外尾悦郎のレビュー一覧

  • ガウディの伝言

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    外尾悦郎さんが思うガウディではなく、ガウディの思想を外尾さんが翻訳しているのだと思った。
    サグラダファミリアは約10年前に行って、何も知らないながらも今まで行った海外旅行の中でも本当に行って良かったと思ったけれど、今回こちらの本を読んで、事前知識がある状態でまた観ることができたら感動が2倍にも3倍にもなるだろうなと思った。

    バルセロナにあるサグラダファミリアを、ガウディを、外尾さんという1人の日本人を通してこんなにも深く知ることができるなんて、なんて日本人は幸運なんだろうと思う。

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    2026年04月17日
  • ガウディの伝言

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    バルセロナに行く予定ができたので読んだ。
    外尾さんの人生を追体験しながらサグラダファミリア周辺の歴史を知ることができる本
    この内容を知らないとサグラダファミリアをみるのはもったいないと思った。。
    人生をかけて構想をして、自分の手で完成できなくても跡を継いで完成まで目指すなんて奇跡レベルでないと難しい

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    2026年03月27日
  • ガウディの伝言

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    ネタバレ

    サグラダファミリアで彫刻家として35年働いた外尾悦郎さんが書いたエッセイ本
    サグラダファミリアの構造や時に資金難、社会情勢などにより破壊、突然のガウディの死がありながらも、現代まで思いを繋ぎ、再現していったのか等知れて、サグラダファミリアに対しての見方がより変わった。
    書いたのが2006年で当時53歳くらいで現在は引退されている。
    当時、まだまだ出来上がりには遠かったようだが、メインタワーである「イエス・キリストの塔」が、アントニ・ガウディの没後100年にあたる今年とうとう完成予定だ。
    聖堂全体が完成するのは、2034年頃になる見込みで完全完成まではあと少しかかるけれど、携わられた方々の思いが

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    2026年03月26日
  • ガウディの伝言

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    サグラダ・ファミリアほど多くの人々が関わり、世代を超えて思いを受け継ぎながら建築され続けている建造物はない。
    見た目の圧巻さは言うまでもなく、技術や工夫においても驚くべきポイントがいくつもあることを本書で知れた。
    そして、産業革命後、アナーキストが台頭して不安定な時代に建築家たちを取り巻いていた過酷な環境を知り、今まで疑問だったなぜそんなに時間がかかるのが理解できた。
    構造やデザインは、常に機能と象徴を豊かにするように考えられていて、彫刻が構造を強くする役割を担っているのには驚いた。 
    自然を観察する少年だったガウディが、自然界には無駄のない関係性が存在していることを理解し、そこからヒントを得

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    2026年03月23日
  • ガウディの伝言

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    ガウディ展が面白かったので手に取った本。
    サグラダファミリアのことについてほとんど知らなかったので、終始興味深く読み進めることができた。
    著者の思想が大きく入り込んでくることもなく、読みやすい文体で、それでも丁寧に綴られた文章はどこか心地よく感じるものがあった。
    自然を教師に非凡な建造物を創造した一人の天才について思いを馳せる、こういう読書もいいものですね。

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    2026年03月18日
  • ガウディの伝言

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    ガウディ建築の背景が細やかに描かれていて、実際のガウディ建築をさらに見たい欲が高まった。
    また、それだけではなく、実際に自らも彫刻家として建築に携わられた外尾さんの視点の想いや、外尾さん視点で汲み取るガウディの意思もとても興味深かった。

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    2026年03月16日
  • ガウディの伝言

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    1番の驚きは外尾さんがカトリック信者になったということ。
    そうなるよな〜とも。
    それぐらいサグラダファミリアもガウディの思想も素晴らしかった。

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    2025年12月30日
  • ガウディの伝言

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    テレビ番組で紹介されていた外尾さんに興味を持って読んでみたガウディに関する本
    サグラダファミリアは完成するのか?

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    2026年06月10日
  • ガウディの伝言

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    ガウディがサグラダ・ファミリアで働く職人たちに最後に言った言葉が「明日はもっと良いものをつくろう」だった、というのはとても良い話。

    それから、最も驚きだったのは、カタルーニャ地方に古くからある歩測で距離を測るときの一歩分の単位(カーニャ)=0.75メートルが、サグラダ・ファミリアの様々な建築の基準数値になっているということ。柱と柱の間隔とか、大窓までの高さとか、あらゆる数値がそのカーニャの倍数になってる、と。すご。

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    2026年05月22日
  • ガウディの伝言

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    ガウディ没後100周年ガウディ展に向けて読んだ。
    初めての海外旅行でガウディの建設物を見たので読み進めるのはスムーズだった。
    サグラダファミリアの建設に時間がかかっていること。
    様々な人間が時代を超えてひとつのものを作り上げていくことに改めて驚いた。ただ作るのではなく作る上での想いや考えを伝え、作り手は今はいないガウディならと考えながら手を進める大変さを感じた。
    ものづくりって大変だ。

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    2026年04月26日