【感想・ネタバレ】ガラスの靴はなくてものレビュー

あらすじ

ローラは地味な容姿のせいか、いまだに理想の男性とめぐり合えない。彼女とは対照的に、妹ジョイスは見るからに華やかで、どんな男性も引きつける天性の魅力にあふれている。ある日、ローラの名付け親が友人の医師レイロフを伴ってオランダから訪れた。彼を見るなり、ローラは目をみはる。彼には若者にない包容力と落ち着きがあった。まさに理想の男性だ。しかし、レイロフが心を奪われたのはやはりジョイスだった。ローラは胸の痛みをこらえて二人の恋を祝福する。ほどなく、とんでもない事態が起こるとも知らず…。

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ガラスの靴はなくても

姉のローラは優しすぎるー。我慢しすぎるー。最初から最後まで読む間に、何回イライラはらはら切なく苦しく感じたことか、、、。逆に妹の憎たらしいことといったら、、、度を越してました。こんなおバカな意地悪娘めったにおらんわ。血のつながった姉妹とは思えなーい。お父さん、もっと厳しくして!

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2015年02月19日

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