無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
<ぬくもりとまなざしと寄り添う気配。君がそばにいれば、そう、ことばはいらない。 >
人気ブログMaru in Michiganの書籍化。
マルは柴犬の男の子。2007年生まれである。
一茶はヒトの男の子。2011年生まれである。
ふたりはアメリカ・ミシガン州で兄弟のように暮らしている。
ひとりはことばが覚束ない幼児、ひとりはそもそもことばに頼らぬ犬。
そんなふたりは、ことばがなくても伝えあっている。
「ぼくはきみが好き」「いっしょにいてうれしい」(でもときどきちょっとだけうるさい・・・)。
ふたりの間に流れる空気を奇跡のように捉えた写真を撮り続けているのは、母であるジョンソン祥子さん。米国人の夫との結婚を機に渡米した。
ミシガンは個人的に懐かしい土地である。
冬は冷凍庫より寒くなる地だが、その分、初夏の新緑はまばゆい。
ミシガンで暮らしていた頃、自分も子育て中だった。
マルのように凛々しい助っ人がいたら、あの日々はもっと楽しかっただろうか。
柴犬を初めとする和犬は、アメリカでかなりの人気だと聞いたことがある。
いささか素っ気なく、でも愛情深い。そんなところが魅力なのだという。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。