神海英雄のレビュー一覧

  • ジャンプNEXT!! デジタル 2014 vol.6

    購入済み

    黒バス

    せめて月間で読みたかった。それくらい楽しみ。黒バス

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    2015年03月11日
  • SOUL CATCHER(S) 7

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    「もっと出せ!!」
    「勇気を出せ!!!」
    勇気の7巻。

    咲良の、歌で、恐怖に対抗する、あの抗う腕に、鎖と、ガントレットが。
    そりゃ泣くよ。

    んで、衝撃的すぎる金管パートの。
    はー、今一番面白いマンガの1つだわ。

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    2014年11月04日
  • SOUL CATCHER(S) 5

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    おじいちゃんがちょっと他の子に興味もったくらいで、なんで黒コート着て闇堕ちしなきゃなんないんですかー!w

    気づけば神峰ももうすぐ二年生。これまで積み上げたものが少しづつ結実してゆく描写もあったり(1巻と同じ構図で集まっているパートリーダー達の変化が良い)で実に読み応えのある巻となっております。次巻からは長期シリーズがはじまり、掲載誌を変えての展開となりますが、応援を続けたいと思います。

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    2014年07月09日
  • SOUL CATCHER(S) 4

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    相変わらずスピード感あって楽しい!
    登場人物多いけどテンポよく進んでいって、どのキャラも好きになる。
    木戸ちゃんも弦野もいいキャラ。
    最後の方読んでたらファンクバンドのライブ行きたくなった。
    オマケ漫画の神峰×邑楽かわいー。

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    2014年04月29日
  • SOUL CATCHER(S) 4

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    今回も面白かった!
    合宿とか、イベントがちょっと入るといつもは見られないキャラクターの一面が見れて楽しい(*´艸`)
    金井淵先輩達と、今後どのように関わっていくのか楽しみ~。

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    2014年04月08日
  • SOUL CATCHER(S) 2

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    途中、天籟高校主催「天籟ウインドフェス」の話や竹風高校天才学生指揮者・伊調鋭一の登場でうっかり忘れそうになったが、各パートリーダーの説得はまだ続いてる…かな?

    ファゴット・バスクラリネット・パートリーダーの御器谷忍、クラリネット・パートリーダーの邑楽恵。神峰が二人の心を開けるかどうか、というところ。
    神峰が見せる指揮の表現が面白い。

    サックス・パートリーダー歌林優菜がラブコメ要員で楽しい!重くなりがちな話が明るくなって良いですね。神峰鈍すぎ…
    卑屈御器谷も面白いキャラですね。巻末のもしもシリーズが楽しかった♪

    表紙カバー下はカバーイラストの表情違いが隠れています。

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    2014年04月06日
  • SOUL CATCHER(S) 1

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    とにかくアツい吹奏楽漫画。

    人の心が見える神峰翔太と心をつかむサックス奏者の刻坂響。
    心が見えても何も出来ないと諦めて生きてきた神峰が、音を幼馴染みの心に届けたい刻坂と出会う。お互いの心を引き上げていく様子は「アツい」としか言いようが無い。

    大げさなまでの人の心の表現と画面から出てきそうなほどの演奏シーン。
    「体育会系文化部」吹奏楽部だけど、ここまで熱気あふれる作品になるとは思いもよらなかった。このアツさをぜひ持続させていって欲しい。

    1巻の後半は神峰が吹奏楽部に入部、指揮者となれるかどうかのテスト開始。パーカッション・パートリーダー打樋、トランペット・パートリーダー音羽と向かい合う。

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    2014年04月06日
  • SOUL CATCHER(S) 4

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    いやーーーーー、雅ちゃん篇すばらしい。
    御器谷先輩もかわいい。男だけど。邑楽先輩もかわいい。いや、エロい。エロい。色香。ツンデレだし。もこちゃん。
    そして遂にやるわけ無いだろう先輩がっ。
    あと真摯君。

    長く、長く続いてくれ…………っ

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    2014年04月05日
  • SOUL CATCHER(S) 3

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    本作品の、今のところの最大のクライマックスであり頂点。本作を人に勧めたい時は、とりあえず本巻まで読ませるといいと思う。

    「音楽をビジュアルで見せる」が拡張し、遂にバトルにまで展開する(勢い余ってか、「いい仕合だった」とか「もっと強くなる」とか言い出す)、天籟ウィンドフェス編。次々展開される新しい心象ステージにのアイデアが素晴らしい。恐らくオンリーワンの演出なのではないか。
    掲載順や展開のペースから考えるに、恐らくここが本作の「峠」だったと思う。毎週毎週冷や冷やしながら読んでいた。
    しかし、主人公神峰翔太も、本作も見事それを乗り越え、大跳躍を果たした。色々な意味でスリリングだった。

    しかし今

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    2014年02月19日
  • SOUL CATCHER(S) 3

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    音楽に勝ち負けがつくことに耐えられなくなって吹奏楽から遠のいた自分が通りますよ……。
    コンクールでタイムオーバーを経験して以来、音楽で競うということに違和感を感じています。姉妹のわだかまりが溶けるという形でそのあたりを上手く処理したなあという感じの前半。
    後半はライバルとのバトルが熱かった。吹奏楽って日常ものもバトルものも向いてる題材なんだろうかと目から鱗。
    メグ先輩かわいい。
    あと響くんが素直でかっこいい。
    やっぱりなんかどうしても好きなので☆5で。

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    2014年02月09日
  • SOUL CATCHER(S) 3

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    つまりこの漫画はグッドじゃ無い………

    最高(ファンタスティック)!!!!


    今もっとも面白いジャンプ漫画の1つ。
    ニヤニヤも良い。
    ニヤニヤニヤニヤ。
    ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ。

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    2014年02月04日
  • SOUL CATCHER(S) 2

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    続刊。魅力は相変わらず。
    キャラの掘り下げも進んで,主人公も順調に成長している。
    どうやら打ち切りの危機は脱したようだ。良かった。

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    2013年12月07日
  • SOUL CATCHER(S) 1

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    ゲームのような音楽表現が面白い。
    ジャンプで音楽ものって大丈夫だろうかと思ったけれど、なるほどこういうアプローチなら少年漫画として成立しますね。

    のだめや青空エールのような作品とはまた一味違って、これから大化けするんじゃないかと期待。

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    2013年12月04日
  • SOUL CATCHER(S) 2

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    ついに、音楽漫画が週刊少年ジャンプに。まさか、指揮者が主人公とは…。CDは売れなくなってきて久しいが、音楽の、裾野は間違いなく広がっておることよ。

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    2013年11月25日
  • SOUL CATCHER(S) 2

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    ネタバレ

    病院の回が1番好き
    咄嗟にパートを変えたところは、いつ読んでも鳥肌が立つ
    今ジャンプで1番楽しみな作品
    今後が楽しみ

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    2013年11月13日
  • SOUL CATCHER(S) 2

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    相変わらずのテンションで面白かったです。吹奏楽をこういう描き方したマンガははじめて見たかも。これまで読んだ吹奏楽ものは、部活パートが面白いけど演奏部分がちょっと退屈ってものが多かったけど、これは演奏部分のスピード感が半端なくて引き込まれる。
    「木挽歌」は生まれて初めて買った吹奏楽のCD、思い出の曲です。それも嬉しかったので星5つ!

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    2013年11月04日
  • SOUL CATCHER(S) 2

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    神峰くん(主人公)のまっすぐな頑張りがすごく良いです(*´ω`*)
    面白いし、キャラも可愛いし、続いて欲しい作品ですっ!

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    2013年11月02日
  • SOUL CATCHER(S) 2

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    やっぱおもしろい。
    画面から音楽が聞こえてくる、って程では無いけど、それにキャラが画面内でしゃべりすぎだけど、キャラの境遇とかが面白い。
    長ーく続けられる作風ではないだろうけど、これからも盛り上がっていって欲しいなぁ。

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    2013年11月02日
  • SOUL CATCHER(S) 1

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    ネタバレ

    「モテないなら戦え」と言わんばかりに、ラブコメ以外どうあってもバトルを求められる週刊少年ジャンプにおいては、たとえ舞台が吹奏楽部であろうと戦います。

    作者は、前作「LIGHT WING」でジャンプ打ち切り漫画史上に残る伝説を打ち立てた鬼才、新海英雄先生。
    主人公の神峰翔太は人の心が見えてしまうという特殊能力を持っていますが、それは、「心」という本来目に見えないはずのものを視認できるだけで、他人の考えてることが具体的に全て分かるわけではありません。能力というより共感覚に近いかも。
    神峰が戦うのは部活の先輩でも他校のライバルでもなく、目の前にいる人の「心の闇」。目に見える「心」の姿から、その人の

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    2013年12月06日
  • SOUL CATCHER(S) 1

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    よくわからない熱気みたいなものに追われて最後まで読んだ。おもしろかった。主人公の異能のせいもあるかもだけど、いまはやりの熱血系文化部マンガの枠からもちょっと外れていて。(そしてその手のマンガには食傷気味なところもあったので)新鮮な感じ。
    吹奏楽漫画はいくつか読んだけど、なかなか長続きしないよね。私は放課後ウインド・オーケストラがすごく好きで、それ以来の吹奏楽マンガ。しかもジャンプだしまた打ち切られるのでは…という不安もあるので、応援の意味も込めて☆5個。ぜひ続いてください。お願いします。

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    2013年10月06日