ウルフのレビュー一覧

  • ダロウェイ夫人

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    ネタバレ

    秋から冬にかけては海外の文学をとても読みたくなる。今は名作漁りのターン。ウルフの代表作を。ウルフは最初、ダロウェイ夫人を死なせるつもりだったらしい。結局、やめたみたいだけど。

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    2018年11月07日
  • ダロウェイ夫人

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    大学で受講したイギリス小説の授業を思い出した。Stream of Consciousnessだっけ(スペルも怪しい・・)「めぐり合う時間たち」(だっけ?)も観たなあ。「灯台へ」とか他の作品も読んでみたい。

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    2018年07月07日
  • ダロウェイ夫人

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    「灯台へ」のような劇的な展開がないのでやや退屈。また(方法論上仕方がないのだろうけれど)書き手の視点が目まぐるしく変わるので、注意していないとわからなくなりがち。当時の英国の世相がリアルに感じられる。

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    2017年02月23日
  • ダロウェイ夫人

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    意識の主体を次々と変えながら視界と心情を語っていくという独特の文体。蝶が舞うように、次々と視点が変わっていくのが斬新で面白い。

    全体として薄暗い閉塞感を感じる。作者が上流階級であることも意識させられるけれど、必ずしもその立場にとらわれていないのは救いだ。

    個人的には、セプティマスとピーターに同情する。

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    2011年05月28日