上村光弼のレビュー一覧

  • 部下を本気にできる上司、できない上司

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    何度も読んで覚えておきたい知識が詰まっている本
    部下、と書いてあるが、教員志望の人や教育の現場にいる人にも使える知識が多い

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    2015年07月13日
  • 部下を本気にできる上司、できない上司

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    社長からのおすすめ本。
    まったくその通り!自分が変わらないと、部下の心は絶対動かせない。
    今までで一番参考になったマネジメントの本。

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    2010年10月18日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    【読書メモ】

    ●「ビジネスで成果をあげられる人と、そうでない人の違い」を見続けてきました。そして、その最大の違いのひとつは、「人から協力してもらえる力」があるか否かであると言うことがわかりました。

    ●相手に悪い印象を与えやすい、姿勢・態度・しぐさ
    ・PCを操作しながら話す
    ・携帯の画面をチラチラみる
    ・腕を組む
    ・足を組む
    ・ふんぞり返る
    ・うつむき加減
    ・頬づえ
    ・髪の毛を何度も触る
    ・貧乏ゆすり
    ・ペンをクルクル回す
    ・3色ペンやツイストペンをカチカチ鳴らす
    ・指先で机などをカチカチ叩く
    ・ペットボトルのラベルをパリパリめくる
    ・靴を引きずる
    ・靴のかかとをふんでいる
    ・ものを食べる時

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    2010年07月03日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    耳が痛い話が盛りだくさん!
    ビジネス関連の人間関係の本では秀逸の出来。

    何度も読み返して、教科書にするべし。

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    2010年07月25日
  • 最強リーダーのパーフェクト・コーチング 部下のこころに火をつける9つの法則

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    最強リーダーのパーフェクト・コーチング―部下のこころに火をつける9つの法則
    上村 光弼,岸 英光
    PHP研究所(2002-11)


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    2009年10月04日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    一流の部下になるためには、どのようなことをすればいいのかが事細かく書かれている一冊。Chapterごとに分かれているため、とても読みやすい。一流の部下というのは、常に当事者意識を持って、目の前のことに全力で取り組む、志の高い人であるということがわかった。社会人1年目のバイブルの一つにしていきたい。

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    2021年03月27日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    1,一流の部下力

    ■学んだこと
    【チャプター1】 一流の部下は「スタンス」が一流
    ▼一流の部下は上司の機能を知っている。
    ※一流の定義⇒仕事を通じて自己実現や社会貢献をしたい=志や夢を持った人間。
    ・上司の機能は銀行機能である。すなわち、上司の信頼を獲得して、自由に人、モノ、金、情報、時間を使わせてもらう関係を作る事である。
    ・信頼を勝ち取るためには、インプット以上に、アウトプットを出すことを繰り返す。
    ・「自分の望むものを得たければ、その前に与える」事を意識する。上司に親機能を求めない。また上司は教師でもない。会社は貢献した事に対価を払う「Give & Take」である。
    ・自立心

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    2019年08月29日
  • 部下を本気にできる上司、できない上司

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    部下を本気にするには?

    →本気力を持った上司だけが部下を本気にできる、人は人によって磨かれる
    本気力を高めるには、信頼関係、情熱、主体性の強化
    主体性の強化は、自尊心、自立心、自己責任力、スタンス力
    情熱の強化は、ミッション力、ビジョン力、パッション力、アクション力
    信頼関係の強化は、感謝力、尊敬力、信頼力、コミュニケーション力

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    2014年02月15日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    部下に読んで欲しいのはもちろん、部下にどう接するか、どう指導するかの参考にもなる書。

    もう少し早く巡りあいたかった本である。

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    2013年01月21日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    この本は普段ほとんど行かない地域の古本屋で購入。
    この本を購入したときは異動することなどつゆ知らず。。。

    「一流の部下力 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!」 上村光弼著

    危機管理力を持ち愚痴を言う。カウンセリングルームでcatharsisする。上司の悪口は必ず耳に入る。
    EQ(感情知能)を大切に不快にさせないよう感情に配慮。
    話を遮らずに最後まで聞く。相槌で話を中断させてしまわないように!
    上司のプライドを尊重。人間にはどのポジションでも承認欲求がある。
    虚栄心・プライドが高い人は、幼児期に親の愛情を十分に得ていなかったことがある。
    上司が何に価値を置いているか。アイディアか、筋

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    2010年11月14日
  • 部下を本気にできる上司、できない上司

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    ◇自分自身をより高めようと主体的に生きている人が、初めて人を本気にできる

    ◇上司の顔色を窺った瞬間、イノベーションは消える。そして「どこにでもある、誰が見てもまっとうな普通のもの」へと成り下がっていく

    ◇自分が変われば、相手も変わる。自分が自己責任的な態度を取ると、それが相手の気づきを促し、相手の成長・発展にもつながる

    ◇使命感を持って、理想とする未来像を思い描き、燃えるような情熱で困難を乗り越え、率先垂範で行動することが本気の姿

    ◇人がひとたび「何のために」という意味を見出したとき、それが使命感というパワーになり、やりがいを持って物事に取り組むことができる

    ◇リーダーであるからには

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    2009年10月04日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    【メモ】
    ・一流の人=仕事を通じて自己実現や社会貢献をしたい人
    ・上司の機能=銀行
    →上司の信頼を獲得して、自由に人・モノ・金・情報・時間を使わせてもらえる関係を作ろう

    ・一流の部下は「理想の上司像という空想」にふけらない

    ・反応力
    ①返事の良さ
    ②返事の早さ

    ・傾聴力
    ①上司の話をしっかり聴く姿勢に入る
    ②上司の話に、きちんと反応する
    ③上司の話をできるだけさえぎらず、最後まで聴くようにする
    ④さらには上司の話を引き出すように、問いかける

    ・コーチング=人の意欲と能力を引き出すコミュニケーション・スキル
    →重要なスキルは質問すること

    ・一流の部下はイエスマンにはならない
    ①YES

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    2025年11月25日
  • 成功者と成幸者

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    感想
    自分の幸せだけでない。追求すべきは周りの人の幸せ。巻き込む幸せは共鳴し次々と膨れ上がる。まずはちょっとした瞬間から。少しの成幸を。

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    2023年12月09日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    ビジネスマナーの手引きとして良いプラクティスを提供するものの、全体の印象としては茶坊主養成本と言える。この本の内容をこなせる人物で会社が構成されるとおそらくつぶれるでしょう。

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    2018年10月23日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    当たり前の事ばかりを書いているけども、その当たり前を意識して仕事ができているかと思うと身につまされる。

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    2015年05月10日
  • 会社でチャンスをつかむ人は皆やっている!一流の部下力

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    本の内容ですが、お中元の贈り方ではありません。もしそうなら『会社でチャンスをつかむ人は皆やっている! 一流品の贈り方』という題名だったと思います。世の中、魚心あれば水心。先方が好意を示せば、当方も好意を示す。これは当たり前のことです。スミマセン。少しふざけてしまいました。この暑さで正気を失いそうになっています。酒のせいもあると思います。許して下さい。
    読んだ感想ですが、ごもっともでございます。私は悪い部下でした。反省します。ハイ。

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    2010年08月22日
  • 最強リーダーのパーフェクト・コーチング 部下のこころに火をつける9つの法則

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    ◆著者は日本メンタルヘルス協会の衛藤信之氏に師事後、コーチング、カウンセリング、コミュニケーション講座・心理学講座などの講師として活躍。わかりやすく、身近な事例にあふれていて、かつ論理的な説得力のある内容。

    ◇お互いの違いを理解し、そしてその差を少しでも埋めようとするという作業こそ、コミュニケーションの本質的な意味。みんな同じならば、コミュニケーションはもともと必要ない

    ◇社員は最も価値ある経営資源であり、その資源を活かす、つまりモチベーションをあげることがリーダーに求められていることだ

    ◇コーチングとは、プレーヤーの能力を最大限引き出し、自己実現をサポートするためのコミュニケーション技

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    2009年10月04日