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赤ちゃんのときはマルの耳を引っ張ったり、しっぽをつかんだり、イタズラし放題だった一茶君。ひとつ大きくなって、歩き出し、マルを思いやることができるようになりました。ミシガンの大自然の中で、絆を深めていくふたりの「好き」がいっぱい詰まったフォトエッセイは、お母さんだから切り取れたやさしい瞬間が満載!
Posted by ブクログ 2017年04月11日
写真中心なのですが、ミシガンで暮らす作者、一茶くん、マルちゃんの様子が伝わってきて、心が温かくなりました。この本を読んで心に残った一言があります。「人は誰かの一番になるために生きている。」あいにくわが家には子どもがいないのですが、飼い犬たちのいちばんになりたいと思っています。この言葉に凄く共感しまし...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年02月19日
<そう・・・。コドモってかわいいけどうるさくて、だけどほうっておけないのよね。ヒトでもイヌでもね。(りん)>
うちのおかあさんが ほんをよんでたのよ。
ちょっとのぞいてみたら じばっかりじゃなくて しゃしんがいっぱい。
しかも しばいぬの かっこいい おとこのこじゃない!?
わたしも こっそり み...続きを読む
Posted by ブクログ 2015年02月10日
マル(柴犬)は相変わらず安定のかわいさだけど、一茶君は大きくなりましたね~。表情が以前の巻に比べてキリッとして、意志のある人間だと感じます。
丸っこい頭で4頭身にの体。ここに「キリッ」とした表情がつくと、かわいいったらありません。この年に歩き始めた幼児なのに、成犬マルの世話をしようとしているのが、け...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年08月12日
【内容】
信じること。思いやること。大切にすること。みんな君が教えてくれた―。『ぼくのともだち』から一年。一茶くんは、柴犬マルと並んで歩き出した。ふたりに寄り添うフォトエッセイ。
【感想】
とにかくマルくんと一茶くんがかわいくて、写真越しに見ても、ふたりの愛しさや、家族の愛情が伝わってきて…この...続きを読む
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