ひなた睦月のレビュー一覧

  • H+P10 -ひめぱら-
    サキュバスのレネゲイドの僕である「淫魔の右目」セグレタは、サンチャの姿となって恭太郎のもとを訪れ、彼から魔力を奪い取っていきます。そのおかげで、恭太郎はイ○ポになってしまいました。ピコル師匠は、恭太郎の魔力を復活させるためには「らぶらぶえっち」でアソコをビンビンにさせる必要があると説き、レイシア、エ...続きを読む
  • H+P1 -ひめぱら-
    高校2年生の神楽恭太郎が異世界に召喚された.

    その世界では女しか魔法が使えないという話.

    そんな世界に彼が召喚された理由は

    「5人の姫様を孕ませて世継ぎを作ること」

    強大な魔力を持つ男子と子作りすれば子供(次代の姫)も魔力が強くなり

    国の繁栄に繋がると,そういうわけですね.


    これがエロ...続きを読む
  • H+P5 -ひめぱら-
    とにかくエロいぜ! いやっふ~~~! \(≧▽≦)/

    ライトノベルという規制の厳しいレーベルで(一般文芸はもっと露骨です)、ここまでエロティックな作品を書くその勇気にまず祝杯をあげたい所存。

    エロコメが好きなら買って良し。風見節が好きなら後悔はさせません。

    コスプレが好きなら嫁を質に入れてで....続きを読む
  • H+P2 -ひめぱら-
    5人の姫に護られる王仕という立場にある主人公と、その主人公より子種を授かり、女王の地位

    を目指す姫。
    そんなちょっと変なハーレムストーリー。
    今回は、2番目、3番目のお姫様がメインにすえられたストーリーでした。でも、この作品、多

    分ですけど、俺の好みのちゃんとしたヒロインが定められた作品になって...続きを読む
  • H+P4 -ひめぱら-
    今回は短編集。そして表紙はエリスさま。
    次はメルルちゃんとして、6巻はピコル師匠かな?すると7巻は・・・
    そこまで続くかは作者さん次第でしょうが、いろいろと想像も膨らみます。

    さて、内容はDM連載分と新規書き下ろしを加えながら、最後にほんのちょっとだけお話が進みます。
  • H+P1 -ひめぱら-
    欲望に流されてホイホイ子作りをしてしまってはこのレーベルの作品として成立しないのかも知れませんが、かつて男子高校生だった身として言わせて貰えれば、王女たちの誘惑に抗える訳ありません。
    18禁ゲームになってしまうけど、野獣になってしまう姿を見せてくれたなら共感できたかも。
    ReaderStore一巻無...続きを読む
  • H+P11 -ひめぱら-
    サキュバス・レネゲイドの復活は、恭太郎たちの活躍によって阻止されたはずでしたが、もう一人の僕である「淫魔の左目」ディルケーによって復活させられてしまうことになります。今度こそ、世界を救うためには恭太郎が5人のお姫様のうちの誰かとエッチしなければなりません。

    ここに到って恭太郎も、5人の中から一人を...続きを読む
  • H+P9 -ひめぱら-
    今回は本編ストーリーはお休みで、短編4本が収録されています。

    第1話「勇者と魔王と破邪のハサミ」は、ピコル師匠の魔法のアイテム「あくまのアップリケ」を着けたため、ユフィナレイシアたちの服が脱げなくなってしまい、恭太郎がハサミで女の子の服をチョキチョキ切り刻むことになる話。

    第2話「神の左手、獣の...続きを読む
  • H+P12 -ひめぱら-
    サキュバスの女王レネゲイドを一瞬で葬った恭太郎の姉・桜子との最後の戦いの直前ですが、今回は短編集になっています。

    「異議ありっ! 後宮裁判!」は、恭太郎がユフィナたちにエッチなイタズラをしたという容疑がかけられ、裁判が開かれる話。

    「祭りの後に残されたもの。」は、ユフィナたち5人が恭太郎のため、...続きを読む
  • H+P7 -ひめぱら-
    今回は短編集です。

    第1話は、姉妹の中でもとりわけ恭太郎に厳しく当たるユフィナが、ピコル師匠のマジック・アイテム「ぴったんこスライム」によって、恭太郎と手を繋いだまま離れなくなってしまう話。

    第2話は、またしてもピコル師匠のマジック・アイテムで、トビカピバラのミルンと魂が入れ替わってしまい、お姫...続きを読む
  • H+P5 -ひめぱら-
    カルタギアの女帝カリギュラは、恭太郎をみずからのものにすることを計画し、トレクワーズに嘘の和平案を提示します。

    トレクワーズはカルタギアの提案を受け入れることになりますが、和平が実現して後宮に2000人の「王仕」たちが帰ってくると、恭太郎は王宮から出ていかなければなりません。恭太郎と別れたくないお...続きを読む
  • H+P6 -ひめぱら-
    カルタギア帝国で囚われの身となってしまった恭太郎に、8歳の女帝カリギュラは、子作りを始めようと言い出します。

    そんな犯罪者になってしまうような危険な要望を退けつつ、恭太郎はしだいにカリギュラの頑なな心を開いていきます。

    カリギュラが、メルルのようなおませさんではないこともあり、エロいというよりも...続きを読む
  • H+P1 -ひめぱら-
    石踏一榮の『ハイスクールD×D』(富士見ファンタジア文庫)並んで、ライトノベルでもとりわけエロい作品の一つです。女の子のオナニーもあれば、ソープまがいのボディ洗いもあり、ほとんど「美少女文庫」じゃないかと呆れつつも、ついついニヤニヤしながら読んでしまいます。

    ストーリーは、一介の高校生・神来恭太郎...続きを読む
  • H+P3 -ひめぱら-
    恭太郎はピコル師匠の言いつけで、女装してお姫様たちの身体測定を手伝わされることになります。

    一方、魔力が低いことにコンプレックスを持つ四女のアルトは、ひそかに持ち出してきた誘惑の聖杯を使って、恭太郎をはじめ他の人びとから愛されたいと願います。しかしそのせいで、王宮中の女性たちが恭太郎を求めて殺到す...続きを読む
  • H+P2 -ひめぱら-
    今回は水着回です。恭太郎たちは、南のリゾート地「キュアナ」に出かけることになります。

    ツンデレお嬢様の三女エリスは、後宮の師匠を務めるピコルから策を授けられて、バーソロミュー洞窟にある「誘惑の聖杯」を使って、恭太郎の心をつかむ作戦を企てます。こうして恭太郎は、エリスとともにエッチなダンジョンの探検...続きを読む
  • H+P4 -ひめぱら-
    今回は短編集です。

    第2王女のレイシアとお忍びデートに出かける話や、ピコル師匠の作戦で、5人のお姫様たちの寝室に忍び込んで下着に装着された鍵をそっと取ってくるイヴェント、やっぱりピコル師匠の作戦で、「べろべろミルク」を飲んだお姫様たちが泥酔状態で恭太郎に迫る話などが収められています。

    短編だろう...続きを読む
  • H+P13 -ひめぱら-
    まぁ、ラストはある程度予測できたといいますか、収まるところに収まったかな?

    最終巻だけに、どちらかというと今までのような「本編進まずに、わき道それつつ巻数だけ増えてる」というものではなく、しっかり伏線回収しながらの大団円といったところ。

    それでも最大の予測外は、ガイルーンの正体と姉:桜子と行った...続きを読む
  • H+P1 -ひめぱら-
    突然異世界に喚ばれ、王道パターンを要求されるのかと思いきや
    思いもしなかった、お世継ぎ問題を解決しろ、と。

    喚ばれた理由はともかくとして、突っ込みたいのは
    何故これほどまでにパターンが違うお姫様ばかりなのか。
    地が半分だけなのか? と思ってしまうほどですが
    後宮があると考えると…そうかも知れません...続きを読む