外尾悦郎のレビュー一覧

  • ガウディの伝言

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    3年前のサグラダファミリア展の物販で購入し、今更読みました。すばらしかった。信念や経験を(その方法が建築でなくても)積極的に表象すること、そしてそれを読み取ろうとしてくれる人がいるような人間であることが大事だなと思いました。死ぬまでにサグラダファミリア見にいきたいな

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    2026年08月16日
  • ガウディの伝言

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    ネタバレ

    サグラダファミリアの石の建築に携わった日本人による、サグラダファミリアとガウディの解説本ということで読んだ。
    18歳、第二外国語を決める時、どの言語にも興味を持てなかった中で、「人生でサグラダファミリアは見てみたいからスペイン語かな」と決めた理由にもした、サグラダファミリア。
    スペインなんていつでも行けると思って、29歳にして未だに行けていない国。
    まずはこの国やガウディについて勉強して、そして時が来たら満を持して行ってみよう。


    ・1882年から作られているサグラダファミリア
    ・初代建築家は別の人で、その人が1年ほどで辞任する事になり、31歳の実績なき若きアントニオガウディに白羽の矢が立っ

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    2026年08月15日
  • ガウディの伝言

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    アントニオガウディのサクラダファミリアに対する考え方やイメージがとてもわかりやすい本でした。

    その建設現場の彫刻家だからこそ、なんというか、現場の雰囲気もそうだし、これまでの歴史やその歴史に含まれてる情緒的な部分がわかりやすく書かれているような感じです。

    ちょうど少し前にイタリアに旅行に行って、サグラダファミリアを見てきたばっかりなので、イメージしやすかったのと、同時にサグラダファミリア見る前に読めばよかったと思った一冊でもある。

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    2026年08月03日
  • ガウディの伝言

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    5月、長年憧れていたサグラダ・ファミリアを訪れた。実際にその壮大な姿を目にし、ガウディの他の建築にも触れて、心から感動した。その後に読んだのが外尾悦郎氏の『ガウディの伝言』である。
    本書を読んで最も印象に残ったのは、ガウディのものづくりに対する姿勢だった。幼い頃、病弱で自由に遊べなかった彼は、自然をじっくり観察し、その中にある法則や構造を建築に取り入れた。その結果、140年以上経った今もなお揺るがない建築を生み出した。
    また、ガウディは設計図や規則で職人を縛るのではなく、建築の理念や幾何学を共有し、一人ひとりが考えながら仕事を進められる環境を大切にした。その精神は世代を超えて受け継がれ、職人た

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    2026年08月01日
  • ガウディの伝言

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    福岡出身の主任彫刻家ということで興味を持ち購入。
    「小さな仕事を毎日コツコツと積み重ねてきた結果、いつの間にか、とんでもないところまで来ていたという気がします。」著者の誠実さ、真摯に向き合ってきた姿勢に心打たれる。
    「地中海地方独特の鮮烈すぎるほどの空の青さ。その中にくっきりと浮かび上がる巨大なシルエット」に圧倒される。
    「サグラダ・ファミリアは信者たちにとって「石の聖書」」らしい、今そこにいるみんなが息をのんで静かに佇んでいた。

    「ガウディは本当に人間を幸せにするものをつくろうとしていたと思います。そしてまた、人間がつくり得る最高のものを神に捧げようとしていました。建築や彫刻などの造形だけ

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    2026年07月24日
  • ガウディの伝言

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    間違いなく現時点で今年一番面白かった本
    ガウディの建築を見られる方にはぜひおすすめしたいです

    サグラダ・ファミリアの非常に重要な彫刻を作ることに数十年携わった著者の方が、残されたガウディの建築やサグラダファミリアの模型、当時の社会的背景から、ガウディの思考や思いを汲み取り、その作品を作り上げていく様子が本になっており、まるで推理小説のような面白さでした

    ガウディが天才と言われる所以が分かり、圧倒されました

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    2026年07月05日
  • ガウディの伝言

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    【書名と著者】
    ガウディの伝言 (光文社新書)
    外尾悦郎

    【目的】
    職場の上司に勧められてなんとなく。したらば、たまたまガウディの没後100周年に差し掛かるタイミング。ぜひとも6/10までに、なんとなく読むかと思い手に取った。

    【読後感】
    世界に差別と病気と格差を広めたキリスト教徒は個人的には嫌い。
    今までに2度眺めたサグラダファミリア、妙に有機的で気持ち悪いと思っていた。だがしかし、自然から着想を得た象徴と設計を統合する考えに基づくものと思うと、見方によっては合理的で正しいのだと認識できた。

    【印象に残ったポイント】
    ・人間万事塞翁が馬
    ガウディは体が弱くてぼっちだったから、自然を観察

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    2026年06月15日
  • ガウディの伝言

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    サグラダファミリアに行く前の飛行機で読み終えた。
    サグラダファミリアの工事のニュースをテレビで観ているときは、「なんでこんなにずっと工事しているんだろう?」程度にしか思っていなかったが、この作品を読んで完成までに時間がかかっている理由や時間をかける意味がよくわかった。
    ガウディが建築を単なる美しいデザインというだけでなく、構造的に美しいことや自然やキリスト教などに向けたメッセージ性を込めて1つ1つ創り上げていることにすごく感動した。また、ガウディがなくなり設計図がない今でも、外尾さんをはじめとする彫刻家たちがガウディならこう考えるという意志を受け継いでいることが、時代を超えてサグラダファミリア

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    2026年05月12日
  • ガウディの伝言

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    ネタバレ

    新書ってあんまり読むことがないけど旅行前に購入。すごく面白かった。

    彫刻一つ一つの意味とか、ガウディが考えてたこととか、見るべきポイントがわかる、歴史もわかる

    サグラダファミリアが楽しみ!


    ーーーー
    2026/7/2追記
    読んでから旅行して本当によかった。全部は覚えていなかったけどとっても楽しめた。

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    2026年04月29日
  • ガウディの伝言

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    バルセロナへサグラダファミリアを観たくて旅行する時に読みました。
    出国するまでに読み終えることができず、飛行機の中でも読んでもいたのですが、ガウディの最期について書かれてる部分に涙しました。
    サグラダファミリア以外のガウディ建築についても書かれていることがあるので、観光で行く前に読むと実際に現地に行くと感慨深いです。
    ガウディ建築を観に行くなら是非読んでから行かれると良いと思います。
    文章も読みやすいです。

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    2026年04月06日
  • ガウディの伝言

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    オンラインサロンにてコチラを含む読書会ではないけど課題本として広がりのある対話をし、再読したいと思いました

    再読して感じたこと

    ガウディのお人柄、技術力、人望、チームワーク作りに長けていたことを改めて感じました

    一方で著名画家などに意識された存在になりつつも妬まれる存在であったこと、生前なかなか評価されなかった

    その中で、どのようにして資金集めが出来たのか、大口パトロンを断ったり、地道な援助を募ったりでなぜ故にあれ程の建築物を建て始める程の人集め含めできたのか謎のままである

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    2026年03月28日
  • ガウディの伝言

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    胸がいっぱい……!最高の読書体験でした。
    「ガウディ展」の予習にと読み始めましたが、グイグイ引き込まれ読み耽ってしまいました。

    最初のファサード「生誕の門」が完成したサグラダ・ファミリア。
    その隠された象徴や歴史、ガウディの思考、彫刻家の外尾さんがこれまで聖堂建築に携わるなかで得た知見や考察、感じたことなどについて綴られています。

    読みながら天才ガウディの思考やその思いに触れ、近づいていくような不思議な体験。壮大な旅を終えたような心地いい疲労感と興奮に包まれています。

    あまりにも壮大すぎて現実感がないのが、「サグラダ・ファミリアを楽器にする構想」。比喩ではなく。
    当時の科学技術でこんなこ

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    2026年03月11日
  • ガウディの伝言

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    2006年に出版されたものだが、帯に超ロングセラーとある通り、サグラダ・ファミリアの人気とともに増刷され、2025年8月で16刷!
    ガウディの一生と著者である外尾悦郎さんがサグラダ・ファミリアで石工として働くようになった経緯や彫刻家としてどのように考えて彫ってきたのかなどが書かれている。
    ガウディとグエルの出会いはこの時代のスペインでなければあり得ず、神様の采配としか思えない。それは外尾さんがガウディの直弟子からガウディの話を聞けるタイミングで働き始めたという事もそうだと思える。
    とても読みやすくて、また、大事な事が書いてあり、どうか完成まで見届けられますようにと思った。読んでよかった〜!

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    2026年03月10日
  • ガウディの伝言

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    スペイン旅行を予定しているため手に取った。

    著者の解釈からすると、サグラダファミリアとはただの建物ではなく、実は楽器として制作されている?!とのこと。それと同時に我々日本人からいうところの自然そのものとしてガウディは作っているのではないか、ということだった。
    現代でも評価されているガウディが、時代やバルセロナという土地、周囲の人間と共にどのように生きていたか通しで記載している。

    バルセロナに旅行するにあたり、サグラダファミリアやグエル公園などの予備知識としてもいい一冊だった。

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    2026年08月24日
  • ガウディの伝言

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    スペインに渡る機内で読み終えようと思ったが、結果的に読み終えたのは帰路だった。しかし、途中ながらも知識を身につけてガウディの建築物を目の当たりにできたのは、この上ない貴重な機会だった。単身バルセロナに渡り、長年サグラダファミリアで石を彫り続ける外尾さんの言葉は、何よりも重みがあった。そして、心からガウディを崇高な存在とし、最大の師としていることが伝わってきた。ガウディが残した言葉や考え方には彫刻家ではなくても通ずるものがあると感じた。ガウディのスピリットが自分の人生に影響を与えたことは間違いない。

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    2026年08月13日
  • ガウディの伝言

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    サグラダ・ファミリアの建築に、日本人の方がこれほど深く関わっていることを初めて学ばせていただいた。サグラダ・ファミリアを見に行く前に読むと観光の面白みが増すと思う。

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    2026年07月03日
  • ガウディの伝言

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    サグラダ・ファミリアの彫刻家、外尾悦郎さんのエッセイ本。
    2006年に書かれていて、今年2026年なので20年前に書かれていたんですね。

    ガウディ死後100年の今年、イエスの塔の完成ということもあり、4月にバルセロナに行って、実際にサグラダ・ファミリア、グエル公園、カサパトリョなど見てきました。
    ガウディ建築、素晴らしい!
    死ぬ前には絶対行くべき場所です。

    ガイドブック含め、「博士ちゃん」の番組、さらに外尾さんのコメント通りのガウディの世界を楽しんできました。

    現地のガイドの方も外尾さん含め本書の事を知っていて、ガイドさんからも色々教えていただきました。

    本書によって、それがまた思い出

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    2026年06月27日
  • ガウディの伝言

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    ずっと興味はあったが、なんとなくしか知らなかったサグラダ・ファミリアやガウディについて、その素晴らしさを分かりやすく知ることができて、とてもよかった。バルセロナに絶対行ってみたい。

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    2026年06月09日
  • ガウディの伝言

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    新婚旅行でサグラダ・ファミリアへ行くため、その歴史やコンテキストをインプットしておくために読んだ。著者は日本人の彫刻家で、サグラダ・ファミリアの建築に携わった張本人。

    一般的な知識というよりは、彼から見たサグラダ・ファミリアそしてガウディ、脈々と受け継いできた言葉や想い。

    それらを我々のような未来の観光客に渡す事で導いてくれる素晴らしい本だった。

    ただでさえ、遠目に見るだけでため息が出るほどの建造物だったが、この本で知識のベースを得ていたからより観光を楽しむことができた。

    バルセロナへ行く人は必読。観光ブックよりも先に、ガウディの伝言をぜひ。

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    2026年05月10日
  • ガウディの伝言

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    ネタバレ

    この本やバルセロナ旅行、ガウディ展によって、少しずつガウディの生涯や建築の特徴、考え方が分かるようになった。

    生涯独身で家族の面倒をよくみた苦労人。酷評されたり評価されたり世間の声に悩むことも多く、一時期は過剰な断食で静かに死のうとしていた時期もあったよう。最後はサグラダファミリアに魂を捧げ、路面電車に轢かれて亡くなった。

    建築の特徴としては、木や植物や動物の構造を建物に当てはめたこと。特に印象に残ったのは、葉っぱは雨水を溜めないで自然に落ちていく構造になっていて、それを屋根の形状に反映させたということ。体が弱かった子供時代に自然を観察したことが繋がってくる。あと有名なのは逆さ吊りアーチを

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    2026年05月10日