前田昌孝のレビュー一覧
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ネタバレダウ平均と日経平均の上昇率を比べるには、為替の影響を考慮する必要がある。ドル建てだと日経平均の上昇率は見劣りする。
企業は、資本コストを意識するべき=ROE経営。10%を超えられないが、世界では20%くらい。
東証は上場企業数ではなく、上場企業の質の向上を目指すように方向転換した。
60歳以上が株式総額の70%を所有、しかし若返りが進んでいる。平均年齢は2歳低下。
NISAはキャピタルゲイン税制の10%を20%に引き上げる緩和措置として導入された。今後は25%、30%に引き上げたい思惑。
時価総額上位は、トヨタとソフトバンクグループだけ。
発行済株式と議決権株式の違いが大きくなってきた。自己株 -
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投資に確実なことはないけど、統計的に見えてくることはある。未来は誰にもわからない。
しっかりリスク管理するのが大事ですね。
夫婦共働きして、ある程度積み立てれば年金もらって何とかなるかなぁと読んで漠然と思ってしまいました。
老後の生活2000万問題とかかあるけど、今を楽しく生活して健康に働いて入れればいいのかなって、贅沢な生活はできないけど。
他の本からの引用ですけど、嫌いじゃない仕事もしくは好きな仕事ができて健康に気をつけていれば、ずっと働いていられるし結局お金に困らないんじゃないかな。
もちろん健康への投資(学び・トレーニング含めて)も大事ですけどね。
無理に切り詰めて貯金して、健 -
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ネタバレ2024年の株式投資環境について様々なデータを元に現状を分析し、懸念点も提示する本。
NISA制度と新NISA開始を受けて、若年層個人株主の増加はfactとしてあるものの、広く受け入れられているインデックス投資やドルコスト平均法について注意喚起。ただ、注意喚起といっても、インデックス投資が分散しきれないことやドルコスト平均法を取っても損が発生するリスクは投資する側としては理解しているものなのではないか、最終的に「株式投資の楽しみ」的なお気持ち論を表明されても今の若年層の投資モチベーションには関係ないのでは、と思えた。
日本の財政状況の危うさや人口動態が招く危機については概ね同意、流行りの自 -
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アメリカの著名投資家・ウォーレン・バフェット。
2020年に日本の大手商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、丸紅、住友商事)の株を保有したことが話題になった。
意外と短期間で保有株を売ったり、バークシャー・ハサウェイの米国株ポートフォリオの年間投資収益率がS&P500の年間上昇率を下回った年もあるなど、日本のメディアが報じない面もある。
書店に行くとバフェットにフォーカスした本がある。
しかし、運用金額と投資スタイルを一般人がまねても時間が掛かるし、それに資金力の違いがある。
バークシャー・ハサウェイは、アップルを始めとする上位3銘柄へ -
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どちらかと言うと、シビアに今の株式投資や日本経済を見ているのが良い。
心のどこかに、今の世界経済の状況でこのまま投資を続けても大丈夫か不安を感じているのは事実。
本書を読みながら、不足の事態に対応できるのか、最悪の状況になった場合乗り切れるのかを考えながら読んだ。
物の見え方は角度によって全然違うので、筆者の記述の中には、どうなのかなと思うところも勿論あったが、おおむね納得できる物であった。一面的に断じない姿勢と豊富なデータと図表を駆使しての説明には好感が持てた。
本書を読んでいると、投資に対して臆病になる部分もあるが、これくらいの気持ちがあってちょうどかいいのかもしれない。 -
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コロナで大型倒産はレナウンくらい。
吸い殻投資=吸い殻はただで拾えて、最後の一服くらいは楽しめる。
バフェットは日本の商社株を買ったのは、割安で放置されていて、アメリカ株は高すぎるから。
バフェット指標100%を超えると割高。
バフェットの持ち株期間は結構短い。銘柄選択が優れているというより、逃げ足が速い。売り時の見極めがよい。
投信は、配当を含まないTOPIXと比べると優れていて当たり前。実際には配当はあるから。
GPIFは、貸株をしない。スチュワードシップ責任と整合性が取れている。
空売りは、マーケットメーカーが価格を提示するのに必要。長期的には下げの要因にはならない。
シノリッジの -