片山真紀のレビュー一覧
-
◎総合評価 3
◆ヒロイン 3 ◆ヒーロー 4
◆純愛 3 ◆情熱 2
◆さわやか 3 ◆セレブ 4
※PR会社を共同経営するヒロインと有名ランジェリーメーカーの経営者であるヒーローのお話。ヒーローに一泡吹かせようと奮闘するヒロインに好感が持てるが、やや独りよがりで独断的?実際にやられたら...続きを読むPosted by ブクログ -
社長ヒーローx秘書ヒロイン
ヒロインが頑固すぎて嫌になる。
あと、ヒロインの話し方が時々すれた感じになるのが
どうも違和感がある・・・
ヒロイン母が浪費を反省する日は永遠にこないんだろうな。Posted by ブクログ -
姉のローラは優しすぎるー。我慢しすぎるー。最初から最後まで読む間に、何回イライラはらはら切なく苦しく感じたことか、、、。逆に妹の憎たらしいことといったら、、、度を越してました。こんなおバカな意地悪娘めったにおらんわ。血のつながった姉妹とは思えなーい。お父さん、もっと厳しくして!
-
普通のイマージュ
おまけして☆3
登場人物の心情変化がよくわからず、
イベント、アクシデントで起承転結は付けてるけど
いまいち盛り上がりに欠けるPosted by ブクログ -
ヒロインのライラは、しっかりと自立した賢い女性ですが、実は女王として国を治めるという重責があるが故に、そう振る舞ってきただけで、本当は弱いところもある普通の女性なんだなぁ…と、読んでいて切なくなる話でした。
弟が生まれれば、自分が結婚すれば、大切な母国は国王に統治されるのだと、自分に言い聞かせ、それ...続きを読むPosted by ブクログ -
シリーズ2作目 長男ジョルジオと結婚して5年のマヤ。妊娠流産を繰り返して、別居して離婚を待つばかりの二人だったが…。別れるつもりなのが、妊娠したのでのパターン。Posted by ブクログ
-
サバティーニ次男のルカ。内緒で子供を産んでいたのパターン。事情があるが、ルカの方からいきなり別れ連絡もとれなくしておいて、子供の事を知った途端に「何故、連絡しなかった」と起こるのはムカつく。さらに、ヒロインが申し訳なかったと思うのにもムカつく。今日は心の狭い私なので★3。Posted by ブクログ
-
☆3.5
真面目なR
このカップルのどこに罠と言えるような幸せがあったのかは????
ヒーローにヒロインへの愛をあんまり感じられないんだよね。
それなりに嫉妬したりしてもいるんだけど、
別れを切り出されて怒っているのはプライドを傷つけられてという面が大きいし、
とても愛しているとは思えないような...続きを読むPosted by ブクログ -
ディザイアっぽい。
ヒーローの状況には同情するけど、復縁する気満々なところとか妊娠を告げなかったことで怒るところとかちょっと同情しきれなかった。Posted by ブクログ -
毎回王位を放棄する理由の為、不幸を十年。今回は売春婦と思われてるという理由。前回は不妊だし、かわいそうなヒロイン達。Posted by ブクログ
-
13年会ってないカップル。命の恩人の婚約者として偶然ヒロインに会ったとたんベッドに誘おうというのは…おかしいだろお。
途中で散々弟にこの国を押し付けてはいけないと、理屈をこねて別れるしかないと言ってたのに…。
結局王様不在となって、この国の国民はどうするんだ?
弟は二人、もう一回逃げる皇太子は確実?Posted by ブクログ -
妹としか見られてないヒロインが、兄の友人であるヒーローを押して押して押しまくるという作品。
協力者は兄とその嫁。
事故で怪我をしたヒーローの看病という名目で積極的に誘惑するヒロインが可愛い。
気になったのは看病で籠る山小屋は、ヒロインの家族(男性)が誘惑するときに使うもので、彼女は存在も知らなかった...続きを読むPosted by ブクログ -
弁護士のローラは重要な任務をまかされていた。フランスに住むシークの息子グザウェイに面会し、余命いくばくもないシークのもとに連れていくことだった。息子判明したのは、パリでプレイボーイとして名高いグザウェイだった。一方、グザウェイも突然きかされた情報に衝撃を受けていた。しかしこれで亡くなった母が父につい...続きを読むPosted by ブクログ
-
設定は悪くないんだけど、ちょっと物足りない感じ。
ヒーローが鈍感で、我慢し過ぎです。
もう少し早めに手を出してくれてもいいのに…Posted by ブクログ -
過保護な二人の兄たちが目を光らせているせいで、アニーは25歳を過ぎても男性と深くつき合ったことがない。そんな彼女が幼いころから思い続けてきたのは、長兄の親友ガイ。だが、家族同然に育ったガイは彼女を子供扱いしてばかりいる。アニーは思いきって、男性を誘惑する方法を友人に尋ねた。偶然その会話を耳にしたガイ...続きを読むPosted by ブクログ