渡部建のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレアンジャッシュ渡部さんが芸人・講演者として人前で取り組んできたコミュニケーションに関するノウハウがまとまった本。
今まで読んで良かった本にも記載のあるノウハウが分かりやすく、短くまとめられている点がありがたい。
【ポイント】
・ネガティブなこと・異なる意見を伝える場合には、クッション言葉(本書ではワクチンワード)を用いる
・最も簡単で誰にでも出来るポジティブメッセージは、「感謝」を伝えること
・相槌などのテクニックは必要ない。大事なのは、「相手のテンションに合わせる」(テンションは話者間の平均に収束する、なんて別の本でも言われている)
・沈黙に焦って話し始めず、笑顔で考えよう。会話のチャンスを奪わず、良いお題が出せるようなら話し始めればいい
・自分の感情と目の前の出来事を切り分けるメタ認知によって、苦手な人とのコミュニケーションも人間観察の機会にできる
・緊張している時は、緊張しているということを明言してしまうとよい
・コミュニケーションは開始前で大体決まっている。普段から能動的にアクションして、信頼ポイントを蓄積しておこう
・感想です、質問ですといった話の見出しをつけることで、相手の心構えをつくる
・とにかくホメることが大事。相手に謙遜させるくらいホメられれば、ホメ上手の証拠
・実は人に頼むことで、相手からも好印象を得られる。その人に頼みたい理由とセットで頼むと◎ -
Posted by ブクログ
ネタバレアウトプットです。
・自分が話すことよりも、相手に気持ちよく話してもらうことが大切
・会話上手になるには、まず相手に興味をもつこと
相手が話している内容には興味を持てなくても、相手に興味を持つことはやりやすい
・自分が話すよりも、相手に話させることが大切
かといって、質問攻めでは相手は楽しく話せない
(私も質問攻めをしてしまったことがある、会話は質問をすればいいと思って、質問攻めして話がどんどん散っていき、会話は盛り上がらなかった)
→ただ話をさせるのではなく、楽しく話してもらうことが大切
また適度に自己開示することで相手が話をしやすい空気を作れる
・相手の話を聞いているときに、にこにこしながら楽しそうに笑うとよい(もちろん話されている内容にはよるが)
楽しい会話の時は、下記のリアクションがよい
・うなづきやあいづちが大きい=大きなリアクション
・表情が明るい、笑顔
・笑い声が大きめ
→大きなリアクションがあることで、自分の話に興味を持ってもらえていると感じて
安心して話を続けられる
・話の深堀りは「縦前後横」の4つの質問がある
縦の質問:話題をもっと深堀りする
相手「釣りが趣味なので休みの日は釣りに行っています」
自分「どういうところへ行くんですか?どのくらいの頻度で行きますか?どんな魚を釣りますか?」
前の質問:その話題の過去に焦点を絞った質問
ちなみに何がきっかけで釣りを始めたんですか?
今まで釣って、うれしかったのはどんな魚ですか?
過去一番の大物はどんな魚ですか?
→過去に焦点を絞ってその人の中にある物語を聞く質問
後ろの質問:未来に焦点を絞った質問
次はいつ頃行く予定ですか?
いつかは釣りあげたいと願っている魚はありますか?
今後、行ってみたい釣りのスポットはありますか?
→相手の頭の中にあるポジティブな想像をどんどん引き出していく
横の質問:話の軸をずらす
休みの日によく釣りに行くと思いますが、
釣りに行かない日の過ごし方はどうしていますか?
釣り以外の趣味は何かありますか?
→横の質問をする際にいっきに別の話題にかえるのだけは避ける
→休みという軸を残し、休みの日の別の過ごし方について質問
→趣味という軸を残し、ほかの趣味について質問
相手から質問されたときは、自分のこたえに集中しすぎず、相手にも質問を返すと会話が広がる -
Posted by ブクログ
ネタバレ・コミュニケーションはポイ活。普段から貯めておく
・中学生にもわかるように話す
・話の要点は5枚くらいの紙芝居をイメージ
・プレゼンは「強み」「恩恵」を意識
例:このカメラはジャイロ機能を備えているので手振れしにくいです
・レビューには主観と客観を盛り込む
・ホメ+質問 は最強
例:スタイルいいですね。ジムとか通っていますか?
・ワクチンワード「おそらく他でも言われていると思いますが」「よく言われていると思いますが」
・フリを丁寧にしてオチを作る
・ドジや失敗は会話における大きな財産
・事前に調べるが、あえて知らないフリをする
・相手の話したいことを引き出す
・話題のお品書きを提供する
・なるべく相手の名前、固有名詞を連呼する
・最初に名前を呼ぶ→リアクションの提示
意見?感想?可不可?か反応をこちらが決めてあげる -
Posted by ブクログ
最近、職場の飲み会や仕事仲間との飲み会の他に、接待や慰安の意味での懇親会が増えてきた。そんなとき、自分なりの目的別の店のリストがあると嬉しい。そんな気持ちで買った本。
アンジャッシュ渡部といえば佐々木希を射止めたことで有名だ。やっぱり素敵なレストランなんかで射止めたのかななどと思っていたが、まあ、それはその通りだと思うが、本を読むと渡部は突き詰めるタイプなんだとわかる。地方にいくときは事前のリサーチは欠かさない。食べ歩く場合は、どこからスタートしてどういう順番で店を巡るかも決めている。要するに、食べ楽しむことを突き詰めている。
渡部の知り合いのことが出てくるが、その人もやはり食べることを突き詰めているから、会社の上役に重宝がられるそうだ。食べることがビジネスにつながる。そうなんだろうなと思う。人は結局、食べずには生きていけない。どうせ食べるのだったら、快適に楽しく食べたい。そこで本性が出るからこそ、人柄が分かってビジネスにつながるんだろう。