すもももものレビュー一覧

  • 亡国のマルグリット 2

    購入済み

    面白い

    ストーリーがしっかりしているし、今は繋がりがバラバラのキャラクター達が後でどう繋がるのか楽しみ!

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    2020年04月12日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 10

    購入済み

    登場人物誰もが面白いマンガ

    ずっと読みたかったマンガ。
    このマンガが好きなのは話がしっかりしていることもだけど、主人公だけでなく魅力的な登場人物ばかりなのがいい。
    最後のこの巻は特にそうなるのか!って驚きもあり、もしかして、、、と想像しちゃうこともあって、読んでて楽しかったです。
    次巻も買って読まなきゃ!と思いました。

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    2020年03月03日
  • 天の竜*地の桜 3

    購入済み

    ヨイヤミ様ステキ過ぎ!

    絵がとても丁寧に感じました。登場人物も皆個性的でいて、カッコ良く可愛らしい!
    続編を期待したい!!個人的には雪華ちやんと東雲のサイドストーリーとか、茜くんのラブストーリーを読んでみたい!!と思いました。ストーリーの展開が早く面白かったです。ひかわきょうこさんの“彼方から”を読んだあとのような清々しい気持ちになりました。出会えて良かったです。有難い。

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    2020年02月02日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 1

    購入済み

    1巻。

    タイトルから、主人公が後宮に入ってその中で女の戦い?みたいな内容なのかなーと最初思いましたが、違いました。後宮に赴きはしますが、男装の麗人な主人公は密偵みたいな感じかな。常に続きが気になる展開なので、全巻まとめて読みたい作品です。

    2
    2020年01月20日
  • 亡国のマルグリット 1

    購入済み

    面白かったです

    絵が綺麗なのと、セールだったのでとりあえず購入しました。話しはありがちな設定ですけど、絵の綺麗さもあってかすごく引き込まれて読みました。続きがすごく気になります。

    1
    2019年11月02日
  • センゴク男子 花の乱 4

    購入済み

    面白かったです
    ちょっと展開が急かな

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    2018年06月07日
  • 後宮デイズ~花の行方~ 11

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    ネタバレ

    前巻の10巻でお話の大筋は完結してますが、ここからはその後のお話になってます。
    確かに翡翠以外のお妃様たちのその後が気になってたので、これは続編が出てよかった。

    特に牡丹の恋の話は楽しめました。
    牡丹らしいっていうか。

    もう少し続いて欲しいです。

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    2016年08月13日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 9

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    ネタバレ

    やはり、という感じです。
    皇帝の影武者といわれた流星が恐らくは本物の皇帝で、本物だといわれていた黄道こそが影武者だった―。
    その予感はこの巻のラストでかなり大きくなります。
    恐らくは、暗殺の危険を避けるため「敢えて本物を偽物とし、偽物を本物とした」のだと推察されます。もし、そうなら慕い合う流星と翡翠は実の兄妹ではなく二人の恋愛にも何ら問題はないということですが、、、
    黄道は口封じに殺されるのでしょうか?
    だとすれば、たとえ恋は実っても、翡翠はまた実兄を失うことになってしまう。
    どちらにしても、とても残酷な結末になるので、胸が痛みます。次回、いよいよ最終巻。

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    2016年05月30日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 8

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    ネタバレ

    七星国で反乱が起き、皇帝親征のため、流星と翡翠は離れ離れになってしまう。
    実の兄と知った今もなお皇帝(影武者?)への恋情を棄てきれない翡翠。
    だが、本当の「敵」は意外な場所―身近にいた。
    皇帝の信頼も厚い側近の棕櫚が翡翠を捕らえて亡き者にしようとする!?
    ―憎まれても良い。あの方が私のことを永遠に心に留め置いて下さるなら。
    棕櫚は同性でありながら、ひそかに幼馴染みでもある皇帝のことを恋い慕っていた?

    翡翠の命が危ない。
    皇帝への歪んだ恋情と忠誠心を持つ棕櫚に翡翠が殺されかけ―。

    以上があらすじ。完全にネタバレなので、ご注意を。
    棕櫚さんって、アブナイ人だったんですね―汗
    まるで私の好きな「

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    2016年05月25日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 7

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    ネタバレ

    良い感じに話が進んでで、わくわくします。
    前巻で皇帝流星が実は病弱な皇帝の替え玉だったと判ったばかりですが、これは本当でしょうか。
    本当の皇帝は恐らく流星の方だと思います。
    暗殺か何かの危険を避けるために、わざと本物を替え玉ということしていると思われます。
    しかし、翡翠は可哀想に流星が幼い頃に生き別れになった実の兄だと勘違い? してしまいます。
    兄には背中にアザがあるはずなのに、流星にはないというところがポイントですね。
    ただ、これはあくまでも私の今のところの推測なので、大ハズレの可能性もありです。
    翡翠の恋はどうなるでしょうか、予想が当たるのか当たらないのか、それも含めて楽しみです。

    1
    2016年05月22日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 1

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    お初の作家さんです。
    後宮ものという事で、正室や側室のドロドロした感じのストーリーかと思いきや・・・
    陰謀陰謀陰謀な嵐で(笑)

    少しずつ恋を知っていく翡翠が可愛かったな~
    まさかの展開もあり、テンポ良く楽しく読めました!
    日雀が可愛くてたまらない(〃∇〃)

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    2016年05月14日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 9

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    ちょ、黄道様、それ飲んじゃダメー!!!ヾ(;´Д`●)ノぁゎゎって感じで終わる。気になるー、ここで、続きは待て続刊、ってズルすぎる!あわわ、どうなっちゃうの!?棕櫚(しゅろ)も絶対このまま翡翠を放っておかないと思うし、あーどーなるの!?

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    2015年08月20日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 1

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    なんとなく電子書籍で読み始めた今作。面白いです。結構長く続いたけど、もうすぐ最終巻なんだね、あっという間な気もする。
    後宮系の話、結構好きで色々読んでるんだけど、お色気〜❤️な話じゃなくて、こういう陰謀がどうのとか、戦を水際で阻止とか、それに何やら後宮が関わってくることも?みたいなテイストが私は好みなようだ。
    そんな私にはどストライクだったのだけれど、この漫画は結構二転三転して、読んでてハラハラし通しで面白かった。
    外伝が始まるという噂もあるのだけれど、ほんとかな?そうなら、嬉しいなー。

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    2015年08月20日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 9

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    ネタバレ

    流星と黄道の秘密を知る翡翠を殺めようとする棕櫚。棕櫚の過去話を見るとものすごい忠誠心だと思うけど、かなり恐かったです。

    武曲との戦いは、当初の予想通り柘榴が寝返って、それまでの苦戦を覆して流星側の勝利。戦局は有利になりましたけど、いっそう気になったのは翡翠の兄の琥珀が流星と黄道のどちらかってところ。

    痣が決め手になるなら流星=琥珀ではなく、黄道=琥珀なのかなぁ。だったら、翡翠と流星は血のつながりがないし、黄道を殺そうとするのも分かる感じがします。

    次巻気になる。

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    2015年06月03日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 5

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    ネタバレ

    後宮デイズ〟五巻、読み終えました。
    何で陛下は翡翠に自分の気持ちを伝えないのかな、という素朴な疑問が浮かびました。
    やっぱり、即位した瞬間から、国のために生きて私情は捨てると覚悟したから?
    何か、それだけじゃないような気がする?
    もっと深い事情があるような。
    そして、翡翠もついに自分の陛下への気持ちに気づいた。
    だけど、海賊討伐で陛下は翡翠に求婚している州公(妃の一人の養父)の持つ水軍の力を借りるため、
    翡翠を使者としたて赴かせた。
    何で?
    翡翠は陛下を好きなのに、陛下は何故、その気持ちを利用しようとするのかな。
    ―俺は翡翠を政略の道具に使うなと言ったはずだ。
    州公は陛下に協力したけど、会うな

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    2015年05月26日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 4

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    ネタバレ

    今回も翡翠が大活躍。
    どんどん近付いてゆく皇帝陛下と翡翠の距離。
    若くして皇位についた皇帝は今、国内的にも対外的にも難しい立場に立たされている。
    そんな彼のことを翡翠は誰よりもよく理解している。
    翡翠にかねてから求婚していた皇帝の妃の養父、州公がついに翡翠に返事を迫った。
    ―このまま翡翠を俺のものにして良いか?
     皇帝に訊ねた州公に皇帝はひとこと
    ―駄目だ。
     と応えた。
      皇帝VS州公
    キャー、若いイケメンと渋いイケメンに囲まれて、まさに両手に花。
     羨ましいー(//・_・//)
     ―俺は国のために生きると決めたときから、私情を捨てた。
    ―皇帝も人間だ、感情を持って悪いことはあるまい。

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    2015年05月18日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 3

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    ネタバレ

    皇帝の六人の妃たちがそれぞれの国に里帰りするとになった。
    翡翠はその一人のお供として旅に出るが、その先で妃の養父に求婚される。
    皇都に戻った翡翠の前に、何と変装したその男が現れ、同じく変装した皇帝は翡翠と兄妹という触れ込みで求婚者である妃の養父と対面する。
    別の男が翡翠に求婚したと知り、何となく面白くなさそうな皇帝陛下。

    一方、ついに皇帝が妃の元を夜に訪ねるお渡りの日が決まった。揺れる翡翠の心。
    だが、その妃が宦官と駆け落ち?
    それは皇帝を陥れるための陰謀だった。
    ここまで来ると、翡翠の気持ちは判りますよね。
    皇帝陛下が好きなんだなって。
    きっと皇帝も翡翠のことが好きだと思うし、
    早く不器用

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    2015年05月10日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 2

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    ネタバレ

    ストーリーもよく考えられていて、推理ものとしても今回は読ませてくれました。
    故郷を遠く離れて父親の権力欲のため後宮入りした姫君-、その孤独を唯一理解し、癒やしてくれたのがお付きの侍女であった。
    その不審な死の原因を解き明かすのが今回の話のメインでした。
    そして、ヒロイン翡翠の活躍でその謎が明らかにされる。
    -どうしようもない感情に支配された時、お前はどうするでしょうね。
     愛する理解者である侍女を失った妃の言葉が印象的です。
     私はこれを翡翠が皇帝への思慕に気づいたときのことを暗示しているのかと思いましたが、どうやら違うらしい。
     翡翠の運命の恋の相手は皇帝陛下でないようです。ですが、皇帝に使

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    2015年04月29日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 1

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    ネタバレ

    タイトルと設定に惹かれ、現在出ている九巻まで揃えて
    買いました。
    中華ファンタジーですが、主人公が男装の麗人であり、旅芸人の花形であること、また、偶然、めぐり逢った皇帝が幼い頃に死に別れた兄にうり二つであること、など物語りの核心に迫るであろう伏線が周到に張られていて、今後の話の展開に期待ができます。
    絵柄も美しく素敵ですが、私の好みとしては、もう少し少女マンガらしい繊細さがあった方がなお良いかなと思いました。
    話の展開、設定は大好きです。
    揃えて買った期待は裏切られない出だしでした!

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    2015年04月27日
  • 後宮デイズ~七星国物語~ 7

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    回を増すごとに本当にどんどん面白くなる。
    今回は、流星のとある秘密が明らかになります。
    そして、それが何者の手によって仕組まれていることかもなんとなく。
    その事実を知ってしまった翡翠。
    翡翠の複雑な胸の内を知ってしまった、柘榴と芙蓉。
    8巻は、翡翠がどんな行動を取るのか?翡翠の決心はどこへ?そして、流星もまたこの事実をどう受け止めるのか?
    早く早く早く早く続きが読みたい。
    最近の猛プッシュ作品の一つです。

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    2014年06月16日