嶋戸悠祐のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
私は妻と娘に恵まれ、幸せな日々を送っていた。
が、ある日妻に届いた手紙。そして妻が持ち出した私の小学校時代のアルバム。
それらが日常を狂わせ始める。
なぜならそのアルバムは存在しないはずだった。自身で焼き捨てたのだから・・・。
恐ろしい幻影に襲われ、精神的に追い詰められた私は過酷すぎる過去と対峙することに―。
第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞優秀賞受賞作品。
今作は講談社ノベルスからの出版ですか。ちょっと驚き。
そしてこれはまた、いままでの受賞作品たちとはかなり違ったテイストで。
ホラー寄り、というか。全てが論理的に解明されるわけではありません。
でもそんなことはどうでもよくなるくら