【感想・ネタバレ】H+P10 -ひめぱら-のレビュー

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Posted by ブクログ

サキュバスのレネゲイドの僕である「淫魔の右目」セグレタは、サンチャの姿となって恭太郎のもとを訪れ、彼から魔力を奪い取っていきます。そのおかげで、恭太郎はイ○ポになってしまいました。ピコル師匠は、恭太郎の魔力を復活させるためには「らぶらぶえっち」でアソコをビンビンにさせる必要があると説き、レイシア、エリス、ユフィナの3人は、サキュバスの魔の手から世界を守るため、恭太郎に迫ります。

まずはレイシアのターンで、裸に衣服柄のボディ・ペイントをした姿で恭太郎の前に現われ、さらにペイントを洗い流してほしいと迫ります。

次はエリスのターンで、女体盛りで恭太郎を誘惑し、さらにツルツルの股間にクリームソーダを入れて、わかめ酒ならぬ「ワ○メクリームソーダ」を味わわせることになります。

その次はカリギュラのターンですが、幼女に欲情してはならないと恭太郎は逃げ出してしまいます。

そして最後はユフィナのターンです。ラブホテルに入って、ついに初体験か、というところで、2人の後をつけていたレイシア、エリス、カリギュラが乱入し、くんずほぐれつ状態になって、恭太郎のアソコがフルボッキ状態になります。こうしてセグレタに勝利し、サキュバス・レネゲイドの復活は阻止され、めでたしめでたしとなります。

ユフィナたちの告白があり、恭太郎が受け入れれば物語は終わるはずなのですが、もう少し続くようです。

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2015年01月11日

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