あらすじ
日本の5大商社株を世界一の投資家、ウォーレン・バフェットが買い増し、話題になりましたが、その後日経平均がバブル後最高値をとっています。本書では、そもそもバフェットとはどんな人物で、どんな投資をしているのか。長期投資だと言われているが、それは本当なのか? またヘルスケア株などを中心に保有するスタイルというイメージとは異なり、実際にはアップルなどのハイテク株で儲けており、次の日本株のターゲットはどこになるのか? などについて綴ります。日経新聞の編集委員だったベテランの証券ジャーナリストが詳らかにします。
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Posted by ブクログ
2023年65冊目。満足度★★★★☆
ウォーレン・バフェットが経営するバークシャー・ハサウェイが米証券取引委員会(SEC)に提出した過去99本の保有銘柄報告書(直近2023/8/14に公表された分まで反映)を表計算ソフトに落とし込み、さまざまな分析を行った成果を基にした意欲作
バフェットファンでなくとも、少し投資経験がある投資家なら興味が湧く内容
その結果について、詳細はここでは書かないが、なかなか面白い本であった
Posted by ブクログ
アメリカの著名投資家・ウォーレン・バフェット。
2020年に日本の大手商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、丸紅、住友商事)の株を保有したことが話題になった。
意外と短期間で保有株を売ったり、バークシャー・ハサウェイの米国株ポートフォリオの年間投資収益率がS&P500の年間上昇率を下回った年もあるなど、日本のメディアが報じない面もある。
書店に行くとバフェットにフォーカスした本がある。
しかし、運用金額と投資スタイルを一般人がまねても時間が掛かるし、それに資金力の違いがある。
バークシャー・ハサウェイは、アップルを始めとする上位3銘柄への集中度は、44.2%と高い。
日本の五大商社銘柄を買った時は、日本人がイメージする安くではなくかなり値上がりしていていた。
それでも興味深い存在であるのに変わりはない。
もし、日本の銘柄で購入するとすれば、どこなのか気になる。