杉浦さやかのレビュー一覧

たのしみノートのつくりかた

杉浦さやか

とてもかわいいですね。
水彩絵の具で色をつけているって、本当に楽しんで作っているのが伝わります。
私には無理ですが、、、。

レンアイ滝修行

杉浦さやか

結婚までのあれやこれやを作者やご友人たちの実体験を元に赤裸々に描かれている。
きっと悩むことや暗い気持ちになることもあったでしょうに読者が不安にならないように、でも夢物語ではなく現実的なお話が盛り沢山でとても楽しく勉強になった。
おどおどせず自分のことも人のこともよく見つめる心の余裕が大切なのだと気付いた。

わたしの日曜日

杉浦さやか

杉浦さやかさんの本はカラフルなところが好きなので、今回は2色のページやモノクロのページも割とあったのがちょっと寂しい。
でも、楽しそうな日曜日のヒントがたくさんありました。
疲れてるからってダラダラばかりしてるのも勿体ないな、と思えます。

すきなもの たのしいこと ＡｔｏＺ ――’８０ｓ～’９０ｓ少女カルチャーブック

杉浦さやか

絵が可愛いのと、当時を懐かしみたい気持ちで購入。

杉浦さんとは10歳くらい違うので、重なってるところもあればいいそうでもないところも。少女漫画はりぼん派だったし。

大中、オリーブ、MCシスター、くらいかなあ。
粘土のぺたんこ人形は、お母さんが作ってた。
古着は、私は下北沢のDEPTやシカゴ行ってた。
自分は田舎者だったから、都会っ子はこんなにいろんなかわいいものがいっぱいあっていいなあ。

で、エッセイのジャンルを読んで改めてわかったのは、人の考え方や歩んできた道などは興味深いのだけれど、人の好きなものに関してはどうでも良いと思ってることに気づいたよ（笑）

ひっこしました――わたしの暮らしづくり

杉浦さやか

部屋を好きな世界観にするモチベーションが上がります。
一人暮らしだしなんの遠慮も要らん…やるぞ！

ダニやネズミとの戦いが赤裸々で面白かったです。大変ですよね……

すきなもの たのしいこと ＡｔｏＺ ――’８０ｓ～’９０ｓ少女カルチャーブック

杉浦さやか

一時期は杉浦さんの本を片っ端から読んでいたけど、集める→必要なものだけ残すにシフトしてからは遠ざかっていたので久々に読みました。年代が違うので懐かしい！とはなりませんでしたが、大中は知ってるし、私は『なかよし』派でした。この時の付録はすごく可愛くて豪華でワクワクしたなぁ。

たのしみノートのつくりかた

杉浦さやか

ノートって何でもありなんだ！と可能性を広げてくれる本。
「ノートは綺麗に書きましょう。」という小学校からの呪いが解けそうな…見ていて楽しくなる本です。

お散歩ブック

杉浦さやか

イラストのシンプルな線と鮮やかな色づかいで楽しい本でした。
杉浦さんはアンテナがピンピン立っているんだろうな。感想が率直だなぁと思うところもありますが、ワクワクされてるのがとても伝わってきます。
暑いので動きたくない…となっていますが、散歩熱が上がりました。
面白いものや気になるものを探しながら歩きたいです。

世界をたべよう！旅ごはん

杉浦さやか

旅のB級グルメ満載！

可愛いイラストと写真できゃー❤️

出歩く時に持ち歩いて脳内地図で旅気分を味わいます。

まだまだ、乙女がいるぞ自分。

たのしみノートのつくりかた

杉浦さやか

楽しそうなわくわくする本
ずーっと過去のノートからとってあってすごい
見返すの面白いだろうなー、
私は日記とか全部書ききってすてちゃった

世界をたべよう！旅ごはん

杉浦さやか

ころころっとした絵が可愛らしいイラストエッセイ。
各国の食がメインで、おいしそうな物から？？？な物まで。
イラストエッセイといいつつ、イラストメインで文章はおまけ程度。かわいいイラストを眺めているだけで楽しい気分になれます。

こういうのを書く方って、コミュニケーション能力高そうで羨ましい。こういった本を見ていると、人生で1回くらいは海外に行ってみたくなります。

たのしみノートのつくりかた

杉浦さやか

ノートや手帳にまつわる本はたくさん出ている。
何かの参考になればと読んでみた。沢山の例が紹介されている。ビジネスにというよりプライベートで活用できる分を抽出してみようと思う。

たのしみノートのつくりかた

杉浦さやか

見ているだけで楽しい本。
子供の頃からのノートづくりのことや
最近の育児日記のことなども。

物心つかない幼子のらくがきが表紙なんて
世界にふたつとない育児日記でいいね。
大きくなってからトライした
親子交換日記は挫折したようですが（笑）

旅先で現地の人とノート使って
絵やら単語を書き込んで「会話」というのも。
文章しゃべれなくても、それならいけそう。
思い出の記録にもなるし。

他には、著者の友人知人のノート例もある。
デザイナーさんの「情報カード」式
いまさらながら、やってみたくなりました。

ニュー東京ホリデイ――旅するように街をあるこう

杉浦さやか

2022.2
杉浦さんの本、イラストが本当に可愛い！雑貨やさん、ご飯やさん等が紹介されていて、行ってみたいとこ、買いたいものが増えた。よく行くところでも、そのまちの新しい顔を探して散歩したい。

世界をたべよう！旅ごはん

杉浦さやか

かわいいイラストに癒される。
旅自体はかなり昔のもののようなので「※閉店」の記載が多いのが少し悲しい。

たのしみノートのつくりかた

杉浦さやか

杉浦さやかさんのノートはなんだかかわいい。
以前読んだ本と内容がかぶっている部分も多かったけれど、眺めてるだけで楽しいのでヨシ。

ニュー東京ホリデイ――旅するように街をあるこう

杉浦さやか

イラストが可愛い！東京のカフェ・雑貨屋・公園などが紹介されています。素敵なところを見つけるのが上手な人なんだろうな、と思いました。こんな風に自分の旅ノートを作れたらいいな、と思わせてくれる一冊。

絵てがみブック

杉浦さやか

文庫版を再読。
杉浦さんの本だから可愛かった。
画材の話が……ああ、この頃からコピックとピグマってあったんだという感じだった。

絵てがみブック

杉浦さやか

借りたもの。
杉浦さやか氏のかわいいイラストで、季節の挨拶や旅、何気ない日常を絵日記のように綴る絵てがみを書くコツを紹介。
封筒に入れてポストに入れるだけでなく、借りた本やCDに差し込むお礼状や自分の旅行記など。
ラフな感じが楽しくなる。

主線で書いた絵に単色でアクセントをつける、マスキングテープを活用する等、手軽に手紙をおしゃれにする方法を紹介。
切手を複数枚貼ってみたり、海外の包装紙で作った封筒を使って見たり……
手紙を読ませるだけでなく眺めてワクワクさせるコツに溢れている。

よくばりな毎日

杉浦さやか

何でもない毎日を『特別』にするのも『何にもない』にするのも自分次第♪
そういう考え方、好きです＾＾　
そうでありたい、と私自身思いながら毎日を過ごしてますが、この本を読むと改めて毎日を楽しむぞって思える一冊。

仕事でくたびれて嫌な気持ちになったり、生理で落ち込んだ気持ちになったり、、
楽しいことばかりじゃない毎日だけど、自分でワクワクを見つけて人生楽しまないとね！
かわいらしいイラストでさらにワクワクした気持ちになれます＾＾