編集者の仕事ではないということ。これは大手固有の話ではないか。

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    2024年12月04日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    編集者なら読んでおいて損はない。単に自慢話ではなく、印刷や紙、レイアウトなど、汎用的な話が多く、役立つ。

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    2017年09月05日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    なぜコピーした本の活字は読みにくいのか。また電子書籍はよみにくいのか。モノとしての本をさぐることにその答えがあった。今の時代だからこそ読む価値があるのでは。一昔前では単なる雑学本になってしまっていただろう。

    ・一次元の原稿を三次元に、の章全般
    ・校正にお金をかけない(時には全く)出版社が多いのは残念。その通り。

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    2012年11月27日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    本の良し悪しは、読まなくても分かる。なぜなら「いい本」には、オビから奥付まで随所に工夫が凝らされているから―。「1頁が存在しないのはなぜか」「目次と索引こそ技量が問われる」「余白の意味」「明朝体の美しさ」「本文紙は白ではない」など、数々の名著を手がけた編集歴四十余年のベテランが、本づくりについて縦横に語る。“電子書籍元年”と言われる今こそ伝えたい、昔ながらの「紙の本」の知られざる魅力。

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    2012年07月28日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    新書というものは、どうしても実用寄り&ハウツー的指南的なものが多いので、その面白さは知識が得られて面白い、ということが主流かと思うのだが、たまに、知識としてというより、読み物として面白い、そして稀に感動すら覚える、というものに当たることがあります。

    これがその稀な例の一つ。
    とても面白かった!

    平易な言葉でしっかり描写している。
    その事柄を知らない人を相手にしているくどさ・啓蒙くささが感じられない。
    そして対象への愛が感じられる。

    いいものを読みました。

    それにしてもこの最終章、ああ、なんと贅沢な「幻の本」でしょう!

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    2011年06月23日
  • ワインをめぐる小さな冒険

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    [ 内容 ]
    納得のいくボトルを仲間や料理とともに―。
    会社帰りの居酒屋でも、ちょっと気張った会食でも、これが楽しむ大前提。
    ワイン好きなら、そこからさらに一工夫、いや数工夫。
    「トンカツとの果てしなき闘い」「ロゼに栄光の日をふたたび」「イタリアの白もここまできたか」「強肩ボルドーからいかにして盗塁を奪うか」「廉価ピノ・ノワール世界選手権大会」…三十余年、ひたすら飲み続けてきた著者が繰り出す好手に妙手。

    [ 目次 ]
    トンカツとの果てしなき闘い
    時にはブルゴーニュの白で贅沢を
    スーパー・トスカーナと騒ぐ前に
    ロゼに栄光の日をふたたび
    世界最優秀ソムリエを前にワインを選ぶ
    コルドバの夜はふけて
    イタリアの白もここまできたか
    武門の誉れシャトーヌフ・デュ・パプ
    シェリーは吉田健一に学ぶべし
    オーストラリア熱は居酒屋がきっかけ
    わが偏愛のサヴィニ・レ・ボーヌ
    ピエモンテには龍もいれば虎のいる
    強肩ボルドーからいかにして盗塁を奪うか
    ジンファンデルで焼鳥を
    シャンパーニュのジレンマ
    地下蔵の隅にその古いポートの黒い瓶はあった
    まだまだあるぞ、あの長靴の国のすごい赤
    廉価ピノ・ノワール世界選手権大会
    甘露の雫ソーテルヌ

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年05月23日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    新潮社に40年勤務し書籍編集に携ってきた著者が、編集者の仕事について語った本。
    本はその中身だけでなく、装丁や紙の種類、文字組み、余白のとり方、ノンブルの位置など、本を読みやすくするための様々な工夫の上に成り立っている。
    私も仕事柄、編集の一端は見てきたつもりだけど、初めて知ったことや、改めて認識したこともあり、まるで先生に教えてもらっているような感じで楽しく学ばせてもらった。
    特に、新潮文庫の上がカットされてないのは、子供のころから疑問に思っていたので、謎が解けてすっきり。
    今は電子書籍の仕事にも取り組んでいるけれど、折りに触れてこの本を思い出し、「読みやすく編集する」ことの大切さを忘れないようにしたい。

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    2010年10月15日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    新潮社で40年にわたり編集に携わった柴田光滋(1944-)による、書籍編集の紹介。

    【構成】
    1 本とはモノである
     作りの良し悪しを見分けよう
     一次元の原稿を三次元に
    2 編集の魂は細部に宿る
     すべては判型から出発する
     頁はどこから始まるの?
     目次と索引は技量が問われる
     校正、畏るべし
    3 活字は今も生きている
     グーテンベルクの感謝
     明朝体は美しい
     欧文書体はファミリーにわかれる
     約物と罫線を使いこなせ
    4 見える装幀・見えない装幀
     紙には寸法も色も重さもある
     函入りかジャケットか
     表紙は最後まで残るもの
    5 思い出の本から
     昭和は文学全集の時代であった
     十二冊プラス幻の一冊

     普段あまり気にすることなく消費をしている本だが、本の設計者である編集者は一体何を目指しているのか?ということを教えてくれる一冊。

     本書は、原稿の編集作業というよりは、原稿をいかに物理的な「本」するのかということに焦点があてられている。判型、段組、フォント、余白、柱、ノンブルと本の内容と読みやすさを考量して最適解を見つけることがいかに難しいか想像に難くない。編集という仕事の奥深さの片鱗を理解できただけでも読んだ価値はあった

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    2012年02月18日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    編集者の仕事は、ただ企画を考えて原稿を集めるだけではなく、本としての体裁を整え、細部にまで命を吹き込むことなのだと知った。出版の長い歴史と、編集者たちのこだわりが詰まった職人技に、素直に感動した。
    各種の体裁を見れば、本の良し悪しがわかる。本書で紹介されていたポイントを意識するようになれば、これからは中身を読まずとも、本の出来をある程度見極められるようになる気がする。本を見る目が確実に変わりそうだ。

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    2025年12月19日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    電子書籍という、本の内容だけのデータをダウンロードして
    読書を楽しむような時代になりつつあります。
    しかし、そういう合理化や効率化でそぎ落とされてしまう部分、
    それは装丁で選ぶ本自体のサイズや紙質やデザインだったり、
    フォントのサイズや種類、配置などもそうですが、
    本という物体まるごとをつくりだすこと、
    つまり、受け手のことを考えて表現し楽しませるための工夫について、
    本書は「編集者の仕事」として紹介・説明しています。

    そうそう、そうなんですねえ。
    文庫や新書ばかりに触れていると、
    それほど本の体裁というものを気にしなくなりますし、
    それこそ電子書籍のほうが検索とか楽でいいじゃん、
    なんて思うようになるかもしれないですが、
    本そのものの物体としての魅力について、
    その豊かさを軽視するのはちょっと違うかな、と思いました。
    単行本なんかは、表紙から材質や紙質、行数と文字数など細かいところまで
    いろいろ考えて決定して、内容だけじゃなく、
    トータルでの本としてひとつの作品になります。

    そのことに気付いたのはけっこう最近。
    糸井重里さんの小さいことばシリーズを購入して、
    その、「本」としての愛おしくなるような作りに感じ入ってからです。
    それまで、本ってのは、文字だけが大事でしょ、
    みたいな人でしたから、
    それは若い頃にほとんど教科書だけで
    文章に触れてきた害悪の部分だなあと
    今になっては思うところです。

    春に『小説王』を読んだときに、
    小説家と二人三脚で作品作りをしていく編集者がでてきて、
    本書でもそういった、本の中身作りの場面で、
    編集者がどういったことをしているのかを第一に知りたかったのですが、
    それについては、最終章の「思い出の本から」から推測するしかなかったですね。

    それはそれとして、
    本という物体の豊かさを作ってきた仕事の種類を知るための
    よいチャンスになる本でした。
    読みやすくて、さらりとですが編集の仕事を知ることができました。
    こういう分野のとっかかりとしてよいものだと思いました。

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    2019年07月30日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    2010年6月20日初版。

    本の本。編集者がどのような視点を持って本を作っているかの解説本である。普段本を読んでいる人でもあまり意識しない細部へのこだわりや専門用語を知ることができる。

    編集者の方は「常識」なのだろうが、本好きや著者の方は案外おもしろく読めるかも知れない。

    電子書籍の時代だからこそ、本が持つ良さについて振り返ってみるのも重要だと思う。

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    2018年10月09日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    読みやすい本でした。
    電子書籍で読んだので文字などをについては少しとまどいましたが、わかりやすく解説されています。
    ですが、何故か記憶にあまり残っていない…
    集中力と覚えなきゃという危機感がないからでしょうか。
    読みながら、ここ最近読んだ本は、読んだなという気にはさせられましたが、何も自分の中に残らなかったり、自分で何も考えなかったりすることが多く、最後のページまで目を通したなというすこしの達成感が得られるだけだったなと思いました。
    もう少し真剣に読まなければと考えさせられました。

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    2015年06月19日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    ある冊子を作る機会があり、基本的なことを知ろうと思って読みました。

    新書・文庫・単行本など、決まった型があるものだと思い込んでいましたが、そのもの全体として、「本」なのだということがよくわかりました。

    電子ブックが増えていますが、紙媒体がなくならないのは、編集者の魂が宿っているからなのかもしれません。

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    2012年09月09日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    「金閣寺が地味に見えなければその本当のよさはわからない」らしい。

    こういう本の存在意義がわからんのだがなー。

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    2012年07月31日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    176ページ
     書誌とは、大雑把に言って著作の考証で、改題、すなわち初出を含む作品の来歴の解明、さらには著作一覧や年譜の作成などの作業を含む総称です。
      ◆改題→解題

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    2012年04月08日
  • ワインをめぐる小さな冒険

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    長年のワインファンが折に触れて思ったことを、何の制約もなく自由につづったもの。ワインに詳しい初老の人が、やさしくのんびりと語ってくれるよう。トンカツにワインを合わせようとしてみたり、シェリー酒(これもワイン)を熱く語ったり、世界中の廉価ピノ・ノワールを試してみたり…。ワイン好きなら、この小さな冒険譚を楽しく聞くことができるだろう。
    著者の奥深い知識と経験に脱帽して乾杯。

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    2011年09月30日
  • 編集者の仕事―本の魂は細部に宿る―

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    [ 内容 ]
    本の良し悪しは、読まなくても分かる。
    なぜなら「いい本」には、オビから奥付まで随所に工夫が凝らされているから―。
    「1頁が存在しないのはなぜか」「目次と索引こそ技量が問われる」「余白の意味」「明朝体の美しさ」「本文紙は白ではない」など、数々の名著を手がけた編集歴四十余年のベテランが、本づくりについて縦横に語る。
    “電子書籍元年”と言われる今こそ伝えたい、昔ながらの「紙の本」の知られざる魅力。

    [ 目次 ]
    1 本とはモノである(作りの良し悪しを見分けよう;一次元の原稿を三次元に)
    2 編集の魂は細部に宿る(すべては判型から出発する;頁はどこから始まるの?;目次と索引は技量が問われる;校正、畏るべし)
    3 活字は今も生きている(グーテンベルクに感謝;明朝体は美しい;欧文書体はファミリーに分かれる;約物と罫線を使いこなせ)
    4 見える装幀・見えない装幀(紙には寸法も色も重さもある;函入りかジャケットか;表紙は最後まで残るもの)
    5 思い出の本から(昭和は文学全集の時代であった;十二冊プラス幻の一冊)

    [ POP ]


    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

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    2011年05月23日