玄秀盛のレビュー一覧

  • 交渉人 堂本零時(8)

    이거인생에법을알게해주는만화

    交渉人ドモトレイジコレコミック本(アニメ)を見ると
    人生を悪にして山の人に結局は法律で死ぬという毎日毎日
    気づかせてくれる漫画としていいですね。

    #共感する #じれったい #笑える

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    2024年10月11日
  • エリート×アウトロー 世直し対談

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    堀田力さんと、玄秀盛さんの対談。
    玄さんのことはこれまでまったく知らなかった。「駆け込み寺」の名前は聞いたことはあったけれど。
    内容としては、人助け、ボランティアについて書かれている。まったく学術的ではないけど、フランクな文体そのままで、めちゃくちゃいいことばかり書かれている。
    根本的に、このお二人はともにかなりヘビーな人生を送っていて、人生の深みが内容に表れていました。
    特に玄さん、見た目はいかついけど、めちゃくちゃいいひと。どんな考え方なのか、詳しく知りたいのでほかの本も読んでみたくなりました。
    みんながそれぞれの得意分野で他人に貢献できるとええなあ。

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    2012年12月12日
  • 新宿歌舞伎町駆けこみ寺 解決できへんもんはない

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    今、新宿の歌舞伎町の『駆け込み寺』でボランティア活動に邁進する玄秀盛氏がその半生を赤裸々に綴った自叙伝です。壮絶な人生と、病気を機にすべてを棄てて 新しい人生に挑む彼の姿に衝撃を覚えました。





    新宿・歌舞伎町。僕はこの街のことを何回もブログのほうでも今までに幾度となく書いておりますが、この本を読んで改めてそう思うことがあるのです。それは、歌舞伎町という街には、魔物が棲んでいる、と。

    この本は地元に帰ってきたころ、正直タイトルに『歌舞伎町』と書かれてあるから手に取っただけだったのですが、何回読んでも、この本のことをうまく伝えられる自信はありません。

    著者の玄秀盛氏は大阪の西成で在日韓

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    2013年08月18日
  • 恨まれ屋 (2)

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    違う特技を活かした恨まれ屋の社員が更に他に居たのが新登場。主人公は相変わらず誠意優先みたいだけど結局最後は自分の始末を出来てない。主人公の誠実さで会社が変わるみたいなストーリーになりそうだけど結局守ってやってるんじゃ駄目だと思う。

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    2013年02月11日
  • 崖っぷちからの大逆転: 自分を変える52の知恵

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    ネタバレ

    あまりおススメできない人生の歩み方だが、生きる覚悟を決めるという意味では読んでも無駄ではない。

    誰にも救いの手がない人のための駆け込み寺という慈善事業は評価するが、かつて貸金業で借金のカタに夫を現場で働かせ、さらには妻を風俗業働かせて返済させた、それを約束事を守ると言うのならば、なぜ、この人は自己破産したのだろうか? 自分の事業を危うくさせ、いざとなったら借金を帳消しにしてしまう、という経営能力の無さを露呈している。

    そもそも、子供時代に生きるために必要だったので、盗みやカツアゲをしたとあるが、それを悔いていない人間が何を偉そうに語るなと思ってしまう。

    星2にしようと思ったが、それなりに

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    2014年10月26日
  • 悩み方、違ってます! 2万人以上を崖っぷちから救った型破りな言葉

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    あたしも人助けしたいと思って読んでみた。まだまだ経験や知識が足りず世の中のことも知らずして人を助けられないんだと思った。玄さんの悩み解決策は大胆でありながらも的を得ておりそしてその人の自立を考えての手助けだ。

    生活習慣の乱れは生きる気力を邪魔する。あたしも気をつけよー、、元気がないとき旅にでると満たされた気持ちになるのは、旅のワクワクで朝早くに目覚め美味しいものを食べて生きていることを実感し自然を感じるからだ。最期の章にあるようになにもそれは遠出しないと得られないことじゃない。見渡せばそんなきっかけはたくさんあるのだ。

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    2013年07月30日
  • 悩み方、違ってます! 2万人以上を崖っぷちから救った型破りな言葉

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    悩んでいる人2万人も救ってきたんだって
    自分より悩んでいる人は一杯いるんだから、自分の悩みなんて取るに足りないな~ なんて

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    2013年06月28日
  • 恨まれ屋 (3)

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    相変わらず主人公の立ち位置が「主人公だから正義」みたいで会社の社員としてはどうかと。怨みを受ける会社なんだから改心させるなら別な会社で活躍したほうがいいような。みんなが正義感で改心するわけではないし。結局ケツ拭けない主人公という感じが。

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    2013年02月26日
  • 恨まれ屋 (1)

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    恨まれた人間の代わりに依頼を受けて恨み先を自分に変えるという仕事をする会社に入った主人公。恨まれて当然の人間の仕事も引き受けるのに批判的で人情がある主人公によってどう今後変化するのかが気になる。でもちゃんと恨まれて当然の奴には更にオチがつけられてるのが巧い。

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    2013年02月08日
  • あなたにYell

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    EXILEのATUSHIさん推薦・・・というのが目にとまり
    興味を持った本です

    暴力や虐待、金銭トラブルなどを持つ人たちを救済するために
    「新宿救護センター」を設立した著者のたくさんの思いが詰まっています


    自らが虐待を受け、置き去りにされ
    身も心も凍らせて生きてきた彼が
    見てきたもの、感じたこと、思うこと・・・
    その人生哲学は、よくある成功法則の本を読むよりも
    ストレートに心にはいってきます

    子どもを愛さない親なんていない

    これは世間一般の建前であって
    実際はたくさんの子どもが虐待を受け
    置き去りにされています

    きれいごとや建前をいくら並べても
    生きていく力にはなりません

    この本

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    2009年10月27日