上村光弼のレビュー一覧
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何度も読んで覚えておきたい知識が詰まっている本
部下、と書いてあるが、教員志望の人や教育の現場にいる人にも使える知識が多いPosted by ブクログ -
社長からのおすすめ本。
まったくその通り!自分が変わらないと、部下の心は絶対動かせない。
今までで一番参考になったマネジメントの本。Posted by ブクログ -
【読書メモ】
●「ビジネスで成果をあげられる人と、そうでない人の違い」を見続けてきました。そして、その最大の違いのひとつは、「人から協力してもらえる力」があるか否かであると言うことがわかりました。
●相手に悪い印象を与えやすい、姿勢・態度・しぐさ
・PCを操作しながら話す
・携帯の画面をチラチラ...続きを読むPosted by ブクログ -
耳が痛い話が盛りだくさん!
ビジネス関連の人間関係の本では秀逸の出来。
何度も読み返して、教科書にするべし。Posted by ブクログ -
最強リーダーのパーフェクト・コーチング―部下のこころに火をつける9つの法則
上村 光弼,岸 英光
PHP研究所(2002-11)
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一流の部下になるためには、どのようなことをすればいいのかが事細かく書かれている一冊。Chapterごとに分かれているため、とても読みやすい。一流の部下というのは、常に当事者意識を持って、目の前のことに全力で取り組む、志の高い人であるということがわかった。社会人1年目のバイブルの一つにしていきたい。Posted by ブクログ
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1,一流の部下力
■学んだこと
【チャプター1】 一流の部下は「スタンス」が一流
▼一流の部下は上司の機能を知っている。
※一流の定義⇒仕事を通じて自己実現や社会貢献をしたい=志や夢を持った人間。
・上司の機能は銀行機能である。すなわち、上司の信頼を獲得して、自由に人、モノ、金、情報、時間を使わせ...続きを読むPosted by ブクログ -
部下を本気にするには?
→本気力を持った上司だけが部下を本気にできる、人は人によって磨かれる
本気力を高めるには、信頼関係、情熱、主体性の強化
主体性の強化は、自尊心、自立心、自己責任力、スタンス力
情熱の強化は、ミッション力、ビジョン力、パッション力、アクション力
信頼関係の強化は、感謝力、尊敬...続きを読むPosted by ブクログ -
部下に読んで欲しいのはもちろん、部下にどう接するか、どう指導するかの参考にもなる書。
もう少し早く巡りあいたかった本である。Posted by ブクログ -
この本は普段ほとんど行かない地域の古本屋で購入。
この本を購入したときは異動することなどつゆ知らず。。。
「一流の部下力 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!」 上村光弼著
危機管理力を持ち愚痴を言う。カウンセリングルームでcatharsisする。上司の悪口は必ず耳に入る。
EQ(感情知能...続きを読むPosted by ブクログ -
◇自分自身をより高めようと主体的に生きている人が、初めて人を本気にできる
◇上司の顔色を窺った瞬間、イノベーションは消える。そして「どこにでもある、誰が見てもまっとうな普通のもの」へと成り下がっていく
◇自分が変われば、相手も変わる。自分が自己責任的な態度を取ると、それが相手の気づきを促し、相手...続きを読むPosted by ブクログ -
感想
自分の幸せだけでない。追求すべきは周りの人の幸せ。巻き込む幸せは共鳴し次々と膨れ上がる。まずはちょっとした瞬間から。少しの成幸を。Posted by ブクログ -
ビジネスマナーの手引きとして良いプラクティスを提供するものの、全体の印象としては茶坊主養成本と言える。この本の内容をこなせる人物で会社が構成されるとおそらくつぶれるでしょう。Posted by ブクログ
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本の内容ですが、お中元の贈り方ではありません。もしそうなら『会社でチャンスをつかむ人は皆やっている! 一流品の贈り方』という題名だったと思います。世の中、魚心あれば水心。先方が好意を示せば、当方も好意を示す。これは当たり前のことです。スミマセン。少しふざけてしまいました。この暑さで正気を失いそうにな...続きを読むPosted by ブクログ
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◆著者は日本メンタルヘルス協会の衛藤信之氏に師事後、コーチング、カウンセリング、コミュニケーション講座・心理学講座などの講師として活躍。わかりやすく、身近な事例にあふれていて、かつ論理的な説得力のある内容。
◇お互いの違いを理解し、そしてその差を少しでも埋めようとするという作業こそ、コミュニケーシ...続きを読むPosted by ブクログ