金子由紀子のレビュー一覧

いつもハッピー！ ［愛蔵版］スッキリ朝とゆったり夜

金子由紀子 / ひらいみも

読むと明日のプチ楽しみが増える本。朝、夜の空き時間を少しでも自分のために使えると心に余裕がうまれそう。
平日の朝に取り入れるのはなかなか大変そうなので、まずは平日の夜、休日の朝に取り入れてみたい。
イラストが可愛くて読んでいてほっこりするけど、それだけじゃなくてどうしてもさみしい時、辛い時へのアイデアも書いてあるのが良かった。やったからといって問題が解決するわけじゃないけど、少しくらい自分を労ったり、楽しい未来のことを考えて気を紛らわせるうちに前に進めそう。

個人的には寝る前にリラックスしながら読みたい本。

ちょっとしたことで ていねいに暮らせる45のコツ

金子由紀子

気になっていた本。
「ていねいな暮らし」ってすごく大切なことなのに普段なかなか意識していなかったなぁと読んでみて思いました。
暮らしの本をもっと読んでみたいです。

暮らしのさじ加減 ていねいでゆっくりな自分にちょうどいい生活

金子由紀子

金子さんの本は、自分の心の中から出てきた自分の言葉で書かれているので、シンプルだけど説得力があるんだと思う。時間はかかるだろうけど、俺も俺自身の荷物を少しずつ軽くしていこうと思ってるんだ。

ちょっとしたことで ていねいに暮らせる45のコツ

金子由紀子

ちょっと幸せな気分で毎日を暮らしたい
本当に気に入ったものに囲まれて暮らしたい
贅沢せずとも、豊かな食事をして暮らしたい

そうなんです。そうしたいんです。

毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント

金子由紀子

自分の空間を快適にすごす方法が
見つかる本。

少し考えみればわかるような…
でも自分では思いつかないような…
43のヒントが書かれています。

実践すればきっと休日の
自分時間がもっと楽しくなるはずです。

ココロと体に無理をせず「オシャレに暮らす」コツ４３

金子由紀子

私は金子由紀子さんのファンです。だから★４つは甘めだと思います（苦笑。
初めて金子さんの本を読む人には適さない・・・かな。

やっぱり金子由紀子さん好きデス。

毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント

金子由紀子

丁寧に暮らす、といっても、一体何から手をつければよいのか、迷っている人にオススメの本です。はじめに、”「時間があれば、ていねいに暮らせる」のではなく、「ていねいに暮らすと、時間ができる」のだ。”と書いてあります。本当にその通りだと思いました。私がこの本のアイデアの中で実践してみたのは、”メールで済ませる前に、手紙を書いてみる”です。

毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント

金子由紀子

忙しいを言い訳に、手を抜くことばかり覚えてしまったこの頃、この本を手に取ったことで少し手をかけると居心地がよくなると思いました。
「あえて”ちょっと面倒なほう”を選ぶ大切さ」参考にしたいです。

毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント

金子由紀子

わかってるけどできないんだよな〜〜という感じ。でもできることからやってみよう！！という気になりました。

毎日をちょっぴりていねいに暮らす 43のヒント

金子由紀子

All About ファミリーライフスタイル のシンプルライフのガイド　金子由紀子さんの暮らしを楽しむための本です！毎日の暮らしを丁寧に楽しみたい♪って方　すごく多いと思うのです。でも　ちょっと大変かな〜って思ったり　本や雑誌で憧れのあの人のライフスタイルはステキだけど　わたしには　ムリな気がする・・・そんな方は　この本を読むと　スーっと肩の力が抜けて　少しずつ　わたしらしい暮らし　はじめてみようかな〜っと思えますよ。

50歳からの心の整理旅 タイ料理ひとり研修で見つけたこと

金子由紀子

著者はエッセイストなので

勿論内容は面白い

それに　私はさほどタイ料理には

興味がないですが

やはり料理の話というのは

万国共通で　新たな発見を見出しやすい気もします

しっかり料理の写真を掲載してくれるのも

嬉しいなぁ

ホームステイがあるとはいえ

日程的には10日間ほど

でも　実際　私がいざ　と思うと

10日間でも一人旅って

かなりパワーのいる年齢になったんだなx

ってひしひしと感じました

人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし

金子由紀子

金子由紀子「ちょうどいい暮らし」
SNSで見かける素敵な暮らしぶりに憧れるけど、自分の身の丈とは合わない気もするし果てしない欲な気がして、その欲をコントロールするにはどうしたらいいのかと悩んでいてこの本を手に取りました。
料理、片付けなどの生活全般のことから人付き合いまで、自分が無理をすることのない「ちょうどいい暮らし方」のヒントが載っていて生活の参考にしたい。

50代からやりたいこと、やめたこと

金子由紀子

50代でも子どもはまだ手がかかる年頃なので、気は抜けないが、そろそろ自分の人生を歩み始めてもいいのかもしれないと思った。家族とともに、自分の楽しみも少しずつ見つけていきたいと思った。

暮らしと心の「すっきり」が続く ためない習慣

金子由紀子

心も家も整えられる気持ちになれる本です。一つの一つの習慣が、理想の暮らしにつながるという考え方は心に刻もうと思いました。

引き算する暮らし

金子由紀子

15分くらいで読めます。

日本は四季があるから、外国と比べてモノが多い傾向がある。
なるほど。たしかに洋服は特に多くなってしまう。
なるべく「通年着れるもの」を意識してみようかな。

理想にとらわれない生き方

金子由紀子

久しぶりの金子さんの本。
あまり参考にならなかったかも…。
結婚前後の若い方への生き方指南というかんじ。
考え方は好き。

人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし

金子由紀子

どうにもこういう本が好きらしく、つい読んでしまう。
ほどほどに頑張りすぎないで、自分らしさを探していこうというスタンスの本。

最後の人付き合いの章、親との距離の取り方については書いてある本はよくあるけど、兄弟との距離の取り方について書いたものはあまり目にした記憶がないので新鮮だった。書いてある通りだなあと思いました。、

「夜家事」でかつてないほど朝がラクになる

金子由紀子

普通で当たり前のことが書かれているが、
改めて見直すきっかけとなりそう！
家事の段取りを見直したい人には良い。

家族に家事をやらせることは未来への投資
この考えは納得！！

人生の居心地をよくする ちょうどいい暮らし

金子由紀子

ちょうどいい暮らしの提案。

なんにもないとか、ピターとぴっちり片付けるとかじゃなくていいから、とにかく自分がどんなに疲れててやる気なくてどーでも良くなっても、すぐ片付けられる範囲で物を持つ。

この感覚。

あーーーわかる。

でした。笑笑
どんなに疲れてても片付く部屋。たしかにこれは丁度いい暮らしなのかも。
なるほどなぁ。

その疲れてても片付けられるレベルって確かに人それぞれだよなぁ。と。

すんごいちらかってるの嫌な人は、結構頑張れるだろうし、めちゃくちゃ面倒な人はゴミすら捨てたくないだろうし。笑笑

その自分を鑑みて疲れてても片付けられるレベルまで物を減らして収納しよう。なんて。とても理に適った説明だな。と、めちゃくちゃ納得してしまいました。

「夜家事」でかつてないほど朝がラクになる

金子由紀子

24時間のうちの家事時間について考える1冊。

夜できるものは夜やろう、
家族で分担できるものは分担しよう。

｢自分がやらねば」
という思い込みを解放することが第1歩かな。

わが家はオットが洗い物をすすんでやってくれるので比較的負担は少ないと思ってる。