ひなた睦月のレビュー一覧

  • H+P10 -ひめぱら-

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    サキュバスのレネゲイドの僕である「淫魔の右目」セグレタは、サンチャの姿となって恭太郎のもとを訪れ、彼から魔力を奪い取っていきます。そのおかげで、恭太郎はイ○ポになってしまいました。ピコル師匠は、恭太郎の魔力を復活させるためには「らぶらぶえっち」でアソコをビンビンにさせる必要があると説き、レイシア、エリス、ユフィナの3人は、サキュバスの魔の手から世界を守るため、恭太郎に迫ります。

    まずはレイシアのターンで、裸に衣服柄のボディ・ペイントをした姿で恭太郎の前に現われ、さらにペイントを洗い流してほしいと迫ります。

    次はエリスのターンで、女体盛りで恭太郎を誘惑し、さらにツルツルの股間にクリームソーダ

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    2015年01月11日
  • H+P1 -ひめぱら-

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    ネタバレ

    高校2年生の神楽恭太郎が異世界に召喚された.

    その世界では女しか魔法が使えないという話.

    そんな世界に彼が召喚された理由は

    「5人の姫様を孕ませて世継ぎを作ること」

    強大な魔力を持つ男子と子作りすれば子供(次代の姫)も魔力が強くなり

    国の繁栄に繋がると,そういうわけですね.


    これがエロ漫画やエロゲーだったらば

    ほぼ確実に問答無用で事に及んでいるわけですが

    これはライトノベル.

    思春期の青少年も読者層のターゲットにしている為に….

    という大人の事情が存在しているわけです.


    まぁ,そんなことはどーでもいいとして,

    その召喚された国では隣国によって攻め込まれようとしていて

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    2011年06月26日
  • H+P5 -ひめぱら-

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    とにかくエロいぜ! いやっふ~~~! \(≧▽≦)/

    ライトノベルという規制の厳しいレーベルで(一般文芸はもっと露骨です)、ここまでエロティックな作品を書くその勇気にまず祝杯をあげたい所存。

    エロコメが好きなら買って良し。風見節が好きなら後悔はさせません。

    コスプレが好きなら嫁を質に入れてで.m……(ry

    以下、管理人の都合により削除されました。

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    2010年06月04日
  • H+P2 -ひめぱら-

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    5人の姫に護られる王仕という立場にある主人公と、その主人公より子種を授かり、女王の地位

    を目指す姫。
    そんなちょっと変なハーレムストーリー。
    今回は、2番目、3番目のお姫様がメインにすえられたストーリーでした。でも、この作品、多

    分ですけど、俺の好みのちゃんとしたヒロインが定められた作品になっているようです。

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    2009年10月04日
  • H+P4 -ひめぱら-

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    今回は短編集。そして表紙はエリスさま。
    次はメルルちゃんとして、6巻はピコル師匠かな?すると7巻は・・・
    そこまで続くかは作者さん次第でしょうが、いろいろと想像も膨らみます。

    さて、内容はDM連載分と新規書き下ろしを加えながら、最後にほんのちょっとだけお話が進みます。

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    2009年11月04日
  • H+P1 -ひめぱら-

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    欲望に流されてホイホイ子作りをしてしまってはこのレーベルの作品として成立しないのかも知れませんが、かつて男子高校生だった身として言わせて貰えれば、王女たちの誘惑に抗える訳ありません。
    18禁ゲームになってしまうけど、野獣になってしまう姿を見せてくれたなら共感できたかも。
    ReaderStore一巻無料利用。

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    2015年10月19日
  • H+P12 -ひめぱら-

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    サキュバスの女王レネゲイドを一瞬で葬った恭太郎の姉・桜子との最後の戦いの直前ですが、今回は短編集になっています。

    「異議ありっ! 後宮裁判!」は、恭太郎がユフィナたちにエッチなイタズラをしたという容疑がかけられ、裁判が開かれる話。

    「祭りの後に残されたもの。」は、ユフィナたち5人が恭太郎のため、彼のいた世界の秋祭りを再現する話。

    「マンガだよ☆ひめぱらコミカライズ大作戦!」は、メルルがマンガに挑戦することになり、恭太郎とアルトがモデルを務める話。

    「おひめさまは のろわれてしまった!」は、呪いのパンツを身につけたユフィナたちを救うため、恭太郎が彼女たちのパンツを脱がしてあげる話。

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    2015年01月11日
  • H+P11 -ひめぱら-

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    サキュバス・レネゲイドの復活は、恭太郎たちの活躍によって阻止されたはずでしたが、もう一人の僕である「淫魔の左目」ディルケーによって復活させられてしまうことになります。今度こそ、世界を救うためには恭太郎が5人のお姫様のうちの誰かとエッチしなければなりません。

    ここに到って恭太郎も、5人の中から一人を選ぶことを決意します。こうして、ユフィナたちが恭太郎の気持ちをつかむため、「お嫁さんになっちゃうのは誰だ!? ラブラブちゅっちゅウィーク」が始まります。文字通り、四六時中お姫様たちとキスしまくる生活を送る恭太郎ですが、お姫様たちは恭太郎に選ばれないのではないかと不安に陥ります。そして、自分がユフィナ

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    2015年01月11日
  • H+P9 -ひめぱら-

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    今回は本編ストーリーはお休みで、短編4本が収録されています。

    第1話「勇者と魔王と破邪のハサミ」は、ピコル師匠の魔法のアイテム「あくまのアップリケ」を着けたため、ユフィナレイシアたちの服が脱げなくなってしまい、恭太郎がハサミで女の子の服をチョキチョキ切り刻むことになる話。

    第2話「神の左手、獣の右手」は、ピコル師匠の魔法のおかげで、恭太郎の右腕が本能のままに動き出すようになってしまい、王宮中でスカートめくりを繰り返したりとやりたい放題してしまう話。レイシアがオッパイで恭太郎の右手を鎮めてくれます。

    第3話「明るい家族計画」は、恭太郎に家族がほしいと思わせるため、ユフィナたち5人が家族の役

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    2015年01月11日
  • H+P7 -ひめぱら-

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    今回は短編集です。

    第1話は、姉妹の中でもとりわけ恭太郎に厳しく当たるユフィナが、ピコル師匠のマジック・アイテム「ぴったんこスライム」によって、恭太郎と手を繋いだまま離れなくなってしまう話。

    第2話は、またしてもピコル師匠のマジック・アイテムで、トビカピバラのミルンと魂が入れ替わってしまい、お姫様たちと入浴したり、恭太郎の身体に入ったミルンが五女のメルルをペロペロしたりする話。

    第3話は、やっぱりピコル師匠のマジック・アイテムのせいで、恭太郎の身体が小さくなり、お姫様たちの身体によじ登ったりオッパイに挟まれたりする話。

    第4話は、今度もピコル師匠のマジック・アイテム「はだかんぼ帝国の紋

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    2014年08月29日
  • H+P6 -ひめぱら-

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    カルタギア帝国で囚われの身となってしまった恭太郎に、8歳の女帝カリギュラは、子作りを始めようと言い出します。

    そんな犯罪者になってしまうような危険な要望を退けつつ、恭太郎はしだいにカリギュラの頑なな心を開いていきます。

    カリギュラが、メルルのようなおませさんではないこともあり、エロいというよりもほのぼのしてしまう巻でした。いやエロいことはエロいのですが。

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    2014年08月29日
  • H+P5 -ひめぱら-

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    カルタギアの女帝カリギュラは、恭太郎をみずからのものにすることを計画し、トレクワーズに嘘の和平案を提示します。

    トレクワーズはカルタギアの提案を受け入れることになりますが、和平が実現して後宮に2000人の「王仕」たちが帰ってくると、恭太郎は王宮から出ていかなければなりません。恭太郎と別れたくないお姫様たちは、恭太郎と子作りを果たすため、なりふり構わぬ作戦に打って出ます。

    第5巻にして、若干ストーリーが動いているのですが、やっぱり中身のほとんどはエロイヴェントです。一言だけ言っておくと、嫌いではありません。

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    2014年08月29日
  • H+P4 -ひめぱら-

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    今回は短編集です。

    第2王女のレイシアとお忍びデートに出かける話や、ピコル師匠の作戦で、5人のお姫様たちの寝室に忍び込んで下着に装着された鍵をそっと取ってくるイヴェント、やっぱりピコル師匠の作戦で、「べろべろミルク」を飲んだお姫様たちが泥酔状態で恭太郎に迫る話などが収められています。

    短編だろうが本編だろうが、やっていることは同じ、エロイヴェントでした。

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    2014年08月27日
  • H+P3 -ひめぱら-

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    恭太郎はピコル師匠の言いつけで、女装してお姫様たちの身体測定を手伝わされることになります。

    一方、魔力が低いことにコンプレックスを持つ四女のアルトは、ひそかに持ち出してきた誘惑の聖杯を使って、恭太郎をはじめ他の人びとから愛されたいと願います。しかしそのせいで、王宮中の女性たちが恭太郎を求めて殺到することに。しかも、女王までもが聖杯の水を飲んでしまい、大結界を保つ精神力を失ってしまいます。

    そこへ、レッサードラゴンが襲撃を加えてきます。魔法を使えない状況の中で、ユフィナたちは苦戦を強いられますが、そこへ魔導スーツに乗り込んだアルトと恭太郎が駆けつけ、レッサードラゴンから王国を守ることに成功し

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    2014年08月27日
  • H+P2 -ひめぱら-

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    今回は水着回です。恭太郎たちは、南のリゾート地「キュアナ」に出かけることになります。

    ツンデレお嬢様の三女エリスは、後宮の師匠を務めるピコルから策を授けられて、バーソロミュー洞窟にある「誘惑の聖杯」を使って、恭太郎の心をつかむ作戦を企てます。こうして恭太郎は、エリスとともにエッチなダンジョンの探検へと向かうことになります。

    一方ユフィナは、キュアナにいると噂のあるガイルーンを探し、ついに邂逅を果たします。しかしそれは、カルタギアの罠でした。聖杯を手にしたエリスと無人島に上陸していた恭太郎は、ユフィナを救うため、彼女のもとへと駆けつけます。

    第2巻にして触手プレイとは驚きですが、この調子で

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    2014年08月27日
  • H+P1 -ひめぱら-

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    石踏一榮の『ハイスクールD×D』(富士見ファンタジア文庫)並んで、ライトノベルでもとりわけエロい作品の一つです。女の子のオナニーもあれば、ソープまがいのボディ洗いもあり、ほとんど「美少女文庫」じゃないかと呆れつつも、ついついニヤニヤしながら読んでしまいます。

    ストーリーは、一介の高校生・神来恭太郎(かみく・きょうたろう)が、とつぜん「テレクワーズ王国」という異世界に召還されるところから始まります。恭太郎は、王国のお世継ぎを作るため、魅力的な5人のお姫様と子作りをすることを命じられます。「カタブツ侍少年」と呼ばれる恭太郎は、大賢者様のような理性を発揮して、お姫様たちのアプローチを拒みつつ、彼女

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    2014年08月27日
  • H+P13 -ひめぱら-

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    まぁ、ラストはある程度予測できたといいますか、収まるところに収まったかな?

    最終巻だけに、どちらかというと今までのような「本編進まずに、わき道それつつ巻数だけ増えてる」というものではなく、しっかり伏線回収しながらの大団円といったところ。

    それでも最大の予測外は、ガイルーンの正体と姉:桜子と行った勝負の決着。
    この二人が表に出てきたことで、話が纏まった気がしますね。

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    2012年12月08日
  • H+P1 -ひめぱら-

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    突然異世界に喚ばれ、王道パターンを要求されるのかと思いきや
    思いもしなかった、お世継ぎ問題を解決しろ、と。

    喚ばれた理由はともかくとして、突っ込みたいのは
    何故これほどまでにパターンが違うお姫様ばかりなのか。
    地が半分だけなのか? と思ってしまうほどですが
    後宮があると考えると…そうかも知れません。
    むしろこれだけ色々いれば、どれかひっかかりそう?

    世の中、こんな中に放りこまれればうはうはでしょうが
    本当にお姫様ですか!? という知識しかない人物も。
    ギャップ萌を狙っているのかどうなのか…。
    毎度ハーレムで、毎度狙われて、毎度このパターンで終わるなら
    安定ものが好きな人にはいいかも?

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    2012年02月15日