ジョンソン祥子のレビュー一覧

  • いつもとなりに ~Maru in Michigan~

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    「ことばはいらない」「ぼくのともだち」の時よりも一茶が成長して大きくなっている!相変わらずマルと一茶の仲の良さと可愛さに癒されて、それからミシガンの美しい自然にも癒された。言葉は通じなくても心が通じてる相手がいるのっていいな。そんなふうに思わせてくれる写真集。

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    2022年03月30日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    自分(=マル)のほかに可愛がられる存在(=一茶)ができたことが、マルにとっては当初、心穏やかではなかったんだなと感じた。でもその寂しがっている様子も可愛い。そこから少しずつマルと一茶の距離が近づき始めて仲良くなっていく姿はとってもとっても癒された!

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    2022年03月30日
  • ことばはいらない ~Maru in Michigan~

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    とにかく可愛すぎる!赤ちゃんと犬の組み合わせっていいな、ハーフの子どもっていいな、柴犬っていいな、ととにかく羨ましい写真ばかりで溢れている写真集。将来子供ができたら絶対に犬を飼う!と決めた。

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    2022年03月30日
  • ことばはいらない ~Maru in Michigan~

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    ネタバレ

    【内容】
    僕らに言葉は必要ない――。イヌとヒトとの幸福な毎日。兄弟のように育った、柴犬のマルちゃんと2歳の一茶くん。言葉はなくても、目と目を見るだけで、ふれあうだけで、気持ちは通じる。じゃれあい、ケンカし、一緒に眠る……。アメリカの美しい大自然の中、すくすくと育つ二人を、あたたかな写真におさめた大人気ブログが写真集に!!

    【感想】

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    2017年08月12日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    ネタバレ

    【内容】
    柴犬マルと一茶くん。はじめましての瞬間から、かけがえのない存在になるまでの日々を綴った、ほっこりフォトエッセイ。

    【感想】

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    2017年08月12日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    柴犬のマルちゃんのところに一茶くんが生まれ、次第に絆を深めていく様子に心が温まります。何気ない日常の一コマ一コマを切り取った写真がかけがえのないものになっていくことを実感しました。

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    2016年10月24日
  • えがおのゆくえ ~Maru in Michigan~

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    アメリカ・ミシガン州に住む人間の男の子・一茶君と、柴犬の男の子・マルの日々を綴るフォトエッセイの第4弾。写真とエッセイは一茶君の母、ジョンソン・祥子さんによる。

    ミシガンの美しい自然。かわいい男の子。ハンサムな柴犬。
    スタイリッシュな写真と心温まるエッセイ。
    シンプルだけど大切なものを思い出させてくれるようなシリーズである。

    前シリーズでは赤ちゃんだった一茶君ももう4歳。立派な幼児である。
    表情もずいぶんとお兄ちゃんぽくなり、マルを追いかけていた小さな子は、すっかり庇護者の雰囲気を漂わせている。
    それでも2人の間に流れる信頼感は変わらない。
    ぼくはきみが好き。きみもぼくが好き。
    ことばにな

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    2016年04月17日
  • いつもとなりに ~Maru in Michigan~

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    ネタバレ

    【内容】
    信じること。思いやること。大切にすること。みんな君が教えてくれた―。『ぼくのともだち』から一年。一茶くんは、柴犬マルと並んで歩き出した。ふたりに寄り添うフォトエッセイ。

    【感想】
    とにかくマルくんと一茶くんがかわいくて、写真越しに見ても、ふたりの愛しさや、家族の愛情が伝わってきて…この本をすごく大切にしたいと思った。

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    2017年08月12日
  • いつもとなりに ~Maru in Michigan~

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    子供の成長って本当に早い
    この一冊ではマルと一茶君がまた一回り大きくなってますもう可愛すぎて、愛情が溢れてて素敵で濃厚な一冊です

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    2014年11月17日
  • いつもとなりに ~Maru in Michigan~

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    マルちゃん・一茶くんシリーズ3冊目。何度見ても癒される~。ミシガンに自然と愛のこもった愛おしい写真もトゲトゲだった心がほぐれていく感じがする。柴犬マルちゃんの表情がまたいい!

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    2014年11月04日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    友達に教えてもらった。
    人間にしか表情はないと言うけれど、
    いやいや、犬だって表情あるんです!っていう一冊。
    柴犬好き(私は雑種好き)にはたまらない。。

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    2014年07月29日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    姉からブログを教えてもらい、
    なんて可愛い男の子とわんこだろう!と。

    どの写真からも、愛が感じられる。
    素敵☆

    男の子出産予定なので、購入(*^^*)

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    2014年05月07日
  • ことばはいらない ~Maru in Michigan~

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    一人と一匹が共に育つ姿を見つめる母の目の写真の数々。
    きっと素敵なお母さんなんだろうなぁ。
    尊敬!

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    2014年03月01日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    『ことばはいらない』の続編、というか姉妹編である。
    前作はほぼ写真のみだったが、本作では母・ジョンソン祥子さんのエッセイが付く。
    時系列的にはこちらの方が前に当たる。赤ちゃんである一茶くんが家族の一員となり、成長していく1年間が綴られている。

    少し変わった毛色で凜とハンサムなマルは、赤ちゃん誕生の前からジョンソン家にいた先住犬だった。祥子さんは一茶くんの出産にあたり、マルが赤ちゃんを受け入れることが出来るよう、さまざま気を配る。
    マルは「不思議な生きものが来たよ」とばかりに、やや警戒し、そして焼き餅を焼く。
    少しずつ心を開き、赤ちゃんに近付いていく犬。
    初めは怯え、だが次第に興味を持ち、仕舞

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    2014年02月01日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    一茶くんを見守るmaruちゃんの暖かな眼差しに、たまらなく和みます。
    家族が増えたばかりの頃は、maruちゃんも赤ちゃん返りしたとか。
    そう聞くと、わんこも人様の子とかぶるところがあるんだなと微笑ましく拝見しました。

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    2013年12月26日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    一茶くんを見つめるマルくんは本当にお兄ちゃんのよう。この二人 (あえて二人と言います)を見てると 優しい気持ちになります。ありがとう、マルくん!一茶くん!

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    2013年12月02日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    blogでも見ている一茶くんとマルちゃんの写真集第二弾。
    一茶くんとマルちゃんへの愛が写真と短い文章からあふれでていて、気持ちが柔らかくやさしくなる。

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    2013年12月01日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    一茶くんがちょうどうまれた頃からブログを読み続けているので
    2冊目の本がでて、すごく嬉しい。感慨深いです。

    写真の良さもありますが、祥子さんの文章も良いです。

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    2013年11月15日
  • ぼくのともだち ~Maru in Michigan~

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    『ことばはいらない』に続く2冊めの写真集。一茶君が生まれmaruちゃんと過ごす1年間を綴ったフォトエッセー。
    人気のブログは毎日見ているが、ブログに載っていない写真もあった。収録枚数もしっかりあって楽しめる。

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    2013年11月05日
  • ことばはいらない ~Maru in Michigan~

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    言葉がなくても、何となく通じ合っちゃってる様子のこの間柄、双方ともたまらなく可愛いです。
    と~~っても和みました(*´д`*)

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    2013年09月25日