徳丸佳貴のレビュー一覧

  • 月齢・15~不穏分子定数~(上)

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    吸血鬼ものに萌えて萌えて幾星霜。実は、これが原点です。と、読んでて気づいた(笑)
    懐かしくて嬉しくて購入。昔持ってたけど、手放しちゃったんだよなぁ。あと、最後まで読んでないし…。
    はじめがもう10年以上前なので、ノリはじゃっかん古い気がするけど、気にならず読めた。ていうか、萌えた。なんともいえずエロイっす。

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    2009年10月04日
  • 何がなんだか ~エリート課長の受難~

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    できる攻め男に攻撃されているエリート課長の友人がお気に入り。会社から冤罪おっかぶらされて、狭い自室でベソかいている場面が最高です。本編ではこの時自分の同僚も部下も、エリート課長以外誰一人として来なくてしょげてる姿を記録に残しておきたいぐらい好きです。泥酔したエリート課長の後始末までやってあげたとってもいい人です、ハイ。

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    2009年10月04日
  • 不機嫌な誘惑

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    リーマン同士だったり、大学生X高校生、甥X叔父だったり。
    過去の作品をまとめて文庫化。
    好きな作品ばかりだったので、美味しかったです。

    (*^人^*)ごちそうさま。

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    2011年01月27日
  • GUSHmaniaEX R45R

    購入済み

    試し読みで最初に見たカプのお話が読みたくて購入したけど、そこで終わる!?って締め方で猛烈に続きが気になる。

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    2023年11月01日
  • 月と蛇

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    昼は高校の美術教師、夜はパスポートの偽装屋。
    日比野の人生は、ヤクザの北原に出会い…少しずつ狂わされている。事業に失敗した親の借金を返すため、日比野は北原の持ってくる仕事を拒めない。だが、命乞いをする男に銃を向ける北原を眼前にして、何も問わず偽造に手を貸すだけの北原との関係が一変する。怯える日比野を、北原はくるおしいほどに熱く抱いた。――悪い男だと確信しながら、人生が北原に染め上げられてゆく。
    ヤクザと高校教師、交わらないはずの愛の軌跡。

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    2013年11月10日
  • 楡崎教授の昼下がりの研究室

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    助手×教授。
    友人の刑事から持ち込まれる事件のプロファイルしたり、教授自身の過去が絡んだり面白かったんだけど、盛り沢山過ぎて無理矢理1冊にまとめちゃった感が残念でした。
    2巻とかになってもいいから、もうちょっとゆったり進んで欲しかったなぁ。

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    2010年03月29日